HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

乃木坂46生田復帰作が自己最高48万枚売上、松村不倫騒動影響なく!

2014年10月14日 18時50分17秒 | Weblog

先週、松村沙友理(22)の不倫疑惑に揺れたアイドルグループの乃木坂46だが、その影響も見られず最新シングル『何度目の青空か?』(10月8日発売)では自身最高記録の売り上げを記録した。


 10月20日付オリコン週間シングルランキング(集計期間=10月6日~12日)によると、乃木坂46の10枚目シングル『何度目の青空か?』が発売初週で47万9000枚を売り上げ、初登場首位をマークした。初週売上では、前々作『気づいたら片想い』(今年4月発売)の45万8000枚を2万1000枚を上回る、デビュー以来の最高記録となった。

 乃木坂46におけるシングル首位は、2枚目シングルの『おいでシャンプー』(2012年5月発売)から9作連続(通算9作目)となり、シングルの連続首位記録でピンク・レディー(9作連続)に並び、AKB48(24作連続)、SKE48(11作連続)に続く女性グループ歴代3位となった。

 また、新作の発売に引っ張られるかたちで前作『夏のFree&Easy』(今年7月発売)も前週22位から2週ぶりにトップ10返り咲きとなる7位に上昇し、2作が同時トップ10入りした。

 『何度目の青空か?』は、大学進学のために一時活動を休止し今作が復帰作となる生田絵梨花(17)が初めてセンターは担当した。初回仕様限定盤に付属のDVDには、新センターの生田や交換留学生の松井玲奈(SKE48)を含む正規メンバー33名の個人PVと、研究生による3パターンの個人PVが収録されている。

 今回の記録で生田の復帰作に花を添えた形だが、一方でこの時期に松村は不倫騒動を持ち込んでしまった。奇しくもこの作品の発売日の8日にラジオに生出演して騒動を謝罪した松村は「10枚目(今回のシングルのリリース日)の大切な時に、自分がとった行動が情けない」と語っていた。

 とはいえ、ふたを開けてみればその心配も吹き飛ぶような47万枚超という好セールス。乃木坂46の人気ぶりをイメージづける格好となった。


藤江れいな「私がNMB移籍を決断した理由」!

2014年10月14日 18時46分14秒 | Weblog

今春、約7間年在籍したAKB48からNMB48に完全移籍した藤江れいな(20)が自身の境遇に重なるように、主演映画「いつかの、玄関たちと、」(18日公開)で故郷からの旅立ちを前に葛藤し、真正面からぶつかっていく少女の成長というテーマに挑戦する。家族や故郷の人々の深い愛情も描かれる同作での女優としての心境、NMB移籍をどう受け止め、決断したのか? 本紙だけに明かした思いとは――。



 物語の舞台は、神奈川の山あいの町・下村。両親の愛情を一身に受け育ってきた藤江演じる大塚あやめは高校卒業後、東京の専門学校への進学を決めている。ある日、18年前から絶縁状態だった姉・すみれがあやめと同い年の娘を連れ、帰ってくる。自分の知らない家族の姿に戸惑い、受け入れられないあやめ。だが、姉の過去を知り、本当の「家族」の意味に気づいていく。映画全体を通じて“家族”“故郷”が描かれている。

 以下、一問一答。

 ――自身と重なる部分があるのでは

 藤江:移籍については「選んでいいですよ」と私に決定権がありました。家族は仲が良くて、友達みたいな感じ。私が決めた時はお父さんは「やった! これで大阪旅行にいける」って。本当は寂しいんだと思うんですけど「やっぱりやめようかな」と迷わせないように、言ってくれたんだと思う。「この家族で良かった」と改めて思いました。

 ――NMB移籍を決断した理由は

 藤江:やっぱりAKBに7年いて、最近は若い子がグイグイ来ている。「新世代」とか「世代交代」と言われている時で、正直、もう今の位置から上に上がるには何かをしない限りちょっと難しいなと悩んでいる時期でもあったんです。そんな時に移籍という話をいただいて、挑戦してみようかなって。うまくいっているか分からないけど、歌番組などにたくさん出させていただけるようになってアピールできる場が増えてきたので、みんなの目に留まれるように頑張ろうと思います。

 ――何かを変えたい思いがあったと

 藤江:私はAKB4期生ですけど、NMBは4期生がいるので、4・5期生って気持ちで頑張っています。初心に戻ってできているので、この気持ちを忘れずにいきたいなって。握手会とかでファンの方が「来てくれてありがとう」と声を掛けてくださる方が多いんです。

