どういうチャペルなのか調べてありませんがなんともロマンを感じるものです。
それを残したままでお庭を作るのがポリシーのようです。
上手く観葉植物などを使っていました。
ハーブも強いから楽しめますね。
テイカカズラの花が絡んで咲いていました。
オミナエシの黄色が見事でそして背が高い
あちこちに見えるこの黄色はお庭を明るくしてくれもうすぐ5時になる。
やはりかなり手入れがいいのでしょうか、セージ類も背がとても高い。
池や小川を配しているのでこのような昆虫や鳥もすみついている。
もう一度ここでも見てください。 カリガネソウです
調べたのですが山野草の1種で宿根ですから来年も楽しめる。
クマズラ科 カリガネソウ属・・・
一番奥にはレストランなのだろうか素敵な建物が見えた。
ここのデザインは英国人のポール・スミザー氏で都会で「季節を感じてくつろげる空間を
感じられる庭園を作りたかった」とありました。
薔薇の時期だったらこんな静寂は感じられなかったでしょう。
また冬は冬の良さが感じられるそんな期待もありました。