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AKB48のチームサプライズ第一弾シングル「重力シンパシー」発売決定!

2012年09月03日 20時47分33秒 | Weblog


AKB48のチームサプライズによる「重力シンパシー公演」の第一弾シングル「重力シンパシー」が発売されることが決定した。

発売されるのは、一般発売ver.(9月12日発売)とパチンコホールver.(9月8日発売)の2種類。CD+DVDセット(生写真3枚入り)で販売される。

一般発売Ver.はWEB限定で、パチンコホールver.は「ぱちんこ AKB48」導入店舗の一部『SUNSHINE SAKAE NETSHOP』および一部のAKB48SHOPにてそれぞれ販売される。

なお、一般発売Ver.とパチンコホールVer.は生写真の絵柄が異なる以外は、収録曲、PVともに同じ内容となる。

【チームサプライズ】
小嶋陽菜、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、前田敦子(以上チームA)、板野友美、大島優子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依(以上チームK)、柏木由紀、北原里英、渡辺麻友(以上チームB)、島崎遥香(チーム4)、松井玲奈(SKE48チームS)、指原莉乃(HKT48チームH)

■「重力シンパシー」
【発売日】
一般発売ver.(9月12日発売)
パチンコホールver.(9月8日発売)
【収録内容】
CD 重力シンパシー
DVD重力シンパシー
【封入特典】
生写真全48種より3枚ランダムに封入


チームサプライズの「重力シンパシー」公演が行われるの舞台は「ぱちんこAKB48」。公演のセットリスト全12曲すべてが秋元康書き下ろしの新曲。また公演セットリストすべてがシングルカットされるのはAKB48史上初の試みとなる。


AKB48とホラー映画は好相性!

2012年09月03日 07時09分43秒 | Weblog

今に始まったことではないが、アイドルとホラーの組み合わせは日本映画において鉄板の組み合わせである。特にアイドルブーム全盛期ということもあり、2012年になってからアイドルが出演するホラー映画の公開本数も増えた。そんななか、注目したいのが現在のアイドルブームを牽引するAKB48とホラー映画の組み合わせだ。



これまでに、2009年に『テケテケ』『テケテケ2』(両作とも大島優子)、2010年に『ひとりかくれんぼ 新劇場版』(増田有華)、『×ゲーム』(菊地あやか・仲川遥香)、2011年には『富江 アンリミテッド』(多田愛佳)、『縁切り村 デッド・エンド・サバイバル』(藤江れいな)、『こっくりさん 劇場版』(鈴木まりや)。2012年に入ってからも『×ゲーム2』(多田愛佳)、『骨壺』(松原夏海)、『2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危』(鈴木まりや)、『口裂け女 リターンズ』(大堀恵※元AKB48)といった作品が公開されている。


そして、9月1日より公開中の『ひとりかくれんぼ 劇場版 真・都市伝説』でヒロインを務めるのも、AKB48のチームK(※8月23日時点)に所属する野中美郷。“ひとりかくれんぼ”は比較的歴史の新しい都市伝説の一つで、ぬいぐるみを使った降霊術であり、本作は“ひとりかくれんぼ”をテーマに映画を撮ろうとしたヒロインが恐ろしい出来事に遭遇するという、同テーマを扱った映画作品として3本目となる。



AKB48のメンバーが、ブレイク前に大挙して出演した、2007年8月公開の『伝染歌』も、やはり“伝染歌”という都市伝説をテーマにしたホラーだった。AKB48のメンバーたちが女子高生役として登場し、前田敦子が劇中早々と自殺するシーンがあったりするなど、ショッキングな内容に加え、彼女らがAKB48のメンバーとしてAKB48劇場で歌う姿なども収められており、話題を呼んだのも懐かしいところだろう。


今後も『トリハダ 劇場版』(9月13日公開)に宮崎美穂、『ビンゴ』(9月22日公開)に松井咲子が出演しており、2012年は空前のアイドル×ホラー映画が公開される年となりそうだ。


雑誌の表紙は、AKB48グループだらけ!

2012年09月03日 06時59分26秒 | Weblog