キャベツも腐っているが、それ以上に僕の根性は腐っているので、この台風の中出荷作業は行わず。
それでも畑は心配。
水没しかねない畑にポンプを持って行き、水を汲み上げることにした。
ポンプは一度も使用していないのは家にあるが、もう一台は他の畑に置きっぱなしなので取りに行く。
ポンプを置きっぱなしにしてある畑の横の畑には、小豆が作付けされていている。
行ったついでに見てみたら、鹿にやられてほぼ全滅である。
忙しい中、植えたんだよ(T-T)
これで、おしるこ食べられないじゃん(T_T)
もう缶のおしるこ飲むしかないか?
ポンプを畑へ。
これを終えて帰宅すると、8部消防団班長グループLINEから、詰所待機するよに連絡をして下さいと。
直ぐに班長LINEに、質問と意見を送るがまったく誰も既読にならない。
つまり、班長4名中僕しか見ていないのだ。
そんなんで、団員に連絡網回る?回る訳ない。
自分の担当する団員へ連絡していると、アカシアの木が倒れているから切ってと依頼のLINE。
チェーンソーとノコギリ、鉈を持って詰所へ。
当然誰も来てない。
だろうな。
消防車両に乗り換え現場へ向かう途中、偶然にも他の班長とすれ違い、その班長を乗せる。
その後、数名団員が来てくれた。
ありがたいわ。
それでも畑は心配。
水没しかねない畑にポンプを持って行き、水を汲み上げることにした。
ポンプは一度も使用していないのは家にあるが、もう一台は他の畑に置きっぱなしなので取りに行く。
ポンプを置きっぱなしにしてある畑の横の畑には、小豆が作付けされていている。
行ったついでに見てみたら、鹿にやられてほぼ全滅である。
忙しい中、植えたんだよ(T-T)
これで、おしるこ食べられないじゃん(T_T)
もう缶のおしるこ飲むしかないか?
ポンプを畑へ。
これを終えて帰宅すると、8部消防団班長グループLINEから、詰所待機するよに連絡をして下さいと。
直ぐに班長LINEに、質問と意見を送るがまったく誰も既読にならない。
つまり、班長4名中僕しか見ていないのだ。
そんなんで、団員に連絡網回る?回る訳ない。
自分の担当する団員へ連絡していると、アカシアの木が倒れているから切ってと依頼のLINE。
チェーンソーとノコギリ、鉈を持って詰所へ。
当然誰も来てない。
だろうな。
消防車両に乗り換え現場へ向かう途中、偶然にも他の班長とすれ違い、その班長を乗せる。
その後、数名団員が来てくれた。
ありがたいわ。