この木何の木気になる木~ こんな歌ありましたね。
庭の木の枝を取って来て苺のストラップを下げてみました。
確か以前にUPした「苺が籠いっぱい」の苺をお友達に一つずつ差し上げようと
ちょっと手を加えました。
ストラップの紐を買って来て付けてみました。
中高生の女の子たちが携帯や鞄に付けていたのを真似したのです。
まず一つ自分の携帯に付けて見ました。
気持ちが若やいで、子供が小さい頃苺のひと畝オーナーになった事を思い出しました。
何度も収穫に行き小川で遊んでアマガエルを捕まえて遊んだ事、
つる上げと言う時小さな苺も全部取って帰りました。
家中苺の匂いをさせてジャムを作りました。
コロンとした小さな苺がジャムの中に残っているのが好きでした。
苺にはジャムをつくった時の様な甘酸っぱい思い出がありました。