HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48全国ツアーチームA 『あなたがいてくれるから。~残り27都道府県で会いましょう~』埼玉公演!

2014年11月29日 08時14分44秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODM3NjE5Njg4.html

又は、こちらからどうぞ⇒ http://www.tudou.com/programs/view/N3jUd6k96jE/

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2014年11月27日(木) 埼玉県 さいたま市文化センター大ホール
開場17:00/開演18:00

出演:チームA

飯野雅、市川愛美、岩田華怜、川栄李奈、小嶋菜月、小嶋陽菜、島崎遥香、高橋みなみ、田北香世子、達家真姫宝、谷口めぐ、中田ちさと、中西智代梨、中村麻里子、西山怜那、藤田奈那、前田亜美、松井咲子、武藤十夢、森川彩香、矢倉楓子、宮脇咲良
 ※お休み:入山杏奈、古畑奈和

セットリスト

M01 AKB参上!
M02 会いたかった
M03 君のことが好きだから
M04 言い訳Maybe
M05 ハステとワステ (川栄
M06 初恋ダッシュ (宮脇、達家、西山、谷口
M07 Lost the way (武藤、森川、藤田、市川愛
M08 心の譜面 (松井咲ピアノソロ
M09 桜の木になろう (高橋み、中村、岩田
M10 キリギリス人 (中田、中西智、松井咲
M11 君は僕だ (小嶋陽
M12 Choose me! (島崎、宮脇、矢倉、田北、小嶋菜、達家、飯野
M13 波乗りかき氷 (高橋み、武藤、前田亜、市川愛
M14 胡桃とダイアローグ
M15 HA!
M16 片想いFinally
M17 メロンジュース
M18 ハート・エレキ(小嶋陽、中田、松井咲、森川)
M19 Beginner
M20 Show fight!
M21 永遠プレッシャー
M22 少女たちよ
M23 Everyday、カチューシャ
M24 大声ダイヤモンド
M25 あなたがいてくれたから

EN1 チームA推し
EN2 ひこうき雲 
EN3 AKB48(埼玉ver.)
EN4 希望的リフレイン
EN5 恋するフォーチュンクッキー
WEN1 ヘビーローテーション

締めアナ:島崎遥香

 

 


NMB48 山本TeamN 「ここにだって天使はいる」公演 須藤凜々花生誕祭 141128 !

2014年11月29日 08時10分13秒 | Weblog

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出演者:

 


SKE48 宮澤TeamS 「制服の芽」公演 東李苑生誕祭 141128 !

2014年11月29日 08時06分36秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODM3MzYyMjEy.html

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出演者:

TeamS 5th 「制服の芽」公演
M0 overture (SKE48 ver.) 00:03~
M1 恋を語る詩人になれなくて 00:57~
M2 合格Kiss 05:08~
M3 アンテナ 09:27~
M4 制服の芽 12:32~
MC 16:28~
M5 思い出以上 34:54~
M6 狼とプライド 38:40~
M7 女の子の第六感 43:06~
M8 枯葉のステーション 47:40~
M9 万華鏡 51:49~
MC 56:28~
M10 ジェラシーのアリバイ 01:01:42~
M11 Doubt! 01:05:45~
M12 仲間の歌 01:10:07~
MC 01:14:47~
M13 水のないプール 01:27:00~
M14 楽園の階段 01:35:49~
M15 ピノキオ軍 01:40:07~
M16 12月のカンガルー 01:43:39~
東李苑生誕祭 01:47:47~
M17 手紙のこと 01:58:58~


板野友美「正直でいたい」 “クールなイメージ”をマイナスと捉えない真意とは?

2014年11月29日 08時01分04秒 | Weblog

AKB48卒業から1年、アーティスト活動を中心に行ってきた板野友美が、映画『くるみ割り人形』で声優に挑んだ。板野が演じたのは、ねずみのマウゼリンクス夫人に呪いをかけられてしまうマリー姫。原作者E.T.A.ホフマンの描くキャラの特徴の1つである“美と醜悪”の象徴的な存在であるマリー姫を語る彼女から、パブリックイメージと違う姿が垣間見られた。



 劇場版アニメのアフレコは初めてだったが、好奇心旺盛な板野らしく緊張よりは楽しさが勝ったという。「(アフレコが)どんな感じなのかなという思いはあったのですが、やったら楽しかった。イメージを話し合って、普段の私とは全く違う声になっていると思いますので、ぜひ聞いてほしいです」。

 アフレコは板野にとって充実した時間だったようだが、演じたマリー姫はちょっと意地悪で奔放だ。「私は怖そうという印象を持たれていると思うので、そういうイメージ(のキャスティング)なのかもしれないですね(笑)」と柔和な表情で語るが「でもマリー姫って可愛いけれど心が醜いなって思う。私はやっぱり(主役の)クララ派ですね」とキッパリ。

 「クールでちょっと怖い」という自身のパブリックイメージは自覚しているというが「実際に会うと『明るいんだね』って言われることが多いです」と打ち明ける。さらに「これまで(AKB48の)メンバーと一緒の出演が多かったので、私が率先してしゃべることがなかったし、テレビって初対面と同じ感覚なので、かしこまっちゃうんです」と、画面を通してクールに見えがちな理由を説明する。

 しかし、そんなイメージも決してマイナスだとは捉えていない。「色々な私が見せられたらいいなって思うんです。クールな印象も私だし、笑顔で明るいのも私。『この子はどんな女の子なんだろう』って興味を持って、探ってもらえるような人になりたいです」。




 そんな板野だったが、マリー姫について語っている時、本質を表すような発言があった。「心は汚れているとは思いますが、マリー姫は物事をはっきり言います。私も人との付き合い方においては、正直でいたいなとは思います」。言葉の真意を問うと「計算して『こう思われたいからこう発言する』というのは嫌です。もちろん言い方はありますが、お互い意見を言い合える関係性の方がいい。それで喧嘩になってもわかり合えると思うし、そういう友達関係の築き方をします」とクールなイメージとは逆の“熱い”一面を見せてくれた。

 AKB48卒業後は、音楽活動を中心に行っていたが「これからはいろいろなことに挑戦したい」と目を輝かせる。「映画を観るのが好きですし、演じることにも挑戦したい。アーティストは自分をどんどん出していくことが必要ですが、役者のように誰かになって表現することも面白いと思います。その経験が、また音楽活動にも活きていくと思うんです」。

 演じてみたい役柄について聞くと「自分の人生で経験したことのある等身大の役をやってみたい」と即答。「これまでヤンキー役とか強めの役が多かったので、私のイメージじゃない役。小さいころは少女マンガが好きだったので、爽やかな役をやってみたい」と照れながらも胸の内を明かした。

 本作の公開2週前には“親友”前田敦子が“招き猫”の役で初アフレコを務めた映画『神さまの言うとおり』が公開される。「今でも週に3~4回ぐらい会っていますが、あんまりお互いの仕事の話はしないんですよ」と語った板野だったが、初アフレコを務めた作品が同時期に公開されることに「話してみます!」と興味津々の様子だった。