出荷を終え予冷庫から自宅に戻る途中、気付けば後ろから救急車。
道横に避け、救急車の行くのを待つ。
救急車が僕のトラックを追い抜いたところで実習生に「よし、跡を追うぞ」と言ったが、相変わらずポカ~んだ。
跡を追うどころか、救急車は僕を追い抜いて直ぐ、ウインカーやハザードを出しもせず急停車。
ん?
ここ?
畑だらけだぞ!!
誰かこの中に倒れているのか?
そう思っていると、一人下りた。
やっぱりここ?
ん?
えっ?
僕?
まさかの僕?
頭やられてますけど、呼んだ記憶は…
一人下りた隊員は「オーライ、オーライ」と救急車を誘導。
道間違えたのか?
オーライ、オーライとバックをしているが、オーライではない。
絶対乗り上げるぞ!!
そして、向きを変えて再び発車。
ハイ横の石を大きく乗り上げての発車。
大丈夫?
道間違えるわ。乗り上げるわ。
家に戻り、消防団の配り物が詰所に置いてあるので、それを取りに行く途中にその救急車が止まっていた。
ブログには触れませんが大惨事なことになってました。
道横に避け、救急車の行くのを待つ。
救急車が僕のトラックを追い抜いたところで実習生に「よし、跡を追うぞ」と言ったが、相変わらずポカ~んだ。
跡を追うどころか、救急車は僕を追い抜いて直ぐ、ウインカーやハザードを出しもせず急停車。
ん?
ここ?
畑だらけだぞ!!
誰かこの中に倒れているのか?
そう思っていると、一人下りた。
やっぱりここ?
ん?
えっ?
僕?
まさかの僕?
頭やられてますけど、呼んだ記憶は…
一人下りた隊員は「オーライ、オーライ」と救急車を誘導。
道間違えたのか?
オーライ、オーライとバックをしているが、オーライではない。
絶対乗り上げるぞ!!
そして、向きを変えて再び発車。
ハイ横の石を大きく乗り上げての発車。
大丈夫?
道間違えるわ。乗り上げるわ。
家に戻り、消防団の配り物が詰所に置いてあるので、それを取りに行く途中にその救急車が止まっていた。
ブログには触れませんが大惨事なことになってました。