時を紡いで

手芸や町歩きなどを楽しんだり日々の思いを
書いています。
神戸からの発信です

春爛漫     (有馬川のさくらを一人で愛でる)

2011-04-11 20:03:29 | 私たちのまち

        

         

        僕らはきっと待っている  君とまた会える日々を

 

        

          桜並木の道の上で手を振り叫ぶよ

 

        

         どんな苦しいときも

 

        

        君は笑っているから

 

          

        くじけそうになりかけても

 

        

         頑張れる気がしたよ

 

        

        森山直太郎の桜を口ずさみながら有馬川沿いの桜並木を歩いた。

 

        

 

         せめてこの満開の桜を楽しんでほしい・・・・冬を耐えてきたこの花を。

 

 

        

       こんなに待たれる花も少ないと古い木肌をなでながら青空の中の桜並木を歩いてみた。                           

        来年も会えたらいいね会いたいね。

 

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