HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

SKE48 古川TeamKII 13:00 「ラムネの飲み方」公演 140927 !

2014年09月29日 18時08分57秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XNzkyNDU1MjA0.html

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

 

出演者:

TeamKII 5th 「ラムネの飲み方」公演
M0 overture (SKE48 ver.) 00:03~
M1 兆し 00:56~
M2 校庭の仔犬 05:12~
M3 ディスコ保健室 10:05~
M4 お待たせSet list 14:57~
MC 18:50~
M5 クロス 35:33~
M6 フィンランド・ミラクル 39:23~
M7 眼差しサヨナラ 43:40~
M8 嘘つきなダチョウ 46:27~
M9 Nice to meet you ! 50:19~
MC 55:58~
M10 孤独なバレリーナ 01:02:40~
M11 今 君といられること 01:06:52~
M12 ウイニングボール 01:10:47~
MC 01:14:15~
M13 握手の愛 01:27:32~
M14 ボウリング願望 01:34:39~
M15 16色の夢クレヨン 01:38:50~
M16 サヨナラ 昨日の自分 01:43:03~
M17 ラムネの飲み方 01:47:42~
M18 メドレー 01:55:41~

 


”さしこ”がカップ酒のCMキャラクターに!「このあと仕事がなければ…」と昼酒熱望!

2014年09月29日 17時59分04秒 | Weblog

HKT48の指原莉乃が、発売50周年を迎える「ワンカップ大関」の新イメージキャラクターに就任。9月29日、プレス発表会で新CMが披露された。会見では大関に合うオリジナルのつまみや大関ベースのカクテルが用意されたが、指原は次の仕事があるためノンアルコールのものに。指原は「えー、誰か代役立てられないんですかね? おいしいけど、大関が入ったカクテルならもっとうれしかったな…」と、昼酒を逃してしきりに残念がった。


今回のCMは、ライトで飲みやすい新商品「ワンカップ<オー>」を指原がPRするもので、10月1日(水)よりオンエア。『アイドル』篇では、指原が居酒屋でワンカップを飲みながら、「コンサートは今しかできないと思っていて。」「女の子のアイドルって長く続けられるもんじゃないから。」と、真剣な顔で店主に語りかける。また、「今日も自分が一番幸せ」と語る『しあわせのコツ』篇もあり、いずれも指原の“アツい”一面が垣間見られる仕上がりとなっている。

 


指原は「女の子向けじゃないと思っていたけど、すごく飲みやすい。メンバーと飲みたいです」と出演を喜んだ。

 

「ワンカップ大関」の新イメージキャラクターにHKT48の指原莉乃が選ばれ、10月1日からは新CMが全国放送される。

 今回のCMでは、一人、居酒屋の席でワンカップ〈オー〉を片手に、店主に自身の“仕事論”や“幸せ論”を語りだす指原が見られる。2パターンあるうちの「アイドル編」では、「女の子のアイドルって長く続けられるものじゃないから。私よっぽど人気でいられる自信ないから、今のうちにやっておこうって」と、アイドルとしての決意を熱く語り、「幸せ編」では、「今日も幸せだったって思って寝るんです。『うん!今日も自分が一番幸せ!』って」と店主にこぼす。

 指原自身、テレビ番組で「最近、1人で家にいると、夜寂しくてすごいお酒を飲んじゃう」と悩み打ち明けたこともあり、まさにテレビでは見せない、ひとり酒をたしなむ普段の姿そのものかもしれない。



 また、ポスターのビジュアルでも、涙を流しながら枡を片手にした指原と「私の話、聞いてます?」のコピーが入った、少し寂しいが指原らしい、コミカルなものとなっている。


(乃木坂46日々是勉強)生田絵梨花 「楽しんで」の言葉を胸に!

2014年09月29日 17時50分27秒 | Weblog

自分で限界を決めないようにしています。限界を決めたら、そこで終わってしまうので、やりきる気持ちを大事にしています。コツは「思い込む」こと。忙しくて睡眠時間が少なくても、「今日はいい睡眠がとれた」と思うようにしています。今は「二足のわらじ」ですまないくらいにやることがいっぱいあって、「無理だな」と思いつつも、最後はやり遂げるように頑張っています。

 今もたくさんのことに挑戦していますが、幼い頃から習い事をたくさんしてきました。今も続けているピアノは4歳の頃に始めました。姉が先に習っていて、自分もやりたくなりました。レッスンは厳しかったけれど、ピアノを弾くことが当たり前の習慣になりました。

 コンクールにも出るようになり、小2の時に「キラキラ星変奏曲」を弾いたことを覚えています。本番は1回限り。演奏している時間は5分くらいですが、準備に3カ月以上かかります。つらさもあるし、ピアノは手ごわい相手ですが、「精神を鍛える」ことにつながると思って続けました。そして、本番の舞台に立ち、演奏をきいてくれる人たちの姿を見ると、「やってきてよかった」と達成感を得ることができました。

