つい最近「物騒な世の中」というタイトルでブルキナ国内の反政府行動について書いたばかりなのだが、終息どころかさらに動きが広がる傾向にある様子。
ワガドゥグ、ファダ以外の都市でも威嚇発砲があり、ワガドゥグで再び軍人の抗議行動があったという話だ。
ついにブレーズコンパオレ(大統領)が、当事者らと話し合いを持つとか持たないとかいう話も出始めた。
新聞にも、たくさんの署名が載った「我々の要求申し入れ」的な文面が掲載されていたり、何となく落ち着かない感じが続きそう。
そんな中私はというと、最近発見してハマっているアボガドサンドと時期が到来したマンゴーを食べ、イニャム芋が栗と同じ味がすることに気づいてびっくりし、そこそこ働き、良く眠るという至って単調な平穏な日々を送っている。
ワガドゥグ、ファダ以外の都市でも威嚇発砲があり、ワガドゥグで再び軍人の抗議行動があったという話だ。
ついにブレーズコンパオレ(大統領)が、当事者らと話し合いを持つとか持たないとかいう話も出始めた。
新聞にも、たくさんの署名が載った「我々の要求申し入れ」的な文面が掲載されていたり、何となく落ち着かない感じが続きそう。
そんな中私はというと、最近発見してハマっているアボガドサンドと時期が到来したマンゴーを食べ、イニャム芋が栗と同じ味がすることに気づいてびっくりし、そこそこ働き、良く眠るという至って
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