HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

乃木坂46紅白内定 人気、実績、勢い評価 関係者が太鼓判!

2014年11月16日 20時57分02秒 | Weblog

大みそかのNHK紅白歌合戦に、アイドルグループ乃木坂46の初出場が内定したことが15日、分かった。今年リリースしたシングル3枚はすべて50万枚以上を売り上げるなど、実績は十分。AKB48の公式ライバルとして、デビュー2年とは思えない破竹の勢いと抜群の人気が評価された形だ。



 今年の乃木坂46は目覚ましい快進撃を続けている。先月リリースした最新シングル「何度目の青空か?」は発売初週で47・9万枚を売り上げ、2週目に50万枚を突破。「夏のFree&Easy」(7月発売)や「気づいたら片想い」(4月発売)も、それぞれ50万枚以上を売り上げる大ヒットとなった。デビューからわずか2年。AKB48関連グループの中でも、乃木坂46の勢いは目立っている。

 NHK関係者は「今年はフレッシュな顔触れを意識した人選を進めている」と説明。「他アーティストが苦戦する中、今年発売した楽曲すべてが50万枚を突破した乃木坂46の実績、勢いは、十分評価ができる」と初出場に太鼓判を押している。


SKE48須田亜香里、自身のキャラを強気で釈明「常識の範囲内でグイグイいってるつもり」!

2014年11月16日 20時54分43秒 | Weblog

SKE48のメンバーが、MCの大久保佳代子主催の“人間カジノパーティー”を舞台にし、様々なテーマで対決する新番組『SKE48 エビカルチョ!』(日本テレビ系)。11月16日分では、「SKE48 VS 小学生剣士」をテーマに対決が繰り広げられた。


 同企画は、これまでSKE48を支えたW松井(松井珠理奈・松井玲奈)に続く、新たな最強タッグを発掘すべく行われた企画で、メンバーはそれぞれ二人一組に分かれ、天才小学生剣士・佐野 芽との対決を実施。頭の上に付いた紙風船を割った方が勝ちというルールで対決を繰り広げた。

 今回の企画には、東李苑と北川綾巴の「次世代エース候補タッグ」、江籠裕奈と大矢真那の「もう1人の次世代エース候補+24歳の年齢差約10歳タッグ」、市野成美と小石公美子の「次世代バラエティータッグ」、柴田阿弥と小林亜実の「最凶の不仲タッグ」の4組が挑戦。スタジオではそれを見守るメンバーによる予想が行われた。

 小石・宮澤佐江・松井珠理奈の「借りたCDのケース割っても平気で返してきそうチーム」(大久保が命名)は、東&北川タッグの勝利を予想。大久保が「ちなみにこの中で大人げないメンバーは? やっぱ須田(亜香里)?」と急に鋭い質問をすると、須田は「常識の範囲内でグイグイいってるつもり。10人に1人は不快になるから、その人には我慢して頂ければと思ってます」と本音を明かした。

 高柳・柴田・大矢の「バイトばっくれて辞めたくせに給料を平気で取りにきそう」チームは柴田&小林タッグを、木本花音・古畑奈和・須田の「『それ一口ちょうだい』ってすぐ言ってきそう」チームは市野&小石タッグの勝利をそれぞれ予想した。

 東&北川タッグは、佐野に急襲された東が早々にリタイアすると、北川も防戦一方で負けてしまった。江籠&大矢タッグは、江籠を前面に押し出した陣形を組むも、先に大矢が倒されてしまいあっさりと敗北。市野&小石タッグはどのチームよりも多く逃げ惑い、スタジオのメンバーを爆笑させ、こちらも攻めきれずに風船を割られてしまった。最後の柴田&小林タッグは、不仲な二人がお互いを盾にしあう作戦で勝負に挑むが、それぞれが邪魔をし合ったため、対決にならないまま終了。

 延長戦として、もう1回ずつチャンスが与えられたが、東&北川タッグ、江籠&大矢タッグ、柴田&小林タッグはまたもあっという間に負けてしまった。しかし、市野&小石タッグは、市野が逃げ惑う最中に武器を手放してしまうも、小石が後ろから佐野を急襲。ついに小学生相手に辛勝した。

 不正解チームを代表して、柴田には小林から悪口を言われるという罰ゲームが実行された。小林は柴田に対し「笑い方が変」と言い放ち、番組が終了した。

 そのほか、松村香織と谷真理佳の『SKE48的 懸賞生活』の模様がオンエアされた今回の放送。次回11月23日分では、「小学生からの恋愛相談」がテーマとなる予定だ。


SKE48・木下有希子が見せた5年間の軌跡「公演の大事さを伝えて卒業したい」!

2014年11月16日 20時43分14秒 | Weblog

木下有希子が今月いっぱいでSKE48を卒業する。5年前の11月1日にSKEに第3期生として合格した彼女。奇しくも11月1日、2日に行われた今年のリクエストアワー(以下、リクアワ)は、彼女が歩んだ5年の軌跡をなぞるような2日間になった。

  

 歌よし、ダンスよし、スタイルよし。公演MCやラジオでは頭の回転の早さでトーク能力も発揮。ファッション研究会の副会長を務め、着こなしのうまさはメンバーたちから憧れられた。卓抜したダンススキルで後輩を指導し、さばけた性格と面倒見の良さで人望も厚い。選抜メンバーとして活躍してきた歴史もある。その一方、AKB48シングル選抜総選挙では過去2カ年、速報ランクインするも本番では圏外に消え「速報選抜」のあだ名がつくなど苦しい思いも経験してきた。だが、今年の選抜総選挙では圏外からの40位と大逆転勝利して雪辱を果たす。



 コンサートは決選最下位の242位となった「キスはだめよ」で初日の幕を開けた。そのセンターは木下が務め、阿比留李帆、中西優香の両先輩と共にセクシーでしなやかなダンスを披露。直後のMCでは多くのファンが会場のあちこちで「ゆっこ」の愛称を大声で叫んだ。以下、5曲のシングル選抜曲(★印)を含め、今年のリクアワで木下が歌唱した全楽曲を列挙した。彼女がSKE48を彩る、いかに貴重な存在だったかが改めてわかる。



【1日・昼】

242位「キスはだめよ」(阿比留、木下、中西)

98位「1!2!3!4! ヨロシク!」(★全員)

95位「お待たせSet list」(高柳・古川チームKII混成)

93位「シャララなカレンダー」(主に松井チームE)

92位「僕の太陽」(主に松井チームE)

89位「キスだって左利き」(主に同曲選抜メンバー)

80位「美しい稲妻」(★主に同曲選抜メンバー)

77位「サヨナラ 昨日の自分」(古川チームKII)

~アンコール~

「叱ってよ、ダーリン!」(全員)

「白いシャツ」(全員)

【1日・夜】

74位「誰かのせいにはしない」(主に同曲選抜メンバー)

69位「オキドキ」(★宮澤チームS&須田チームE混成+木下)

63位「パレオはエメラルド」(★主に同曲選抜メンバー)

61位「愛しさのdefense」(宮前、木下、岩永)

59位「Darkness」(主に同曲選抜メンバー)

56位「石榴の実は憂鬱が何粒詰まっている?」(主に同曲選抜メンバー)

51位「青空片想い」(★主に同曲選抜メンバー)

~アンコール~

「今日までのこと、これからのこと」(全員)

「僕たちの紙飛行機」(全員)

【2日・昼】

48位「声がかすれるくらい」(主に同曲選抜メンバー)

39位「なんて銀河は明るいのだろう」(主に同曲選抜メンバー)

36位「孤独なバレリーナ」(古川チームKII)

~アンコール~

「大好き」(全員)

「大声ダイヤモンド」(全員)

【2日・夜】

8位「クロス」(木下、高柳、石田)

4位「思い出以上」(木下、松井珠、宮前)

2位「少女は真夏に何をする?」(3期生+石田、斉藤)

~アンコール~

「SKE48シングルメドレー」(全員)

 初選抜曲の「青空片想い」でのさわやかなキレキレのダンス。打って変わって「愛しさのdefense」 では細くしなやかな肢体で妖しく魅せる。「クロス」「思い出以上」では息ぴったりのスピード感で高柳明音と松井珠理奈を盛り立てた。 



 そして、注目の木下歌い出し初センター曲「少女は真夏に何をする?」は惜しくも2位。もし1位なら今年のリクアワは木下センター曲が最下位と最上位を占めるところだったが、そこまでの奇跡は起きなかった。

 木下はこの結果について終演後の記者会見で「第2位というすてきな順位をファンの方にプレゼントしていただいて、すごくうれしい」と素直に笑顔で喜んだ。本人は2位という高順位は想像しておらず、「普通に『少女は真夏に何をする?』を歌えたらいいな」ぐらいの気持ちでいたという。ただ、「やっぱり第2位と聞くと、1位がいいと思っちゃうんですよねえ」と僅かだが悔しさもにじませた。「虫のバラード」で1位を獲得した山下ゆかりの方を向いて「素直にゆかりの1位はうれしいし、でも2位もほんとうにすばらしいこと」と言って喜びを分かち合った。「3期生とオリジナルメンバーが3人(木下、須田、斉藤)、あとダンスメンでおなじみの(石田)安奈と一緒に歌えてほんとうによかった」と感動にひたっていた。



 また、「(歌い始めると客席に)青いサイリウムが一面に広がっているのが見えてすごく感動したんです。そうしたら、(AKB48に移籍し、当日サプライズ共演した同期の木崎)ゆりあが横で、すっごく泣いていて、もらい泣きしそうになりました。最後のMCの時に『ゆっこ』コールがあった時もちょっとグッときましたね。本当にうれしかったです。でも、涙をこらえて最後の(劇場)公演で泣こうと思います」とも話してくれた。



 木下はSKE48として残り僅かな日々をどう過ごしたいのか。とても彼女らしい答えが返ってきた。

「私は公演を大事にしてきたので、(後輩に)教えられるところはきちんと教えて去りたいですね。ポイントとしては、自分を出すのも大事なんですけど、やっぱり公演というものは一体感がいちばん大事だと思う。自分のことを考えるのもいいとは思うんですけど、周りのこともしっかり考えて、みんなで公演を盛り上げていってほしいなと思います。あと、ツアーもあるので頑張ってほしいなって思います」

 他方、2期生として活動を始め、今年いっぱいでの卒業を表明している山田澪花は54位「アイドルなんて呼ばないで」などのユニットメンバーとして登場。チャームポイントである「ビッグスマイル」を会場に振りまいた。42位「僕らの絆」(作詞・作曲は佐藤実絵子)は9人の2期生全員で歌唱。山田を中心に肩を寄せ合い、メンバーたちは涙ぐんだ。20位「嘘つきなダチョウ」はSKE48の楽曲としてオリジナルメンバー(山田、石田、後藤)が残っているたった2曲(もう1曲は松井玲奈「枯葉のステーション」)のうちの1つ。山田の卒業でその一角が欠けるため、ファンにとっても貴重なパフォーマンスとなった。

 同じく年内いっぱいで卒業することが決まっている4期生の水埜帆乃香は34位「向日葵」に170センチ超の長身メンバーとして研究生時代から親しかった井口栞里(今年4月卒業)のポジションに入り、太陽に向かい高く伸びた向日葵の花のように明るい笑顔で歌い切った。正規メンバーに同時昇格を果たすこととなった5、6期生たちと一緒に選抜された17位「いつのまにか、弱い者いじめ」にも水埜は登場。「思い入れが強い」という曲を仲間たちと歌唱した。



 今年のリクアワは多くの卒業メンバーたちの登場が話題になったが、このステージを節目として卒業していくメンバーたちの記憶も、われわれはしっかりと胸に刻むだろう。


AKB48 Team8 「PARTYが始まるよ」出張公演 SKE48劇場 141115 !

2014年11月16日 20時34分10秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODI3NDIzNjU2.html

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出演者:

 

 


AKB48 横山TeamK 14:00 「RESET」公演 141115!

2014年11月16日 20時31分03秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODI3NDIzMzIw.html

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

 

出演者: