gooブログを始めて4年目に!

61歳の4年生ブロガーです。よろしくお願いします。

思い込み

2024-02-28 21:00:00 | 日記

私用メールに飛んでくる1年前のブログ通知。読んでみると、状況が同じようなことがあります。

昨年の2月のある日。「早くも沈丁花の香りを感じた」旨を書いていました。先週のぽかぽか陽気の日に自宅と最寄り駅との間で感じたのですが、「まさか、まだ2月なのに」と思い、そのうちに急に寒くなってあまり匂わなくなってそのままにしていました。たぶん、沈丁花の香りだったのでしょう。最近では2月でもおかしくはないのでしょう。

ところがネットで調べると、沈丁花の開花時期は2月から4月となっています。2月が特に早いわけではないようです。自分のなかに、「3月の温かくなってから匂う花」という思い込みがあったのでしょうね。


きのうの続き

2024-02-27 21:00:00 | 日記

きょうは寒い日でしたね。少なくとも朝と夕、特に朝は冷たい北風が吹いていて、最寄り駅までの道のりとホーム上では震えていましたし、顔が痛くなってきました。

ところで、きのうのお札の一代前の話しについて、肝心なことを書くのを忘れていました。古いお札が財布に入っていた理由です。

それは、タンス預金を引き出したからでした。

正確に書くと、私の書類ケースの中に、長年しまいっぱなしの現金入りの封筒に気づいたのが先日。いつごろ、だれからもらったか。なぜそこにしまっておいたかは、今となっては不明です。

とにもかくにも「ラッキー」と思い、財布に入れたのでした。

それにしても、昭和生まれとしては、一万円札といえばほかより大きい「聖徳太子」でしたね。


一代まえ

2024-02-26 21:00:00 | 日記

けさ、最寄り駅でパスモに5000円チャージしようと一万円札を入れたら戻ってきてしまいました。何回やっても同じです。

きょう必要な分だけにしておこうと千円札を入れても同じでした。

会社に着いてから社員食堂のチャージ機で試しても同じ。

あしたは絶対にチャージする必要があったので、帰りに5000円をCD機でおろして財布に入れようとしたら、青いお札のなかに「大蔵省印刷局」の文字見えましたが。おろしたお金は「国立印刷局」となっています。

そうです。財布に入っていた千円札は「夏目漱石」だったのです。なんだか触感が違うなとは思っていたのですが、まさか一代まえのものとは考えもつきませんでした。一万円札も触感が違いましたので、古いものだったのでしょう。

試しに古いお札をCD機に預けたら、きちんと入金してくれました。読み取り機によって違うものなのですね。

P.S.

そういえばきのうの新聞に、7月に導入される新札対応のため飲食店などでは券売機の更新に迫られており、その額が100万円になる。「負担が重すぎる」と悲鳴があがっている、との記事がありました。

特需ができる一方で、かなりの負担を強いられる方もいるのですね。


寒いですが

2024-02-25 18:00:00 | 日記

この1週間の気温はジェットコースターのようでした。

1週間前の日曜日の午後は、この時期にしては高めの気温に誘われて散歩にいきました。2日後の火曜日は最高気温が都内で20度を超え、春秋用の上着もいらないほどでした。

しかしきょうは、雨のせいもあって居住地の最高気温は4度。昼食を買いに行った以外は部屋に閉じこもっています。

もっとも、季節らしい気温でないと四季の変化を感じられず、春の訪れの喜びがないのも困りますね。

やはり、2月の20度越えのほうが異常ですね。


きょうもスミマセン

2024-02-24 18:56:21 | 日記

きょうは在宅勤務にしようかどうか起きるまで迷いましたが、休日としました。説明は難しいのですが、総合的に勤務としても周囲への説明ができないと判断したからです。

で、日誌(ブログ)を書くのを後回しにした結果、ほろ酔い加減でパソコンに向かっている状態です💦

あえてひとこと。きのうの「ふてほど(不適切にもほどがある)」をTVerで見ました。これまでとは違い、最後は泣けてきました😢