HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

山本彩と衝突!じゃんけん女王みるきー涙の裏に試練の日々!

2014年09月18日 19時34分32秒 | Weblog

「第5回AKB48じゃんけん大会」が17日に東京・日本武道館で開催され、NMB48の渡辺美優紀(20)が決勝戦でAKB48の小嶋陽菜(26)を下して5代目のじゃんけん女王に輝いた。歓喜の渡辺は今年、数々の試練に直面し、絶体絶命のピンチを迎えていたという。ステージ上で見せた涙に隠されていたものは? 



 優勝特典がこれまでの「新曲のセンター」から「ソロデビュー」に変更された今回のじゃんけん大会。内田眞由美(20)、篠田麻里子(28)、島崎遥香(20)、松井珠理奈(17)に続き、じゃんけん女王に輝いたのは渡辺だった。

 ファンの“みるきーコール”で祝福された渡辺は目に涙を浮かべながら「応援してくださったみなさんに、やっと恩返しができるんじゃないかと思って、すごくうれしいです」と感謝。

 夢のソロデビューについては「私は歌がうまい方ではないので」と謙遜しながらも「かわいさでは負けない。秋元(康)先生が、私が輝ける曲を作ってくれると思いますが、きっと何でもかわいくなっちゃうと思います。かわいらしさを伝えられる自信がある」と“みるきー節”で決意を語った。そんな渡辺をステージ上で総監督の高橋みなみ(23)は「いろいろ試練もあったけど…おめでとう」と見つめていたが、あえて“試練”と語ったのはなぜか?

「渡辺は、今年3月に週刊誌で恋愛スキャンダルが報じられた。それが原因で、今年の総選挙は前年15位から18位に順位を下げ、選抜入り(16位以内)もできなかった。渡辺は壇上のスピーチで『たくさん心配をかけた』『絶対に恩返しできるように頑張る』と涙を流しました」(関係者)

 スキャンダル報道が原因で一時期、所属しているNMB内で孤立していたことも。グループで“二大巨頭”といわれる中心メンバー・山本彩(21)との間に大きな衝突もあったという。

「報道前、スキャンダルなどについて山本に『私は大丈夫だよ!』と言っていただけに、山本は許せなかった。特に渡辺は2月に(NMBの)チームB?へ異動し、SKE48との兼任も決まったばかり。同じところに泊まっていた山本も疑われてしまったこともあり『こんな大事な時にどうして!』などと怒りは相当だったと聞いています」(前同)

 握手会で一部ファンから激しい叱責を受けたり、ネット上でのバッシングもあり、渡辺はスキャンダル報道後は精神的に不安定な状態に。「グループを辞めるとまでは言いませんが、アイドル活動に後ろ向きになっていた」と前出の関係者は振り返る。ただ、その後、総選挙のスピーチでファンを前に「たくさん心配をかけた」と謝罪したように“試練”に向き合うようになっていった。

「実は4月のさいたまスーパーアリーナでのNMBコンサート時、ステージで『謝罪する、謝罪しない』と選択を迫られた渡辺は“謝罪しない”という道を選んでしまった。しかし、それをずっと後悔していて、『私はダメでした』と今も謝罪の気持ちを明かしている。メンバーも苦しんでいる姿を見て、許しています」(同)

 幾多の試練を経験し“頂点”に立った渡辺。十字架を背負う新女王の巻き返しに注目だ。


渡辺美優紀、口にできなかったソロデビューの夢「松浦亜弥さんを尊敬」!

2014年09月18日 19時30分31秒 | Weblog

「第5回AKB48じゃんけん大会」が17日、東京・日本武道館で開催され、NMB48兼SKE48の"みるきー"こと渡辺美優紀が優勝し、ソロデビューすることが決まった。イベント終了後、渡辺は報道陣の取材に応じ、"ソロアイドル"への憧れを語った。

2010年から毎年開催されているじゃんけん大会は、AKB48グループメンバーがトーナメント方式でじゃんけん対決をするイベント。昨年まではAKB48シングルの選抜16人を決める目的で行われ、優勝者にはセンターの座が授与されていた。今年は、優勝するとソロデビューが約束され(これまでソロデビューしたことがあるメンバーはソロシングル+コンサート)、2位から16位までのメンバーは2位をセンターとしたカップリング曲の選抜となる。

小悪魔的な発言から、愛称の"みるきー"を文字って"わるきー"とも呼ばれている渡辺。この日はヘソ出しの"ラムちゃん風わるきー"衣装で出場し、周囲の視線を釘付けに。ソロデビュー曲については「秋元(康)さんが私がいちばん輝ける曲をくださると思うのでどんな曲も楽しみ」と言いながらも、「かわいい曲」とさりげなくアピール。プレッシャーは「めっちゃあります」と心境を吐露し、「ここにいてくださってる皆さんは、私のファーストソロデビュー曲を聴いてくださいね」と報道陣にも小悪魔っぽくおねだりしていた。

また、「アイドルとしてソロで活躍していた松浦亜弥さんとかすごく尊敬しているので、そんな風になるのが夢だった」と語り、「あんなふうにキラキラ輝けるアイドルになれるように、ここでチャンスをつかめるように頑張ります」と意気込みのコメント。もともとソロに憧れを抱いていたものの歌には自信がなく、NMB48を共に牽引する山本彩の歌唱力に負けていると感じていたことから「あんまり言えなかった」と胸の内を明かした。

「本当に夢みたい」と笑顔を浮かべていた渡辺。今年の総選挙は選抜漏れの18位と前年の15位から順位を落としていた。そんな渡辺にとって、今回のソロデビューはファンへの「恩返し」と共に大きなチャンス。「本当にこれは八百長じゃないんです」と主張し、「いじわる書かないでくださいね」と報道陣に再びおねだりしていた。

