ラッパ吹奏が始まる。
披露する曲は6曲。
途中指揮をしている班長が「早い!!早い!!」と口パクで言っているようだ。
僕?
基本リズムの要はリズム感のない私の大太鼓。
僕か?
でも、みんなに言っているようにも見える。
明らかに失敗ってのは、リズム感のない私には解らない。
吹奏終了。
リズムを外さない、小太鼓のスペシャリストの人に「僕早かったですか?」と聞く。
「大丈夫です」
一安心。
講師が満面の笑みで「イヤ~片山君」と寄ってきた。
こりゃ「良かったよ~」って言うのかな?って思ったら「二小節ずれてた」
(T_T)
なんだあの笑顔での叱咤。
もう笑うしかなかったんだろうね。
あの下手野郎って。
結果最下位。
夕方から恒例の湯川原荘にて、団員や消防署員並びに関係者との慰労会。
100人は越えているであろうか。
その人達の前で、大会に出たラッパ吹奏を披露した団員は一人一人挨拶をしなければならない。
そして、僕の番「Facebook書いてんのか?」そんなようなヤジが幹部の中から上がる。
「え?」俺か?
「おっ!?動揺してるぞ!!」とまたヤジが。
動揺などしていない。
なぜなら、あたしFacebookやってませんからっ!!
一通りラッパ班の挨拶が終わり、セルフのカレーを取りに。
カレーをよそっていると、誰かが僕を突っつきまくっている。
「誰?誰?やめろっ!!」って言って振り向いたら副団長だった。
やばっ!!
「(ご無礼を)すみません」と平謝り。
副団長は最後に「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」と挨拶。
上に立つ人は良いこと言うわ。
ホントに耐え難きを耐えたわ。
で、耐え忍んでの結果が「二小節ずれてた」ですわ。
昨日練習後、食事に行った団長らと二次会へ。
昨日から財布は0。
行く前にコンビニATMへ。
しかし、時間外。
まさかの二日間連続の平団員にお金を出してもらうはめに。
披露する曲は6曲。
途中指揮をしている班長が「早い!!早い!!」と口パクで言っているようだ。
僕?
基本リズムの要はリズム感のない私の大太鼓。
僕か?
でも、みんなに言っているようにも見える。
明らかに失敗ってのは、リズム感のない私には解らない。
吹奏終了。
リズムを外さない、小太鼓のスペシャリストの人に「僕早かったですか?」と聞く。
「大丈夫です」
一安心。
講師が満面の笑みで「イヤ~片山君」と寄ってきた。
こりゃ「良かったよ~」って言うのかな?って思ったら「二小節ずれてた」
(T_T)
なんだあの笑顔での叱咤。
もう笑うしかなかったんだろうね。
あの下手野郎って。
結果最下位。
夕方から恒例の湯川原荘にて、団員や消防署員並びに関係者との慰労会。
100人は越えているであろうか。
その人達の前で、大会に出たラッパ吹奏を披露した団員は一人一人挨拶をしなければならない。
そして、僕の番「Facebook書いてんのか?」そんなようなヤジが幹部の中から上がる。
「え?」俺か?
「おっ!?動揺してるぞ!!」とまたヤジが。
動揺などしていない。
なぜなら、あたしFacebookやってませんからっ!!
一通りラッパ班の挨拶が終わり、セルフのカレーを取りに。
カレーをよそっていると、誰かが僕を突っつきまくっている。
「誰?誰?やめろっ!!」って言って振り向いたら副団長だった。
やばっ!!
「(ご無礼を)すみません」と平謝り。
副団長は最後に「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」と挨拶。
上に立つ人は良いこと言うわ。
ホントに耐え難きを耐えたわ。
で、耐え忍んでの結果が「二小節ずれてた」ですわ。
昨日練習後、食事に行った団長らと二次会へ。
昨日から財布は0。
行く前にコンビニATMへ。
しかし、時間外。
まさかの二日間連続の平団員にお金を出してもらうはめに。