「もはや戦後ではない」という言葉は御存じですか? これは、昭和33年の経済白書の冒頭に出てくる文句。
さしずめ、今だったら、どんな表現が合うのでしょう。
1.もはや「平和」ではない。 → テロ等、
2.もはや「一億総中流」ではない。→ 不問。
3.もはや「経済大国」ではない。 → 数々の経済統計
4.もはや「安全」ではない。 → 不問。
よしましょう。今日の「もはや、〇〇ではない」の当てはまる言葉は夢がないものばかり。
学生さんが「福利厚生」を会社選びにする気持ちは分かるような気がいたします。
しかし、福利厚生が第一位に挙がるようだと、もはや「会社」ではない。
あ~いかん、いかん。こんな愚痴ばかりでは。もはや「(自分が考えている)ブログ」ではない。
さしずめ、今だったら、どんな表現が合うのでしょう。
1.もはや「平和」ではない。 → テロ等、
2.もはや「一億総中流」ではない。→ 不問。
3.もはや「経済大国」ではない。 → 数々の経済統計
4.もはや「安全」ではない。 → 不問。
よしましょう。今日の「もはや、〇〇ではない」の当てはまる言葉は夢がないものばかり。
学生さんが「福利厚生」を会社選びにする気持ちは分かるような気がいたします。
しかし、福利厚生が第一位に挙がるようだと、もはや「会社」ではない。
あ~いかん、いかん。こんな愚痴ばかりでは。もはや「(自分が考えている)ブログ」ではない。