 ――NMB48として臨んだ今年の総選挙では速報順位がランク外。最終順位は33位でネクストガールズのセンターを務めたが、速報順位の時はどんな気持ちだった

 藤江:正直に言うと、やっぱり移籍して「東京で会いに行ける機会も多かったから応援してたけど…」という声も多かった。最初は大丈夫かなと不安でしたけど、ファンの方を信じてよかったと思いました。でも、順位は付けられてしまいますけど、速報順位の時は「順位がすべてではない。入ったとしても入らなかったとしてもこれからのバネになればいい」と思ってましたね。

 ――NMB48として半年。AKB48との違いは感じる

 藤江 NMBの子って楽屋の中でもすごく元気で、ステージ上と全然変わらない。若さだなと思いました。AKBはステージ上でははっちゃけるけど、楽屋では静かにしようかなという子が多くて大人な感じ。NMBだと「ここでもうるさいの!?」って元気さに驚いてますね。楽屋でも笑えるってすごいなって。楽屋に長めのテーブルがあるんですけど、みんなでテーブルを囲んで山手線ゲームとかしてます(笑い)。

☆ふじえ・れいな=1994年2月1日生まれ、千葉県出身。2007年「AKB48第1回研究生オーディション」に合格。AKB48・チームA、チームK、チームBと移籍し、今年4月24日からNMB48・チームMに所属。NMBの10枚目シングル(タイトル未定、11月5日発売)の選抜メンバーにも選ばれた。


NMB48・藤江れいなが明かす移動車の中での争奪戦とは!

2014年10月14日 18時42分35秒 | Weblog

勝又悠監督の映画「いつかの、玄関たちと、」が、10月18日(土)より東京・テアトル新宿、神奈川・TOHOシネマズ小田原ほかにて全国順次公開。

 


同作品は、突然、絶縁状態だった姉が自分と同じ年の娘と共に現れたことで戸惑い葛藤する少女の成長と、その家族の深い愛情を描いた人間ドラマ。知らなかった家族と突然同居することになったことで戸惑う主人公・あやめをNMB48の藤江れいなが瑞々しくも繊細に演じる。両親と神奈川の山間の町・下村で暮らす大塚あやめ(藤江)は、ある日、家に帰ると姉だと名乗るすみれ(橘麦)に出迎えられる。姉がいたことに加え、自分と同じ年の姪・茉祐子(勝尾麻結奈)の存在と、2人が同居することを知らされ戸惑うあやめは、突然の出来事を急には受け入れることができず、複雑な心境に陥ってしまう…といったストーリー。

今回、少女の葛藤と心の機微を丁寧に演じた藤江にインタビューを敢行し、作品に込めた思いや撮影秘話などを語ってもらった。



――台本を読んだ感想は?

いつも最初に台本を読むときは、「(役柄と)どこが自分自身と重なるか」ということを意識して読むのですが、あやめは高校を卒業したら田舎の故郷を離れて都会に行くことが決まっているという設定だったので、(そういった経験がないため)「自分とあまりリンクするところはないのかな」と思っていたんです。でも、彼女の人間性に触れていくにつれ、なかなか自分の気持ちを素直に言えないところだったり、家族に対する思いが強いところ、家族の仲が良く絆が強いといったところなど、たくさんの共通点があるなと思いました。

――演じる上で気を付けたところは?

お姉ちゃんや茉祐子のことをなかなか受け入れられないあやめを演じる上で、本当はすごく優しい心を持っていながらも受け入れられないという心情を表すために、ずっと強気な気持ちでいることを心がけていました。2人を受け入れられずどんどん家族内で孤立していくあやめから少しでもゆるんだ表情が出てしまうと、彼女の心情が台無しになってしまうので。

――苦労したシーンは?

深夜にお姉ちゃんと会話をするシーンは大変でした。細かく小さないら立ちが積み重なって大きくなっていった心の溝が、お姉ちゃんの告白によって埋まっていき、心情が変化していくという大切なシーンなのですが、撮影では(姉役の)麦さんと何度もチャレンジさせていただいて、OKが出たときは思わず麦さんと抱き合いました。まだクランクアップは先だったのですが、お互い「本当にやりきった!」という思いから、そうなっちゃいました(笑)

――通学時のバスでは、いつも座る席が決まっていたあやめですが、AKB48グループの活動の中で移動車の席は決まっている?

