時を紡いで

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神戸からの発信です

写真展と絵画展を見て

2011-09-14 19:57:02 | 絵画

                      

                   私の写真の師匠(勝手に決めています)の写真展が今年もありました。

               ハガキを頂いていたので行ってきました。

               タイトルは 「  灯り  」 でした。

               やはりこういうところで見るとまた一段と素敵でした。

 

                                                                

                                          彼女の最初の写真集は私も買わせていただきました

                     「 出会い」そして3冊目は近くの消えていく田舎の様子を10年にわたって

                     撮りためたものです。

                     写真さえあれば何もいらないというのが彼女の持論です。

 

              

               今年は普通の写真が少ないので・・・

               

               こんな感じの写真が多かったです。

               

               写真の写真を撮るのは難しいです。

               

                どれも色が綺麗でした。

               

                これも面白い写真と思い撮らせていただきました。

 

             

             地下鉄ハーバーランドで降りたので今度は乗り換えて行かねばならない。

    

                

                絵画展はあまり知った方がすくなかったのですが

                 

                  これは先生の絵ということでした。

                 

                  

                 とにかく地下鉄を乗り継いで行ってきました。

                 近くのカフェでお茶しました。

                そして家へ帰る途中気がついたのが今年貰った白い帽子を

                 何処かでなくしてしまったのです。

             

               私の白い夏帽子何処へ行ってしまったのでしょう。

               

 

                               

                             

                             シロシキブ

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