以前明石の漁港で漁船の絵を描いたことがありました。
船を描くことは意外と難しいものでした。
こうして写真に撮ることも何を撮っていいのかよくわからなかった。
ここだけを見ていると意外と小さな漁港だと思ったのですが・・・・
漁船に乗ったことがないからいろんなものが面白かった。
午後の漁港は静かなものでした。
船の写真ばかり撮っていても面白くなかったので路地を少し歩くと町並みが現れた。
そしてこんな案内板がありました。
何か懐かしいそれでいて気張ったものがない町並みが続いています。
観光客目当てのお土産物屋さんもなく今でもそこで生活をしているそんな町並みが
現れた。
静かな午後の港 この室津漁港周辺では牡蠣の直売所がたくさんある。
回りの山の緑を水面に写して
漁港に沿って建つ家もそんなに大きなものはなく室津の町並みは静かに息づいていました。
地図が書かれた看板があったのですが室津の形をわかってもらえたらと載せてみました。
コメント・投票ありがとうございます
にほんブログ村