八朔羹 2013-05-31 | 和菓子 和菓子セミナー3回目で作る「八朔羹」です。 八朔や甘夏などをまるごと1個使います。 まずは器づくりから。コツをつかめば手早くできるのですが、はじめての時は少してまどるかもしれません。 薄皮をとった果肉や器づくりででた果汁もすべて使い、寒天液と合わせて器に流し込みます。 固まったらできあがり。 この八朔羹、皮の器を使うのがポイントです。 見た目もですが、皮からの苦みが甘い寒天に作用してより美味しいのです。 よ~く冷やした八朔羹は、暑い季節にぴったりのお菓子ですね。 #お菓子 « アマランス(アマランサス)... | トップ | サマーセールです! »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する