■第5回じゃんけん大会の結果
<1位>
渡辺美優紀(NMB48チームBII/SKE48チームS)

<2位>
小嶋陽菜(AKB48チームA)

<3位~4位> ※順位未確定
川本紗矢(AKB48チームB)
岩立沙穂(AKB48チーム4)

<5位~8位> ※順位未確定
大和田奈那(AKB48チームB)
宮崎美穂(AKB48チームK)
永尾まりや(AKB48チームK)
小谷里歩(NMB48チームN/AKB48チーム4)

<9位~16位> ※順位未確定
柏木由紀(AKB48チームB/NMB48チームN)
東由樹(NMB48チームM)
荒井優希(SKE48チームKII)
朝長美桜(HKT48チームKIV/AKB48チームB)
岡田奈々(AKB48チーム4)
佐藤妃星(AKB48チーム4)
中西智代梨(AKB48チームA)
内田眞由美(AKB48チームK)


ぱるる、クリィミーマミコスプレを披露!「似合いすぎ」の声が殺到!

2014年09月18日 19時28分41秒 | Weblog

AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香が18日、自身のInstagramでクリィミーマミのコスプレ姿を披露し、反響を呼んでいる。


 投稿された写真では、紫色のカツラにピンクのドレスを身に着け、魔法のステッキを手にした島崎の姿が確認できる。アイドルらしくファンシーな衣装を着こなしてウィンクを送っている姿はさすがの一言だ。なお、島崎は以前から「魔法の天使 クリィミーマミ」のファンを公言しており、先日クリィミーマミグッズで身を固めたファッションスタイルを披露したことも記憶に新しい。

 17日に日本武道館で開催されたAKB48グループの「第5回AKB48じゃんけん大会」にクリィミーマミのコスプレで登場した島崎。その際に「似合いすぎ!」との声が寄せられていたが、本日投稿された写真にも「こんなに似合う子初めて見た」「やっと来ましたね、クリーミーマミ…どうもありがとうございます」「ぱるちゃんコスめっちゃ似合ってるよ」「可愛いすぎるーー!くりーみぃまみ実写化するならぱるるで決定」などと同様の意見が殺到している。


AKBINGO! 「宮本亜門演出ミュージカル THE WIZ 最終オーディション進出者発表」 140916!

2014年09月18日 19時18分54秒 | Weblog

 

<!-- AKB48 AKBINGO! 「宮本亜門演出ミュージカル THE WIZ 最終オーディション進出者発表」140916 2/2 -->

 

宮本亜門 演出ミュージカル「THE WIZ」2次オーディション 後編▽最終審査進出者は誰?


【AKBじゃんけん大会】みるきーが涙の初V たかみな「八百長じゃないんです!」

2014年09月18日 07時00分46秒 | Weblog

◆AKB48グループ『第5回じゃんけん大会』(17日、東京・日本武道館)  過去最多112人が出場した『第5回じゃんけん大会』で、NMB48兼SKE48の渡辺美優紀が初優勝。内田眞由美、篠田麻里子、島崎遥香、松井珠理奈に続く5代目女王に輝き、ソロデビューを勝ち取った。割れんばかりの「みるきー」コールに包まれた渡辺は「皆さんに恩返しできる。すごくうれしいです」と感涙。「そんなに歌はうまくないんですけど、一生懸命頑張ります」と笑顔をみせた。



◆AKB48グループ『第5回じゃんけん大会』(17日、東京・日本武道館)
 過去最多112人が出場した『第5回じゃんけん大会』で、NMB48兼SKE48の渡辺美優紀が初優勝。内田眞由美、篠田麻里子、島崎遥香、松井珠理奈に続く5代目女王に輝き、ソロデビューを勝ち取った。割れんばかりの「みるきー」コールに包まれた渡辺は「皆さんに恩返しできる。すごくうれしいです」と感涙。「そんなに歌はうまくないんですけど、一生懸命頑張ります」と笑顔をみせた。

 決勝戦ではAKB1期生の小嶋陽菜と激突。「9年間活動してきて、やっと本気を見せる場面が来ました。絶対勝ちまーす!」と叫び、並々ならぬ勝利への意欲を見せるこじはるに対し、姉妹グループで唯一、ベスト4に進出した渡辺は「大先輩と戦うことになるとは思わなかった。あさって21歳になるのでいいお誕生日プレゼントになるように勝ちたい」と静かに意気込んだ。

 一度、グーのあいこを挟み、とどめのグーで勝利した瞬間、NMB48のメンバーも目を丸くし、自分のことのように飛び上がって大喜び。山本彩は「途中からみるきーの表情が変わって、いけるやろなと思った。すごすぎて気持ち悪い!」と独特の表現で祝福した。

 大会を総括した高橋みなみは、相次ぐ人気メンバーの優勝に「八百長ではないんです。会場の皆さんも全体に、嘘だろ?ってなったけど」と強調。にやにや笑顔を浮かべ、「これは八百長じゃないんです」と否定した渡辺に「その顔が八百長論を出すんだよ!」と突っ込んだ。

 続けて「本気出すって言ったのに、出せずに終わったね」と声をかけられた小嶋は「出せなかった。勝ったらこのまま(AKB48を)卒業するんだろうなって思ってたんだけど、もうちょっと頑張ろうね」とたかみなに呼びかけてニッコリ。高橋は「神様は2回微笑んだんですね。小嶋さんの卒業を阻み、みるきーに大きな誕生日プレゼントを渡してくれた」と締めくくった。

 AKB48グループ300人の頂点に立った渡辺は、AKBグループ12人目(現役メンバーでは9人目)のソロデビューが決定。2~16位のメンバーは優勝者のシングルのカップリング曲を歌唱し、2位の小嶋がセンターを務める。