軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感

軽井沢で農業をしながら、ちょっとしたことをブログに書いてます

地区 社協

2016-03-27 20:08:00 | 日記
なんだか良く分からない地区の社協ってものの役員になっているようで、午後はその役員会へ。
役員会だと思ったら、引き継ぎ会だった。
これはもしや?
まさかのこの後に懇親会?
新トップは「頭がこんがらがっている」と毎度言う。
それはこっちのセリフだわ。
大丈夫なのか新役員 - 軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感


「これでいいか?見てくれ」と言うが、何を見て欲しいかを言わず、これでいいか?と言われてもポカ~んだ。
こっちが、頭こんがらがるわ。
引き継ぎ会が終わり、懇親会へ。
水玉の茶碗がテーブルに並ぶ。
これいきなり日本酒か?
イヤイヤ今日はお茶でした。
懇親会は少しずつ帰りだし、人数が減ってからテーブル詰めての新の懇親会へ。
「こんなこと言ったら、ブログに書かれっちまう。今日の事書くだろ?」
書く前に炎上したわ。

懇親会も早く終わったので、玉ねぎの手入れを。

冬の寒さに玉ねぎは凍み上がり、玉ねぎがむき出しになってしまっているところもあるので、玉ねぎを土の中へ戻してあげる。

これを



発地田んぼの共同作業

2016-03-27 12:05:00 | 農業
毎年恒例の発地田んぼ(遊休農地)の野焼き作業。
昨年、燃えに燃えた発地田んぼ。燃えに燃えた消防火消し魂。
発地田んぼの野焼き - 軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感

今年は安全面を重視し、野焼き作業は中止で水路清掃。
水路を覆い被さった枯れ草を退けているおばちゃんが「あたしこんなことしたことないよ」と。
おばちゃんに言う「僕らは畑を借りれば、畔草をかるのも当然だと思うけど、農業を知らない人に畑を貸すと、畑しか面倒をみない。だからダメ。畑を借りたら畔草も刈らせるようにしないと」
「そうだよね。あたしに(借り主に)言うわ」と。
「でもね、本来野焼きをすれば、水路を覆い被さった草なんて燃えてしまうから、いつもこの作業はないんですよね」
「あっそうだよね。だから、こんなことしたことないんだ」とおばちゃん。
もっと言うなれば、畔草を頻繁に刈ってれいば燃える草などもないんだけどね。
そして、不思議な物発見。

こんな事普通ある?
こんな偶然ある?
何の歯の骨よ?
何の糞よ?
その骨の上にちょうど糞するって、凄技ですよ。
何でここにしようと思ったのかな?
歯の骨回りを便座だと思って腰を下ろしたのか?