gooブログを始めて4年目に!

61歳の4年生ブロガーです。よろしくお願いします。

なんだかなぁ~

2024-03-14 21:00:00 | 日記

帰り道。駅に隣接しているコンビニで品物を棚から取り出して、並ぶべき通路を歩いて先頭に着いた瞬間、空いていたレジの前の通路から直行した人がいました。店員さんはそのまま品物を受け取り、私は待たされたまま。時間にして数秒ですが、良い気はしません。

数年前も同じようなことがありました。

そのとき直行した人はかなり高齢の方でした。そのときも店員さんはそのまま受け付けていました。

高齢の方が待つ通路があることを知っていたのか知らなかったのかはわかりません。せめて店員さんが「次からはあそこに並んでくださいね」と伝えてくれたら、こちらも「仕方がないな」と思ったでしょう。

それもなく、こちらに「すみませんでした」の一言もなかったので、その日はかなり頭に血が上ったのを覚えています。

「もう二度と来るもんか」とも思いましたが、7-11のなかでは自宅に一番近いので、結局いまでも利用しています。

でも、そのときの店員さんはしっかりと覚えています。いつかきっと、なんてことはするつもりはありませんが、その人のレジになると、いい気がしません。大人げないですかね。


春の日誌

2024-03-13 21:11:25 | 日記

書くことがまとまっていないときの逃げ技「日誌」。1年後に「こんなこともあったんだ」「こんな考えもあったんだ」と思い出し、懐かしむための言い訳。

朝の6時ごろに最寄り駅で電車を待っているときの情景。いつの間にか真っ暗からかなり明るい風景に変わってきました。

あと1週間ほどで春分。昼間が長くなり、気分がより明るくなりますね。

通勤経路で沈丁花の匂いもあちらこちらで感ずるようになってきました。感覚的には受け付けたくないのですが、間もなく桜も咲いてくるのでしょう。

仕事は順調とはいえません。事情があって、他部署の業務を3月から臨時的に引き受けています。

連日、部下は日付が変わらい程度まで残業。こちらは体力がないので日々、遅くまでの残業はしない代わりに、土曜日や祝日は出勤がデフォルト。

解消する手当をしないともちませんね。


なかなか治りません

2024-03-12 20:49:01 | 日記

けさ、起きて右手を見ると爪と指の間が赤くなっています。血が固まったものです。

ここ数年、足の皮膚疾患に悩まされています。足首やモモがかゆくなり、かくとあかくなって血が出たり、グチュグチュになったりします。

何回か皮膚科に行きましたが、処方された薬を塗っていっときは治ってもそのうちにぶり返し。

いまは自費で買ったステロイド成分が入った塗り薬をつけていますが、さぼるとかいてしまって悪化します。

もっとひどいときには亜鉛華軟膏(なんこう)を塗ってリント布でおおっていましたが、この半年はそこまでには至っていません。

でも、この年になってい言うのも恥ずかしいのですが、ツルツルの足の肌をもう一度ぐらいは見てみたいものです💦


「ふてほど」世代

2024-03-11 21:00:00 | 日記

1月から始まったドラマのひとつ、「不適切にもほどがある」が放映ごとに話題になっていますね。

最初はどのような内容なのかまったく知らなかったのですが、1回目を見てからはまってしまいました。毎週、必ず見ています(ただし、土曜日にTiverで)。

主人公のひとり、市郎が生きていた1986年といえば、私が社会人になった年です。さすがに路線バスに灰皿はなかったと思いますが、基本的にたばこは吸い放題。バレーボール部ではキャプテンが責任を取らされて人数分のビンタをもらう。うさぎ跳びは当たり前。練習中の水分補給はご法度。。。そんな時代でした。

市郎と娘の純子が9年後に発生した阪神淡路大震災で亡くなってしまうことが分かってから、少しテンションが違ってきました。単純に笑うことはできなくなりました。

でも、最終回まで心の底から笑ったり泣いたりできそうですね。期待しています。


日誌

2024-03-10 20:01:58 | 日記

またまた、間をあけてしまいました😢

8日は、ためていた録画番組を見たくて帰宅後に即リビングへ。焼酎のいっぱいを重ねたため、ブログはアウト。

9日は土曜日だったのですが出社。いろいろと資料を広げて確認したかったのです。これは在宅勤務ではできません。で、帰宅後はおなじく「いっぱい」を重ねたので同じことに。

ところでこの2日間は、日本が誇るアニメ界に関して訃報が相次ぎました。

鳥山明さんとTARAKOさん。

入社5年目の社会人にもかかわらず、会社に向かうときは電車の中で漫画雑誌を読む毎日。そのひとつは「少年ジャンプ」で、「DAGON BALL」は毎週楽しみにしていました。

「ちびまる子ちゃん」は、同じころにつき合っていた方が好きだったテレビ番組。主題歌や数々のエンディングがなつかしいですね。

それにしても、お二人とも70歳前に鬼籍に入られました。私自身、不養生により平均余命をまっとうできるとは思っていませんが、活躍されている方が(急に)お亡くなりになられるのは寂しい限りです。