 バレエ、英語や書道も習いました。ピアノやバレエの芸事は自分から始めました。週5日は学校が終わると、習い事に出かけました。語学は苦戦してさぼると後でしわ寄せが来て、後悔したこともありました。

 どれも「やめたい」と思ったことはありませんでした。毎日、何か勉強していることが当たり前の習慣になっていて、何もないと、何かしなくちゃとあせってしまいました。

 習い事以外で私が夢中になったのはミュージカル。小学生低学年の時に「アニー」を見たことがきっかけです。同世代の子が舞台で歌っている姿を見て興味を持ちました。

 初めてミュージカルに出演したのは小5の時。演出家の方からは、「(オーディションで)表情が硬かったね」と言われましたが、出演したことは転機になりました。怒られてへこんだこともありましたが、共演者の方たちの支えもあって、最後までやりきりました。舞台で演じている瞬間とその場の空気をお客さんと共有して、その時にしか作れない感情を体感することができ、芝居への情熱が生まれました。

 乃木坂46はアイドルですが、ステージに立つという共通点があるので、興味をもちました。たまたま自分が学生の時に1期生の募集があったことにも、何かの縁を感じて、オーディションにチャレンジしました。

 後で雑誌に載ったオーディション風景の写真を見ると、緊張していて、まったく笑っていませんでした。こんなに笑っていないのに合格したことにびっくりしました。

 乃木坂46に入ってからも、初期の頃は、写真撮影でどのように笑えばいいのか分からず、苦労しました。自分をさらけ出すのは恥ずかしいことと思っていました。だけど、活動しているうちに、変わっていきました。ライブで感動して泣いてしまったり、メンバーが苦しんでいる姿を見て、自分も苦しい気持ちになったり。すごく笑えるようになったし、すごく泣くようになりました。

 仲間として同じ方向を目指しながらも、時にはライバルとして戦わなければならないこともあります。そんな中で、感情の引き出しがたくさん増えました。演技には感情が大切なので、良かったと思っています。

 私にプロとしての大切な考え方を教えてくれたのは、BO●(Oに/(スラッシュ))WYさんやJUDY AND MARYさんらを育てた音楽プロデューサーの佐久間正英さん(故人)でした。父のいとこで、アルバム「LAST DAYS」に参加させていただくことになりました。偉大な音楽家の方たちに囲まれて緊張していると、「楽しんで」とおっしゃいました。「音楽は楽しむものだよ」と。その言葉は大きかった。

 それまでは、ピアノは一人の世界で、緊張して失敗しないためには真剣に練習しないといけない、と楽しむことにマイナスのイメージをもっていました。

 だけど、誰かとアンサンブルして楽しめば、その楽しい気持ちが人に伝わります。自分が笑顔で楽しんでいないと、見ている方も元気になれません。伝えることの大切さを学び、乃木坂46の活動も、音楽も演技も「楽しもう」という気持ちを持てるようになりました。

 普段から舞台を見て勉強しています。役者さんの演技や感情表現を感じ取り、自分が演じる時は、それらをヒントに、自分なりに工夫して演じています。尊敬するのは大竹しのぶさん。舞台を見たとき、本当にすごいと感じました。お芝居ということを忘れさせるほど、引きつけられました。

 女優は様々な感情を人に伝えなくてはなりません。そのために、人生で色々な経験を重ねてもっと引き出しを増やしていきたいです。

■番記者から

 乃木坂46を初めて見たとき、真っ先に注目したメンバーが、いくちゃんだった。ただ者ではないオーラを発していた。テレビでもライブでも、いくちゃんの姿を目が勝手に追ってしまう。AKB48グループのイベントに出演し、ピアノの腕を披露した時は感動すら覚えた。

 今年の「プリンシパル公演」で主役のポリン姫を演じたときは、軽快な演技を見せてくれた。あんな美しいピアノを弾きながら、コメディーも演じられる。なんて器用なんだろう、と感心した。

 このアイドル界屈指の才能はなぜ生まれたのか。教育なのか、DNAなのか――。今回の取材で、しっかりと努力を重ね、悩みながら成長してきたことがわかった。プリンシパル公演でも、「自信を失いかけることはたくさんあります」と言いつつ、やりきっている。

 座右の銘は「限界を決めないこと」。幼い頃から継続的に学び続けてきた。習慣づいていることとはいえ、簡単ではなかったはずだ。

 お嬢様なイメージがあったが、取材の受け答えは、親しみやすい雰囲気だった。いつか努力が報われて、女優として大成する姿を見てみたい。

 10月8日発売のニューシングル「何度目の青空か?」で初めてのセンターを務める。学業のため、前作のシングルには参加しなかった。指名を受けた時には「もどかしい気持ち」があったが、メンバーらから「気にしなくていいよ」「そのままの姿でいいんだよ」と声をかけられて、前向きになれたという。よかった、よかった。「発売されたら、絶対、買うからね」と心でつぶやいた。


乃木坂46 乃木坂って、どこ? 『10thシングルヒット祈願キャンペーン!』 140928!