グループ活動でのバスの席は、早い者順なので特に決まってないですね。先に乗った人から好きな席に座っていきます。たまにコンセントが脇についているバスがあって、わたしはそこに座るのに必死です! メンバー内でもその席は取り合いですね(笑)

――家族の絆がテーマの作品ですが、藤江さんの家族の絆を感じたエピソードは?

「AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会」のとき、数カ月前からウォーキングをしていたお父さんが、ウォーキングに行くたびに近くの神社にお参りしてくれていたことです。じゃんけん大会の後、一緒にウォーキングをしたときに知らされて、本当に感動しました。そのときに2位になれたのはお父さんのおかげです。

――最後にメッセージをお願いします!

この映画を見て、普段は当たり前に思っている家族の存在は特別なんだということを感じてもらって、改めてもっと家族を大切にしようと思ってもらえたらうれしいです。また、(舞台となっている)小田原を愛している監督だからこそ映し出されている街並みにも注目してください!


松井珠理奈『エヴァ』コスプレ公開!「クオリティー高すぎ!」と絶賛の声!

2014年10月14日 18時40分37秒 | Weblog

アイドルグループ・SKE48の松井珠理奈が、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から登場するキャラクターである真希波・マリ・イラストリアスのコスプレ姿を公開し、反響を呼んでいる。


 12日、SKE48のオフィシャルブログでコスプレ姿を披露した松井。今回のコスプレは、メンバーの古川愛李と中西優香に勧められて挑戦したと明かしており、コスプレ姿で臨んだ握手会は「みんなの反応をみるのが楽しかったです(^^)」と振り返っている。

 ファンからは「コスプレ似てるね!かわいい!」「凄くクォリティ高い!」「マリと珠里奈ちゃんは似てるなぁと思ってましたが、写真を見てビックリ」とそのクオリティーを絶賛する声だけでなく、「元キャラのことはよく知らないけどめっちゃ可愛い」「エヴァンゲリオンは判らないけど、可愛いからまたそういう格好してね」とキャラクターを知らない人であってもそのかわいらしさにもん絶しているようだ。

 SKE48は先日、単独ドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of SKE48』(仮題)が2015年に公開されることが発表された。本作では松井珠理奈と松井玲奈のダブルエースが語るSKE48の未来など、貴重な記録映像の数々がメンバーの赤裸々な姿と共に映し出される。


乃木坂46メンバーは食い意地が張りすぎ? 西野七瀬「日々の楽しみがもう『食』しかない」!

2014年10月14日 18時37分48秒 | Weblog

乃木坂46が体を張ったバラエティ企画に挑戦する番組『NOGIBINGO!3』(日本テレビ系)。10月14日分では、SKE48との兼任メンバーである松井玲奈が果たして乃木坂46に馴染んでいるかどうかを検証する企画が放送された。



 同番組は、乃木坂46が公式ライバルグループ・AKB48も経験してきた企画をより体を張ったものにアレンジして挑戦する番組の最新作で、「弱点克服」をテーマとし、メンバーの生態を知るクイズ、ロケ、胸キュン企画や、エンディングコーナー「NOGI ROOM~乃木坂46がパジャマで女子トーク~」などの新企画も加えたもの。

 冒頭、イジリーが白石麻衣と松村沙友理を呼びだし、即興コントを繰り広げたあと「松井秀喜、松井稼頭央、もう一人の松井と言えば誰?」と質問。白石はこれに「松井一代」と答えると、イジリーが「普通そこで交換留学生の松井玲奈が出てくるんじゃない? 出てこないということは仲良くないんだな」と指摘し、「松井との仲良いエピソードある?」と聞くと、今度は松村と白石が「(白石と)2人でツインテールしたときに、玲奈さんが『可愛い』って写真撮ってくれた」と2人で解答し、番組がスタート。今回は、番組が「松井の加入は乃木坂46の魅力をパワーアップさせる一方で、コミュニケーション不足ならそれが弱点になる可能性もある」とし、メンバーに対し、松井の趣味趣向をクイズ形式で出題、彼女のことをどこまで理解しているか検証した。

 まずは「緊急事態に松井玲奈ならどうする? クイズ」と題し、「目の前に突然ダチョウのコスプレをした男が現れて襲撃された場合どうするか?」という問題を出題。全員がフリップで回答を提出し、大半が「触る」という答えを出すなか、メンバーが松井の天然エピソードを披露。秋元真夏が「少し変わったものとかも『可愛い』っていうイメージがある」と語ると、斉藤優里は以前の握手会での出来事を例に挙げ「『私の靴がない!』って思ったら、玲奈さんが履いてて。『今日足むくんだのかな?』って言ってた」と松井の意外な一面を明かした。その後、番組では実際にダチョウ男を登場させ検証。しかし、松井は暴れるダチョウが水をこぼしたことに対し「あ~水をこぼしちゃった!」とリアクションを取ってしまい、全員が不正解に。スタジオに登場した松井は、メンバーの不満げな顔を見て「これ、雲行き怪しい感じ…」と語った。

 続いて放送された「松井玲奈と揃って当たり前クイズ」では、衛藤美彩、白石麻衣、高山一実、中元日芽香、深川麻衣が「乃木坂46に来て、一番不思議に思ったことは?」というお題に挑戦。松井から、「みんなが当たり前に思っていることで、AKB48とSKE48では思ってないこと。楽屋でそれを告げられて『はぁ…』って思うことがあった」とヒントを出された5人は「ダンスより表情」と回答。白石がその理由について「ダンスよりも、カメラをしっかりと見てアピールしろと言われることが多い。『ダンスで魅せる』SKE48さんとそこが違うんじゃないか」と説明したが、正解は「入り時間が早い」というもの。これに対し、永島聖羅が「乃木坂46は2時間前に楽屋入りする」と解説すると、松井はAKB48とSKE48のメンバーは、顔回りのメイクは全部自分たちで行うと述べ「乃木坂46はメイクさんが付いている子もいる」と、両グループ間の違いによる戸惑いを明かした。

 第2問には秋元真夏、生駒里奈、斉藤優里、西野七瀬、大和里菜が挑戦。「乃木坂46の中で一番早く結婚しそうなのは?」という質問に対し、松井玲奈がヒントとして顔真似を披露し、5人は「橋本奈々未」と回答。しかし正解は「秋元真夏」で、松井はその理由として「人たらしというか、甘えるのがすごい上手。連絡を取り合っているときに、すぐ人に助けを求めてるからすぐ玉の輿に乗る」と秋元がプライベートでも“釣り師”ぶり発揮していると語った。これに対し秋元が「玲奈さんのこと大好きなんですよ」と反論すると、松井は「またそうやって…」とあしらい、2人の仲の良さを見せつけた。

 3問目では川村真洋、能條愛未、橋本奈々未、畠中清羅、松村沙友理が「乃木坂46に来て、一番びっくりしたことは?」という質問に「直前まで鏡チェックをしている」と回答。橋本はその理由について「SKE48さんは直前までダンスのチェックをしているはず。乃木坂46は直前までヘアチェックをする子が多い」と舞台裏の様子を語るものの、正解は「ご飯がなくなる」で、不正解に終わった。松井は乃木坂46のメンバーとして初参加した『16人のプリンシパル』での稽古中に起こったこととして「稽古の確認が終わってご飯のところに取りに行ったら、用意してくれてたご飯が綺麗になくなってたし、大人数用のものなので、ケータリングがなくなるところって今まで見たことなかったけど、頻繁になくなっている」と、乃木坂46メンバーがアイドルグループにあるまじき食い意地を発揮していると告白。さらに、ケータリングが無くなっていることに対し、生田絵梨花がもの凄い勢いで怒っているところを見たことがあるというエピソードを披露すると、西野は「日々の楽しみがもう『食』しかないんですよ…」と明かし、イジリーから「それ、老後を楽しむ人が言うことだからね」と諌められていた。

 4問目では伊藤万理華、井上小百合、桜井玲香、永島聖羅、若月佑美が「乃木坂46のなかで、ドSなセリフが一番似合いそうなメンバーは?」という質問に「桜井玲香」と回答し、見事正解。その後、松井の入れ知恵により、桜井が“下に見るような感じ”で「明日もここで待ってなさい」いうセリフを述べると、松井は満足気な表情で興奮していた。

 番組の最後には、メンバーがパジャマ姿でオンエアを振り返る「NOGIROOM」のコーナーへ。全員がパジャマ姿になってトークをするなか、松井が「ななみん(橋本)にも言ってほしいセリフがあって。『アナタのこと、好きになっちゃった』って」と橋本に恥ずかしいセリフを発言させ、番組が終了した。

 そのほか、松井は「一番土下座が似合いそうなメンバー」として自身を選ぶなど、若干マゾ気質(?)があることを垣間見せた今回の放送。次回はメンバーがヤンキーに扮した企画がオンエアされる予定だ。


SKE48・大場美奈、乃木坂46をバッサリ……「ダンスがバラバラ」!

2014年10月14日 18時36分19秒 | Weblog

SKE48・大場美奈が12日放送の「有吉反省会」(日本テレビ系)で、「ダンスがバラバラ」と乃木坂46のコンサートの感想を語った。



 大場は、「乃木坂46・西野七瀬を愛しすぎていることを反省しにやってきた」として同番組に出演。西野への愛について熱弁した。

 西野目当てに乃木坂46のコンサートに行くこともあるそうだが、「ななせまる(西野の愛称)が出ていないときは、『こんなにダンスバラバラなの?』と思っちゃう」とぶっちゃける。「ななせまる単体では好きなんだけど、乃木坂46で見ちゃうと……」とコンサートの途中でブラックな考えが頭をもたげてしまったことを告白した。


まゆゆ過激インスタ“流出”騒ぎ……小林よしのり氏「くだらない」!

2014年10月14日 18時33分57秒 | Weblog

AKB48・渡辺麻友のものと見られるインスタグラムの裏アカウントが流出し、ファンの間で騒ぎとなっている件について、AKB48ファンとして知られる漫画家・小林よしのり氏が13日、自身のブログで「まゆゆインスタ問題はくだらない」と騒動を一蹴した。


 流出したアカウントには、渡辺らしき女性が白目をむいた変顔写真などのプライベート画像から、「HKT48の宮脇咲良と兒玉遥は整形モンスター」「まじいろいろいらつく」などといった発言が書き込まれており、グループの中で清純派として知られる渡辺のイメージからは程遠い過激な内容。渡辺本人のアカウントであるか真相は不明ながら、ファンに大きな衝撃を与えている。

 この騒動について、自身も“まゆゆ推し”を公言している小林氏は、「どこまでまゆゆ本人によるものか、真偽定かでないにも拘わらず、情報弱者やアンチはここぞとばかりにまゆゆを叩いているらしい」と、不確かな情報で騒いでいるネットユーザーたち批判したが、その一方で、「まゆゆが私的にインスタをやっていたかどうかはわからないが、やはりアイドルはSNSにやたら手を出しちゃいけないんだよな。ぐぐたすくらいにしておけばいいんだ」と綴っている。

 小林氏は、「そもそもまゆゆは『本音さらし』で人気を得るバラドルではない。『本音さらし』は最近の流行で、『私心』『本音』をさらしたら、喜ぶ者が大変多くなった。だが、まゆゆの素晴らしさは、あくまでも楽曲を歌って踊るパフォーマンスであって、『本音さらし』ではない」と、渡辺の魅力についてコメント。“本音さらし”がブームとなっているアイドル界において、あくまで正統派なアイドル像とパフォーマンスで勝負する渡辺を擁護し、「優雅に水面を移動する白鳥が、実は水面下で、必死で水かきをしている、それが現代では最も過激な生き方なのだ!」と、華やかな表舞台の裏側でもがくアイドルたちの苦労をおもんばかった。


大島優子、AKB48卒業までの密着ドキュメント公開 総勢263名のメンバーとの“お別れシーン”も!

2014年10月14日 18時30分39秒 | Weblog

大島優子がAKB48を卒業するまでの映像を収録したDVD『大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム~6月8日の降水確率56%(5月16日現在)、てるてる坊主は本当に効果があるのか?~』より、スペシャルBOX(DVD&Blu-ray)の特典映像「YUKO OSHIMA DOCUMENTARY」内のダイジェスト映像を公開した。



 同映像には、大島が井上ヨシマサ氏の生演奏ピアノにのせて「泣きながら微笑んで」を独唱する場面のほか、「あなたがいてくれたから」をソロ歌唱し、これまでの感謝の想いを涙ぐみながら語るシーンや、小嶋陽菜とのユニット“こじゆう”として披露したセクシーなパフォーマンスなども収録されている。

 ほかにも、大島が田野優花、武藤十夢とともに披露したダンサブルなステージ「僕とジュリエットとジェットコースター」や、宮澤佐江との2期生コンビによるクールなタップダンス、高橋みなみと共演した「禁じられた二人」、総勢263名のメンバーと握手で別れを告げる場面などが収録されている。

 今回はGyaO!で先行公開が行われたが、10月21日にはYouTubeの「AKB48 Official Channel」でも公開がスタートする予定だ。