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【チーム4】
11月1日(土)福島 開場16:00/開演17:00
出演メンバー:小谷・渋谷以外の21人
(影アナ:佐々木)
M00 Overture
M01 清純フィロソフィー
M02 チャイムはLOVE SONG
M03 10年桜
M04 君のことが好きだから
M05 会いたかった
MC(自己紹介)
M06:虫のバラード / 岡田奈
M07:スキャンダラスに行こう! / 木・加藤
M08:ジッパー / 岩立・茂木・村山
M09:完璧ぐ〜のね / 向井地・前田・込山・北澤・大川
M10:純愛のクレッシェンド / 峯岸・岡田彩・高島
M11:誘惑のガーター / 佐々木・篠崎・小林
M12:向日葵 / 西野・土保・大森・佐藤
MC くじで選ばれたメンバーがMCを務める→小林・佐々木・前田
M13 スカート、ひらり / 向井地・西野・村山・加藤・岡田彩
(M14~M16は小・中・高の成長メドレー)
M14 スキ!スキ!スキップ! / 西野・篠崎・大川・佐藤・込山・北澤
M15 青春のラップタイム / 岡田奈・前田・大森・加藤・佐々木・小林
M16 オキドキ / 木崎・村山・茂木・岩立・島・峯岸 + BD
M17 チーム坂 / 向井地・前田・岡田彩・小林・土保 + BD
M18 制服が邪魔をする / 峯岸・木崎・岡田奈・佐々木・茂木・島・岩立・大森
M19 僕の太陽 ※サビの振り付け講座有り
M20 ポニーテールとシュシュ
M21 Everyday、カチューシャ
M22 フライングゲット
M23 大声ダイヤモンド
M24 言い訳Maybe
M25 桜の花びらたち
アンコール
EN1 LOVE修行
EN2 ハートの脱出ゲーム
EN3 福島48
EN4 恋するフォーチュンクッキー
EN5 心のプラカード
ダブルアンコール
WEN1 ヘビーローテーション
終演(影アナ:大森)
HKT48の宮脇咲良(16)は「アイドルがこんなに大変だとは思いませんでした」と漏らす。もともと女優になるのが夢で、HKTに入る前はアイドルに対する思いが希薄だった。実際に活動してみると、パフォーマンスを披露するための日々の練習や、常にファンの厳しい視線にさらされる重圧で気の休まる暇がない。
「今までちゃんとやっていた勉強も捨てて、友達も失って、独りきりで挑んでいます。休みの日も1人で行動するのが好きで、1人でポップコーンを食べながら映画を見て、1人で批評しています」と明かす。
今年の総選挙の11位はHKTのメンバーとして2位の指原に次ぐ順位。今回のダブルセンターでさらに突出した感が強いが、本人へのプレッシャーは増すばかりだ。
「さっしーが“追われるのは孤独で大変”と話していたことがあるんですけど、私も今年の総選挙から感じ始めました。“凄いところまで来た”と思います」としみじみ語る。それでも今はアイドルが大好きだ。「一番楽しい時は?」と問うと「コンサートや握手会でスイッチを切り替えてアイドルになっている時」と即答した。
SKE48のメンバーが、MCの大久保佳代子主催の“人間カジノパーティー”を舞台にし、様々なテーマで対決する新番組『SKE48 エビカルチョ!』(日本テレビ系)。11月2日分では、「SKE48と同世代の女子に対する恋愛クイズ」をテーマに対決が繰り広げられた。
第1問は「男子に言われてショックだった一言は?」というもので、3位に「すっぴんがブサイク」1位に「太った?」というワードがランクイン。大場美奈が1位の「太った?」というワードについて「ファンの方に『お腹ヤバいね』とか半笑いで言われると嫌な気持ちになる。グラビアで修正もきかない」と語り、メンバーが2位のワードを予想する対決に。結果、「女の子っぽくない」と答えた渡辺美優紀が正解し「答えが降りてきた」と誇らしげに語った。
第2問は「男子に見せられない姿は?」というもので、3位に「熱唱している姿」2位「好きな芸能人のDVDを見ている姿」がランクイン。柴田阿弥は「メンバーのゾッとした姿」について「この間、大場さんがご飯食べるときに汚い熊の人形を隣に座らせて、熊の前にも料理の入ったお皿を置いていた」と明かすと、大場は「最近握手会に持ってきていて、料理はちゃんと熊の分も自分で食べてる」と反論し、大久保から「2人前食べてるんじゃねーか」とツッコミを入れられた。メンバーが1位の意見を予想する対決となり、「中学・高校時代のジャージ姿」と答えた大場が正解。大久保から寝姿について訊かれた山田菜々は「ホテルとかでは裸族になる」と明かすと、渡辺から「普通パンツは履くやろ」と指摘された。
第3問「ファーストキスの場所は?」という問題には、3位に「彼氏の自宅」、2位に「自宅」がランクイン。番組では第1位の場所を予想する前に、メンバーに理想のキスを質問した。須田亜香里は「男女何人かでワイワイしてると、男の子が連れ出してくれて、強引にキスされる」という妄想を明かすと、田中奈津美は「付き合ってない人とファーストキスしたい」と語り、他のメンバーから悲鳴が上がった。なお、メンバーは1位を予想し、渡辺と山田が「公園」と答えて正解となった。
最後は「究極の二択問題」として、「交際中、昔憧れていた男子に告白されたら付き合う? 付き合わない?」という問題が出された。須田の「そういう状況にならない気がする」や、山田の「昔好きやった人のことを隠しながら付き合うのは失礼やと思う」など、様々な意見が挙がるなか、スタジオのメンバーは「今の彼を捨てて付き合う」が多数派に。しかし同世代の女子は「今の彼との関係を続ける」という意見の方が多く、一般女性とアイドルの恋愛観の差を見せつけられることになった。
番組の最後には、全問不正解の木本花音に対する罰ゲームとして、後輩の北川稜巴が「おい木本、顔がだらしないと思ったら、アゴだけしっかりあるじゃねーか」と罵倒し、木本の心が折れるなか番組が終了した。
そのほか、松村香織と谷真理佳の『SKE48的 懸賞生活』の模様がオンエアされた今回の放送。次回11月9日分では、「ラーメン二郎を一番早く食べれるメンバーは?」というテーマを検証する予定だ。
SKE48の楽曲の中からファン投票で決まった順位を発表する「SKE48 リクエストアワー セットリストベスト242 2014」の2日目昼公演が2日、名古屋国際会議場センチュリーホールで行われた。今年4月にAKB48へ移籍した木崎ゆりあがサプライズ登場した。
ライブでは、50位~26位になった25曲などが披露された。41位の「狼とプライド」で、木崎が登場。ステージ後方のモニターに木崎の姿が映し出されると、観客が「ウワアアアアアアアアアアアア~」と絶叫。須田亜香里とともにパフォーマンスを披露すると、メンバーやファンから「ゆりあ、お帰り~!!」と大歓迎された。
木崎は同期の3期生たちと一緒にトークを展開した。「本当にたくさんの票数、ありがとうございました」と感謝。須田も「私も一緒にやらせていただいてうれしいです。ありがとうございます」と笑った。須田から、木崎の両手の爪に1~10の数字が書いてあることを指摘すると、木崎は「これ、かわいくないですか? 数字ネイルです。しかも、この曲って人さし指と小指を立てるポーズがあるんですと、こうやるとちょうど『41』位になるんですよ~!」と大はしゃぎ。だが、松村香織から「あの、これだと『14』になるけどね。こういうおバカさんのところも、変わってませんよね」と突っ込まれ、笑いを誘った。
さらに、37位の「羽豆岬」では、12年に卒業した元チームSリーダーの平田璃香子も登場。同期の中西優香と「ゆかおくん!」「璃香子!」と呼び合い、熱いハグをかわした。「この後も、リクアワ、いくぞっ!」と気合を入れ、会場全体を鼓舞した。
50位~26位の楽曲は以下の通り。
50位 片想いFinally
49位 愛の色
48位 声がかすれるくらい
47位 仲間の歌
46位 雨のピアニスト
45位 Glory days
44位 初恋よこんにちは
43位 恋を語る詩人になれなくて
42位 僕らの絆
41位 狼とプライド
40位 夜風の仕業
39位 なんて銀河は明るいのだろう
38位 未来とは?
37位 羽豆岬
36位 孤独なバレリーナ
35位 神々の領域
34位 向日葵
33位 ごめんね、SUMMER
32位 強がり時計
31位 わがままな流れ星
30位 鏡の中のジャンヌ・ダルク
29位 みつばちガール
28位 フィンランド・ミラクル
27位 バナナ革命
26位 涙の湘南
元AKB48でアーティストの板野友美が2日、都内にて、ドキュメントフォトブック「GiRLPOP EXTRA TOMOMI ITANO PHOTO MAGAZINE Live Tour~S×W×A×G~Documentary」(10月31日発売)の発売記念イベントを行った。
同書は、今年8月から香港、台湾を含む7都市を回った自身初となるツアーを終えた板野のツアーでの様子や、海外で撮影したオフショット、AKB48を卒業しソロアーティストとして活躍する現在の心境などを語るインタビューらを収録。
同日のイベントは、ツアー終了後、初のファンとの交流イベントとなり、板野は、「楽しみです」とにっこり。ツアーでは、「達成感もあったのですが、課題も出ました」と振り返った。
来年の目標の話題では、「ツアー」などのほかに、「演技にも挑戦したいな」と笑顔を見せた。
株式会社エムオン・エンタテインメントは、10月31日(金)に板野友美ドキュメントフォトブック『GiRLPOP EXTRA TOMOMI ITANO PHOTO MAGAZINE Live Tour~S×W×A×G~Documentary』を発売する。
8月からスタートした板野友美初のライブツアー“Tomomi Itano Live Tour~S×W×A×G~”から、日本、そしてアジア公演での様子を追ったドキュメントフォトブックとなっている。オンステージはもちろん、その裏側や、海外で見せたオフの素顔などが公開されている。
インタビューの中で「AKB48卒業生で、コンスタントに音楽活動をしてる人が少ない状況はどう思いますか?」との問いに「周りと比べてどうっていうことはあんまり考えたことがないですけど、卒業したからにはちゃんとしないといけないし、もっと頑張らなきゃいけないなって思いますね。今すぐじゃなくても、いつか”卒業してよかったね”って思ってもらえるようにしたいなと思いますね」と回答。
「ひとりの女性としての夢は?」という質問には、「一生独り身はイヤだなって思うし、子供を産める年までに結婚したいなとは思うけど、今は具体的には考えられないですね。まずは、今の仕事を満足できるところまでやり抜きたいです」と答えている。
ほかにも、「ずっと夢だったソロでの全国ツアーがかなった実感はあった?」「秋元さんに言われて覚えている言葉は?」「理想の結婚式は?」「体型維持のためにしてることは?」など“今”の板野友美が詰まった1冊となっている。
アイドルグループの乃木坂46が1日、東京・早大戸山キャンパスで開催されたイベント「AGESTOCK2014 in 早稲田祭」でライブを行った。
新曲「何度目の青空か?」のセンターを務める生田絵梨花(17)が終盤、「今年の『紅白歌合戦』初出場を目指すことを宣言します」とブチ上げると、4000人が大歓声で後押しした。7月にグループを卒業した早大文学部1年の市來玲奈(18)も登場し「いつかまた皆さんの前に立てたら」と復帰に意欲も。“不倫路チュ~”騒動を起こし、先月28日のブログで「毎日悩んでます」とつづった松村沙友理(22)も出演、瞳を潤ませる場面も。
<!-- SKE48 ZERO POSITION #3 141101 -->
今回の真剣勝負は、カラオケ対決(後編)。SKE48メンバーにとって歌唱力は必須。歌に自信があるという東李苑、佐藤実絵子、竹内舞、内山命、古川愛李、岩永亞美、佐藤すみれ、谷真理佳の8人が闘いに挑む。熱戦を繰り広げたカラオケ対決の結果はいかに。
「ゼロポジ」を獲得するのは誰だ。