HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

高身長に悩む博多のボス HKT48の田中菜津美!

2014年11月21日 21時38分14秒 | Weblog

アイドルグループ、HKT48の田中菜津美(14)が20日、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演。170センチを超える自身の身長に悩んでいると語った。同番組では、周囲よりも身長が高い田中がダンスのレッスン後に、毎日欠かさす身長のチェックをしているVTRが流れた。さらに身長が伸びることを防ぐため、深夜に2時まで寝ないエピソードも披露した。そんな彼女は、多くのメンバーが所属するAKB48でも特に個性的なメンバーとして話題になることが多い。



 田中菜津美はHKT48に第1期生として加入。グループに加入した時はまだ11歳。当時は最年少メンバーであった。その後は、毒舌を生かしてHKT48のバラエティ班として活躍。HKT48の冠番組で、指原莉乃が田中を“ボス”と言うようになり、ゲストとして登場するAKB48の先輩メンバーたちに、「博多のボスにあいさつして下さい」と強要させたことから、すっかり“博多のボス”が定着した。他のHKT48のメンバーは指原を前にすると緊張するものも少なくないというが、田中は、「さっしーですよ。相手」と、総選挙で第1位となったこともある相手に対しても、最年少ながらふてぶてしい対応。この強心臓が“博多のボス”と言われる所以だ。

 高身長で毒舌であるため、一般的なアイドルとは、かなりイメージがかい離している田中は、他のHKT48の番組で、指原に、「泣きたいけど泣けない」と相談したことがある。泣いているメンバーを見ると、「家でやれ!」と思ってしまうという。田中は選抜発表で自身が落選しても、泣くのでなく、キレて反抗してしまうタイプであると語っていた。ちなみに、そんな田中が最後に泣いたのは、小学校4年生の時に、こたつに小指をぶつけた時とのこと。

 これを聞いた指原は、「怖い…応援したくないもん、そんな子」と苦笑い。指原も指摘するように、そんな田中は、SKE48と兼任となるなど話題になることが多いが、決してファンが多いメンバーではない。総選挙でも一度もランクインしたことはない。指原からは、「面白いし、顔もキレイ。スタイルもいい。足も長いし。何ってなった時に、かわいらしさが根本的に…」とも指摘された。

 この指原の指摘に田中は納得しているようだが、あまりキャラを変えようとしている様子はない。周囲の反応など気にしていないようだ。「今、自分の進んでいる方向は正しいのか」「もっと人気が出るためにはどうすればいいのか」「どうやったらメディアでもっと活躍できるのか」と多くのAKB48グループのメンバーが真剣に悩んでいることが、よく話題になる。もちろん、田中も同じような悩みを抱えているであろうが、その悩み方が、明らかに他のメンバーと“博多のボス”とでは違っている。ただ、そんな“博多のボス”は、「アイドルとしてはわからないけど、タレントとしては面白い」とファンから評価されているのも事実だ。


SKE48惣田紗莉渚、クリスマスツリー点灯式で「アイドルとして正解」のコメント連発!

2014年11月21日 21時31分49秒 | Weblog

SKE48の大場美奈、古川愛李、惣田紗莉渚が21日、SUNSHINE SAKAEのクリスマスツリー点灯式に参加。来場者とともにひと足早いクリスマス気分を満喫した。



 クリスマスまでおよそ1ヵ月、SKE48劇場が入っている複合商業ビル・SUNSHINE SAKAEもクリスマスバージョンの装いへと変わっていく中、そのメインオブジェとなるクリスマスツリーの点灯式に、チームKIIメンバーの3人が参加した。



 クリスマスをテーマにしたトークで、ドラフト会議出身のメンバー・惣田が「クリスマスはファンの皆さんと一緒に素敵な思い出を作りたいです」、「(ツリーのように)私も皆さんをキラキラ照らせたら…」とコメントすると、先輩の大場、古川は「アイドルとして正解!」と絶賛。

 そしてクライマックスのツリー点灯の瞬間には、3人が来場者と「メリークリスマス!」と声を合わせてスイッチオン。ツリーがキラキラと輝きに包まれ、大きな歓声が沸きあがった。ツリーにちりばめられたメンバーの顔写真入りのオーナメントには3人も大感激。惣田は「チームKIIのリーダー(古川)、副リーダー(大場)と一緒にイベントに参加出来て本当に嬉しい…」とやはりアイドルとして100点のコメントを発し、爆笑を誘った。


 ひと足早くクリスマス気分を満喫したメンバー。最後は古川が「ツリーの前で待ち合わせして劇場に遊びに来てください!」と締めくくった。クリスマスツリーは12月25日まで同所に飾られる。

 そして21日からは、同ビルのシンボルでもある観覧車“Sky‐Boat”を利用した、16thシングル『12月のカンガルー』発売記念のコラボ企画もスタート。観覧車の各ゴンドラに選抜メンバー22名がラッピングされ、搭乗アナウンスをメンバーが担当(27日まで1~14ゴンドラをは北川綾巴が、15~28番ゴンドラを宮前杏実が担当)。さらに記念搭乗券のプレゼントやARアプリを利用したメンバーとのバーチャル記念撮影なども楽しめる。

 なお、12月1日発売の月刊デ☆ビュー1月号にSKE48のメンバーがインタビューに登場。16thシングル『12月のカンガルー』について語っている。


SKE大場美奈 Xマスプレゼントは「親から」リアリスト発言!

2014年11月21日 21時30分01秒 | Weblog

SKE48大場美奈(22)、古川愛李(24)、惣田紗莉渚(21)が21日、名古屋市中区の「SUNSHINE SAKAE」で行われたクリスマスツリー点灯式に参加した。



 約6万5000球のLEDライトが点灯されると、詰めかけたファンの間から大歓声が沸き起こり、街はクリスマスムード一色。

 そんな中で異彩を放っていたのが大場のリアリストキャラぶりだ。

 クリスマスの思い出を聞かれると「私は25日派。サンタさんは来なくて親から(プレゼントを)もらった」とキッパリ。

 また惣田が「SKEに入って初めてのクリスマスなので皆さんとすてきな思い出を作りたい」と言うアイドルとして100点満点の発言に対しては「1年目だけ」と強烈なツッコミを入れた。

 さらに大場は「理想のクリスマスは正直ないです。24日の夜や25日を楽しめているのが理想(といえば理想)」と最後までマイペースだ。

 SKEメンバーの笑顔があしらわれた装飾付きツリーは、12月25日までSUNSHINE SAKAEの1階に飾られる。


入浴シーンから着替えまで! こじはるが“セルフィー”姿披露!

2014年11月21日 21時23分07秒 | Weblog

AKB48の小嶋陽菜が、下着ブランド「PEACH JOHN」公式サイトでまるでプライベートな1日を切り取ったかのような姿を動画で披露している。無防備な寝顔からはじまり、思わずドキッとさせる入浴シーンや着替シーンも公開。かわいらしくもちょっぴりセクシーな“ふわふわマシュマロボディ”で魅了している。



 プライベートムービーと題した「#PJ_GIRL movie[vol.1]」は、小嶋の寝起きからバスタイム、朝の身支度、出かけるまでの姿を追ったもの。若い女性を中心に人気となっている「セルフィー(=自撮り写真)」をする小嶋の姿が、かわいらしく映しだされている。

 動画の最後は、モデルのマギーと大屋夏南からフェイスタイムで着信が入り、小嶋と会話する様子が描かれるなど、その後の展開が気になる内容。26日には、3人が出演するバージョンアップムービーが公開される予定となっている。

 

<!-- #PJ_GIRL movie [vol.1]  -->


AKB48 横山TeamK 「RESET」公演 141119 !

2014年11月21日 21時15分36秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODMwNDQ2NzYw.html?from=y1.2-1-95.3.2-2.1-1-1-1

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出演者:

NMB48 上枝TeamBⅡ 「逆上がり」公演 141119 !

2014年11月21日 21時12分44秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODMwNDU3MTYw.html?from=y1.2-1-95.3.4-2.1-1-1-3

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出演者:

SKE48 古川TeamKⅡ 「ラムネの飲み方」公演 141119 !

2014年11月21日 21時08分43秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODMwNDU3MTI0.html?from=y1.2-1-95.3.7-2.1-1-1-6

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出演者:

TeamKII 5th 「ラムネの飲み方」公演
M0 overture (SKE48 ver.) 00:03~
M1 兆し 00:56~
M2 校庭の仔犬 05:10~
M3 ディスコ保健室 10:05~
M4 お待たせSet list 14:57~
MC 18:50~
M5 クロス 36:17~
M6 フィンランド・ミラクル 40:07~
M7 眼差しサヨナラ 44:23~
M8 嘘つきなダチョウ 47:12~
M9 Nice to meet you ! 51:03~
MC 56:42~
M10 孤独なバレリーナ 01:02:54~
M11 今 君といられること 01:07:04~
M12 ウイニングボール 01:11:00~
MC 01:14:25~
M13 握手の愛 01:25:44~
M14 ボウリング願望 01:32:25~
M15 16色の夢クレヨン 01:36:35~
M16 サヨナラ 昨日の自分 01:40:44~
M17 ラムネの飲み方 01:45:04~
M18 メドレー 01:53:09~

 


HKT48 HKT48劇場3周年 「手をつなぎながら」公演! 141119 !

2014年11月21日 21時05分30秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODMwNDU3MTMy.html?from=y1.2-1-85.3.4-2.1-1-1-3

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

 

出演者:

 


(AKB的人生論)岩永亞美 「自慢の友達」になれるように!

2014年11月21日 20時36分14秒 | Weblog

 幼い頃は人見知りで、幼稚園では、いつも先生の後ろに隠れていました。行動する時もひとりになりがち。小学校に入っても体が弱くて、おとなしい子供でした。小学5年生の時の先生は、そんな私を心配してくれました。3歳の頃からピアノを習っていた私に、「せっかくできるんだから、もったいないし、伴奏しようよ」と声をかけてくれたんです。音楽の授業や合唱の行事では、ピアノを弾く機会を与えてくれて、人前に出る自信が少しつきました。

 私を変えたのは、小学5年生で始めたバレーボールでした。テレビで全日本の試合を見て、やってみたいと思いました。学校のバレーボール部は、部員の仲が良くて楽しかったです。速いスピードで飛んでくるボールが怖くて、あまり上達はしませんでしたが、人見知りの性格が変わっていき、体もだいぶ丈夫になりました。

 中学の部活ではをする気はありませんでした。先輩たちが「厳しくて怖い」と聞いていたので。バレーボールを続けることをすすめたのは母です。私が勉強好きでなかったのもありますが、家庭は、勉強より部活という方針でした。「君にはバレーボールしかないでしょ」と。しかも、学校の部活だけでなく地元にあるバレーボールのクラブチームにも入れられました。

 朝と昼休みの練習では、ランニング、腕立てふせ、腹筋、スクワット、階段ジャンプのメニューをこなし、放課後はボールを使った練習を夜7時まで。日曜日にはクラブチームの練習に参加しました。クラブチームには年上しかいなくて、しごかれるし、気が許せる同級生もいなかったのでつらかったです。「やめたい」と何度言っても、母は「いつか通っていて良かったと思うときが来るから」と認めてくれませんでした。ただ、私のためを思ってくれている気持ちは伝わりました。

 中学のバレーボール部には幼なじみの友達がいて、その子がいるから楽しかったし、その子に負けたくないと思ったからがんばれました。いい仲間でライバルでした。練習の成果で、スパイクを打てるようになり、上達を感じました。中2でレギュラーメンバーになれて、後輩たちが入部してくると、やっていて良かった、と思えるようになりました。

 背が低いので、試合では相手チームから標的にされますが、「とれるんだぞ!」と打ち返していました。いい意味で気が強くなりました。誰かの意見や行動が間違っていると思うと、「それは違うよ」とはっきり言います。消極的だった性格が元気で活発に。今では自己主張しすぎて困るくらいです(笑い)。

 中学3年生の引退試合の相手は、ずっと歯が立たなかった強いチームで、絶対勝ちたいとみんなで話し合いました。それまではチーム全体がしっかりまとまっていませんでした。けんかをして、ぶつかり合いながらも、最後はみんなでがんばろうと気持ちが一致。結果的には勝てませんでしたが、チームプレーで、以前と比べて驚くほど点が取れて、好勝負ができました。

 高校1年生の時、歌に興味を持つようになりました。たまたま歌手の絢香さんの曲「おかえり」を聴いて、「いい曲だな」と感じたからです。それから色々なアーティストの曲も聴くようになりました。

 カラオケに通うようになりました。仲良しの6人グループが集まるとカラオケに。人前で歌うことが苦手だったのに、「歌は楽しい」と思えるようになりました。友達に「上手だね」と言われると、うれしかったです。

 アーティストに興味はありましたが、アイドルのことはあまり知りませんでした。秋にSKE48の募集がありました。「一緒に受けようよ」と友達に誘われて、応募の書類を送りました。私だけ1次審査に合格し、2次審査へ。だけど、不合格でした。悔しくなって、絶対、合格したい、と闘志に火がつきました。

 勝手に1年後にまた募集があると想定し、オーディションのために「一人カラオケ」で練習。自分のお小遣いで、ボイストレーニングにも通いました。5期生の審査中は友達に支えられました。審査の当日は、ほとんど名古屋に行ったことのない私のために、岐阜県から友達が付き添ってくれました。

 1次、2次と審査に合格するたびに、「良かったね」と、みんなが小さなケーキでお祝いしてくれました。最終審査も無事に通過。だけど、正式にメンバーになるには、レッスンを受けた後で、セレクション審査に合格しなくてはなりませんでした。「仮合格」なので、まだ話さないように言われました。友達に「最終審査どうだったの」と聞かれても、答えられず、「応援していたのに、どうして教えてくれないの」と言われても黙っているしかありませんでした。ところが、スポーツ新聞に仮合格者の名前が出てしまい、「え、受かっていたの? どういうこと?」と友達を怒らせ、けんかになってしまいました。

 私はどうしていいかわからなくなりましたが、私の気持ちを察してくれた友達の一人が、仲裁してくれました。体育祭の後、「みんなで話そう」と6人で学校の廊下に集まりました。友達は「言ってくれなくて、さみしかったよ」と言いました。私はみんなが怒っているとばかり思っていたけど、「さみしかった」という言葉に、「そうなんだ。私なんかのために」と涙が出そうになりました。

 「合格したけど、仮合格だから言えなかったんだ」「それならそれで言って欲しかった」。私が謝ると、「気持ちがすれ違っていたんだね」と今度はみんなが謝ってくれました。そして一緒に泣きました。「あっ、バイトの時間だ。急がなきゃ」と誰かが言って、最後は笑って解散しました。初めてのけんかでしたが、けんかをするくらいに仲良くなっていたんだと思いました。

 私が名古屋でのレッスンのため授業に出られない時は、ノートを貸してくれたり、宿題を教えてくれたり。練習に疲れて授業中に寝ていると、先生に見えないように、みんなで姿を隠してくれたことも。おかげで正式にSKE48メンバーになれました。

 活動が始まると、岐阜県から名古屋へ本格的に通わなくてはなりません。もし、勉強が遅れて単位を落としたら卒業できないので、転校する話も出ましたが、みんなが「そんなのもったいないよ」といって、授業ごとに私のためにノートをとってくれました。私は転校せずに一緒に卒業することができました。

 その頃の友達とは今も毎日のように連絡したり、旅行をしたりする仲です。相談ごとをしても、ダメなときにはダメと、私のためを思って言ってくれます。最近、知ったのですが、私にSKE48を一緒に受けようと言った友達は、「あのとき実は応募しなかったんだ」と教えてくれました。はっきりとは言いませんでしたが、歌手に憧れる私の背中を押してくれたのかもしれません。

 あの頃の友達は私の自慢です。私もみんなにとって、自慢の友達になれるように頑張りたいです。

     ◇

次回は「乃木坂46日々是勉強」。若月佑美さんです。