2014年09月29日 08時09分32秒 | Weblog

 

消されていたら、こちらからどうぞ⇒ http://www.dailymotion.com/video/x26t5n9_153_fun#from=embediframe

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いつ?AKB小嶋陽菜の「卒業ネタ」に逆風も!

2014年09月28日 18時05分31秒 | Weblog

本当に卒業する気はあるのか!? 17日に行われた「第5回じゃんけん大会」で準優勝に終わったAKB48の小嶋陽菜(26)。決勝戦敗退後に「勝ったら、このまま卒業するんだろうなと思ってた」とまたまた卒業発表を先送りしたことを明かしたが、いったいいつになるのか? 煮え切らない態度にグループ内部から厳しい声も漏れてきたから、穏やかじゃない。



 小嶋は6月に行われた選抜総選挙、8月の東京ドーム公演、ラジオ番組と卒業をニオわせながらも、最終的には「ここでは卒業発表しません」と“残留宣言”してきた。

 準優勝に終わったじゃんけん大会でも「勝ったら、このまま卒業するんだろうなと思ってた」と明かした。AKB48の渡辺麻友(20)は「もし決勝で勝ってたら90%くらいの確率で卒業していたと思う。逆に負けてしまったので、もう少しいると思います」と見通しを語っている。

 秋元康総合プロデューサー(56)は卒業発表のタイミングは本人に任せているが、小嶋の“準優勝”で卒業は年明けになる可能性が高くなった。

「小嶋自身が言ったように、じゃんけん大会で優勝してソロデビューが決まれば“卒業シングル”という位置づけで卒業を発表したでしょう。それが、準優勝になったことで秋元さんも『少なくとも、あと半年は卒業できなくなった』と言ってますし、年内はスケジュール的にも難しい」(AKB関係者)

 じゃんけん大会の2~16位のメンバーは、優勝したNMB48の渡辺美優紀(21)のソロCDのカップリング曲を歌う。通常ならば2位の小嶋がその曲でセンターを務めることになるが、小嶋は38枚目シングル(11月26日発売)の選抜メンバーに入っているだけに、渡辺のソロシングルにも参加すると、スケジュールはいっぱいいっぱいだ。

 さらに、本紙既報通り、卒業時期が決まらない要因は小嶋がソロ転身後の活動にまだ悩んでいることだ。最近、秋元氏が卒業後について尋ねたところ、いまだに決めかねていたという。

「本人はAKB時代と同じく“ゆる~く”活動したい気持ちが強い。正直、ファンもがむしゃらさを求めてないし、ゆるさが小嶋の良さでもある。ただ、ソロになれば他の卒業メンバーと同じく、グループ在籍時よりも一層努力しなければ生き残れない。小嶋は『私、頑張れるかな…』とビビっているみたい」(同)

 卒業するのかしないのか、煮え切らない言動に対しては厳しい声も聞こえてきた。

「小嶋はこれまで『(AKB在籍は)あと数か月』『消化試合』などといろんなところで発言している。悪気はないんですが、スタッフからは『頑張っているほかのメンバーに失礼』『小嶋のためにいろいろ考えているのに…』という声も出ている。今後の48グループに危機感を持つメンバーもいい気はしない。言動には十分に気をつけてほしい」とは別の関係者だ。

 秋元氏から「史上最高のエンターテイナー」と絶賛されている小嶋だけに、ソロ転向後のバックアップは約束されているようなもの。次のステージでのやりがいを早く見つけて、「こじはる」らしい卒業発表を期待したい。


AKB48 倉持TeamB 「パジャマドライブ」公演 倉持明日香生誕祭 140926 !

2014年09月28日 08時51分13秒 | Weblog

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出演者:

 


SKE48 須田TeamE 「手をつなぎながら」公演 140924 !

2014年09月28日 08時47分48秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XNzkwNTU0MTQ0.html?from=y1.2-1-95.3.1-2.1-1-1-0

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出演者:

TeamE 4th 「手をつなぎながら」公演
M0 overture (SKE48 ver.) 00:03~
M1 僕らの風 00:57~
M2 マンゴーNo.2 05:23~
M3 手をつなぎながら 09:13~
M4 チャイムはLOVE SONG 13:38~
MC 18:28~
M5 Glory days 34:48~
M6 この胸のバーコード 39:45~
M7 ウィンブルドンへ連れて行って 44:23~
M8 雨のピアニスト 48:30~
M9 チョコの行方 53:05~
MC 57:51~
M10 Innocence 01:02:20~
M11 ロマンスロケット 01:06:30~
M12 恋の傾向と対策 01:11:30~
MC 01:16:03~
M13 大好き 01:28:20~
M14 ロープの友情 01:36:42~
M15 火曜日の夜、水曜日の朝 01:40:19~
MC 01:47:17~
M16 バナナ革命 01:48:20~
M17 遠くにいても 01:53:45~

 


NMB48 山本TeamN 「ここにだって天使はいる」 9月 140924 !

2014年09月28日 08時43分15秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://www.tudou.com/programs/view/kQy-2vQ34Xs/

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

 

出演者: