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こちらからどうぞ⇒ 3 http://www.tudou.com/programs/view/OlztgP97aps/
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乃木坂46が体を張ったバラエティ企画に挑戦する番組『NOGIBINGO!3』(日本テレビ系)。11月18日分では、乃木坂46メンバーが男装を披露する企画が放送された。
同番組は、乃木坂46が公式ライバルグループ・AKB48も経験してきた企画を、より体を張ったものにアレンジして挑戦する番組の最新作。「弱点克服」をテーマとし、メンバーの“生態”を知るクイズ、ロケ、胸キュン企画や、エンディングコーナー「NOGI ROOM~乃木坂46がパジャマで女子トーク~」などの新企画も加えたもの。
「乃木の塚歌劇団」と名付けられた今回の企画では、元タカラジェンヌの紫吹淳をゲストに迎え、白石麻衣、橋本奈々未、若月佑美、桜井玲香、斎藤ちはる、斉藤優里、川後陽菜、川村真洋の8人が男装し、その出来栄えを競った。
冒頭では「イケメン発声講座」として、メンバーが“自分が言われたらキュンとする言葉”を述べることに挑戦。川村が「お前が世界で一番美しいよ」、白石が「お前には俺が居ないとダメだな」とそれぞれ語るも、紫吹から「低い声が出ていない、男性にしかない重いものがぶら下がっているような感覚で」とアドバイスされた。川村はすぐにそれを実践。「こうやればいいんですよ」とジェスチャーをするが、MCのイジリー岡田から「俺が止めるような下ネタはやめてくれ」と注意を受けた。
続いて「シチュエーションバトルレース」として、生駒里奈、中田花奈と紫吹の3人を審査員に迎え、オフィスを舞台に白石、斎藤、川後、若月が演技を繰り広げた。まず中元日芽香を後輩役とした場面では、白石が中元に後ろから抱きつき「俺、これ以上自分の気持ちに嘘は付けない。好きだ」と決め台詞を囁いた。生駒と中田からは「素敵」という札が上がるも、紫吹は「帽子を取って、手に持ったままが良かった」とリクエスト。白石が実践すると生駒は「こういうのを頭の中で妄想していた」と大興奮した。2番手の川後は「君をプロデュースさせてくれ」という決め台詞を言うものの、噛んでしまい0ポイントになってしまった。
続いて、生田絵梨花を上司役にした場面で、若月は「遅れてすいません。朝は弱いんだ。そうだ絵梨花、毎朝起こしてくれないか」と壁ドン。しかしあまりの勢いに紫吹が「壁ドンまでの行動が犯罪っぽい」と語ると、宝塚好きの寺田蘭世からは「宝塚は清く正しく美しくなので、清楚さが欲しかった」とダメ出しを受けてしまった。続くドジなOL役の秋元を助けるというシチュエーションでは、斎藤ちはるが「ドジだなあ。それじゃ一人前になれねーぞ。でも、そんなところもカワイイんだけどな」と演技すると、他のメンバーから黄色い声援が上がった。生駒は「腕まくり、良かった。タイプです」と片言のように語ると、紫吹からも「角度を変えたらホストっぽく見える。でもカッコ良かった」と絶賛された。
2番目のバーを舞台にしたシチュエーションでは、待ちぼうけで怒る伊藤かりんを相手役に、橋本が「君に似合う花を探していたらこんな時間になってしまった。世界一美しい花に似合う花なんてあるわけないのに」と演技を披露し、紫吹から「芝居がナチュラルで良かった」と満点の評価を受けた。続いて振られてしまった女性役の樋口日奈を相手役に川村が演技するも、面白さが勝ってしまい、0ポイントに。桜井は「何があったか知らないけど、俺が全部忘れさせてやるよ」と決め台詞を述べ、生駒と中田は高評価だったが、紫吹は「あまりに唐突過ぎる」とダメ出しをした。
ラストは斉藤優里が、井上小百合を相手役に、悪い輩を演じる能條愛未を追い払う演技を披露。しかし能條の強烈なキャラに、紫吹が「悪い輩が強烈すぎて…」と爆笑してしまい満点とはならなかった。能條は演技終了後、紫吹の大ファンであることを「出待ちもしてたくらいファンです」と興奮しながら明かし、最後には「後でツーショット撮ってください」と懇願。イジリーから「素人じゃねーか!」とツッコまれ、番組が終了した。
そのほか、メンバーがパジャマ姿でオンエアを振り返る「NOGIROOM」のコーナーでは、白石、橋本、中元、若月、伊藤万理華がキムチ鍋を囲んで可愛い仕草を披露した今回の放送。インターネット動画配信サービス・huluでは本放送ではオンエアされていない「NOGIROOM」の完全版として、橋本が闘病生活を語った様子を見ることが可能だ。次回は同番組の人気企画「妄想リクエスト」が放送される予定だ。
Mousaが主催するイベント『「12月6日はMousa+Mousaの日」~はじめまして小嶋乃愛です。~』が12月13日にシアター1010で開催される。同イベントには、Mousaに所属するAKB48の中田ちさと、田名部生来、さらに今回は、はじめてAKB48メンバー以外からMousaの新キャストとなった小嶋乃愛も参加する。そんな注目のイベントを前に中田ちさとにインタビュー。話を聞いた。
「ずっと続けている大事なイベントです。私はAKB48では後ろの方にいて、あまりしゃべる機会もないので…。ファンの方たちは楽しみにしてくれています」とMousa+Mousaの日について語った中田。「イベントを続けていくためには、同じことをやっていてはダメだと思うんです。私たち自身も挑戦していきたいんです」とその思いは熱い。ちなみに、当初は今年6月にもイベントを開催する予定であったが、中田の体調不良のため、中止となってしまっていた。ただ、もう体調は万全。「お待たせしてしまった分、今まで以上に、より良いものを見せたいと思っています」と意気込む。
ちなみに、同じAKB48として活躍する田名部生来について、「ここ1~2年はお酒キャラを前面に押し出しているたなみん(田名部生来)は本当に個性的です」と語る。そんな田名部は、今回の取材前に中田について、「食べ物の好き嫌いが激しくてパスタしか食べていないんです」とこっそり教えてくれていたので、そのことを中田に聞いてみると、「特に好きなのがパスタなだけで、他も食べるんですよ」と反論。ただ、「イチゴは食べれませんがイチゴジャムならOKです。メロンは好きじゃないですが、メロンパンは好きです。以前はトマトはキライでしたが、トマトソースは大丈夫でした。面倒くさい好き嫌いは確かにあるんです」とのこと。
今回のMousa+Mousaの日ではMousaの新キャストとなった小嶋乃愛が初お披露目となる。Mousaでは長女という位置づけであり、AKB48内では若いメンバーから“お母さん”と呼ばれることもある中田は、「甘えたり、はっちゃけたりして欲しい。そんな末っ子らしい一面を見たい」とエールをおくった。
また、中田には今年1年を振り返ってもらった。2014年は体調不良で休養した期間もあり、「いろんな人の支えを改めて感じた1年でした。当たり前になっていたことも、当たり前じゃないんだなと感じました。今回のイベントも楽しみにして頂いているファンがいるからこそできるイベントだと思うんです」と語る。しかし、「後から考えれば休養したことも、良い経験だった?」と聞いてみると、「そう言われるとちょっと違うかもしれません…。迷惑をかけてしまったことに変わりはないので」と答えた。
最後に中田は、「よく考えてみたら、歌って踊るアイドルであるはずなのに、私はちゃんとそういうところをメインでファンのみなさんに見て頂く機会がないと思うんです(笑)。ぜひ、今回のイベントではガッツリと歌って踊るところを見てもらいたいなと思います」とのこと。そして、「みなさんと一緒に楽しんで、一緒に新しい思い出を作りましょう」とファンへメッセージをおくった。
Mousaが主催するイベント『「12月6日はMousa+Mousaの日」~はじめまして小嶋乃愛です。~』が12月13日にシアター1010で開催される。同イベントには、Mousaに所属するAKB48の中田ちさと、田名部生来、さらに今回は、はじめてAKB48メンバー以外からMousaのキャストとなった小嶋乃愛も参加する。そんな注目のイベントを前に田名部生来にインタビュー。話を聞いた。
今回で8回目となるMousaのイベント。「毎回、色々なサプライズがあって、楽しいイベントです。前回はウルトラセブンが来て頂き円陣で、“がんばるぞ!!”と言い合えたことが良い思い出です。大人も子供喜んでもらえるヒーローなので」と語る田名部。自身が特撮好きであることは有名だが、そんな彼女にとって、ウルトラマンセブンとの競演は、最高の思い出となったようだ。イベント当日へ向け、準備も着々とすすんでいるようで、中田ちさとと一緒に会議も本格的に行っているという。お酒も大好きと公言するアイドルである田名部だが、「会議中は呑んでいません! マジメにやってますよ」とのこと。
もちろんファンが気になるのは、今回の企画。田名部は、「今までAKBっぽくないものを(Mousa+Mousaの日では)出そうと思っていたんですが、今回はやっぱりAKBだったんだという感じにしたいなと考えています」と意気込む。ただ、もちろん、個性的なメンバーがそろうMousaらしさも忘れずに、盛りだくさんな内容になると自信を見せる
ちなみに、田名部は今年6月に、自身がAKB48総選挙で第71位にランクインしたことを祝う「田名部生来大感謝祭」を開催。この時は開始前から大好きなお酒を飲み、イベントではファンと乾杯を行っていた。アイドルのイベントとしては規格外ともいえるこのイベントについて、「すっごい、楽しかった」と目を輝かせて振り返る。そして、「今回も飲めるシーンはあるかなあ…(笑)」とニヤリとするも、「そんなシーンがあるかもしれませんが、今回は未成年の小嶋乃愛ちゃんもいるので、悪影響にならない程度に」とも。
田名部も語ったように、今回の大きな目玉は、Mousaの新キャストである小嶋乃愛の初参加。今回、初のお披露目となる新しい後輩を田名部は、「若くて透明感があって、うらやましいです。Mousaっぽくない子ですね(笑)。Mousaはイロモノ感があるので…あ、それは私だけか(笑)」と印象を語る。そんな期待の新人に芸能界の先輩として田名部は、「私は全然、教えられるような人間じゃないんですが…とりあえず、あいさつはしっかりするように。私はあいさつさえできれば、なんとか生きていけると思ってやっているので」とあたたかいアドバイスを語った。
そして最後に田名部は、「試行錯誤して楽しいイベントにするために、いっぱい会議もしているので、ぜひみなさん、一緒に盛り上がりましょう。一生懸命頑張ります」とファンへメッセージ