軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感

軽井沢で農業をしながら、ちょっとしたことをブログに書いてます

実需者リターンズ

2017-02-15 17:29:31 | 農業
実需者 - 軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感


上の出来事を今朝、姉に話をする。
そして、あの原稿を読み上げる。
「何それ?まったく何言ってるか分からないんだけど」
「でしょ?これを副町長らの前で言う訳ですよ。もう生き地獄ですよ」
「それ言って副町長はどうなるの?」
「まぁ分かりやすく言えば、副町長が“わかりました”って言うんだよ

そう副町長には最初から決め台詞があるのだ。
だから、僕が何を言おうが関係ないのだ。
それなら自分の言葉で発言させてくれ。



ラッパの後遺症

2017-02-15 10:46:00 | 農業
税理士さんとこに提出の固定資産税の“内訳”が分からず、役場まで出向いた。
税務担当窓口で固定資産税の内訳が欲しいと説明しする。
あれ?イラとしてません?
なんだこのデジャブ感。
※このデジャブ感は下のブログ参照
窓口担当は他の者に指示。
その結果、交付してもらうと僕の思っていたものではなく、納税証明だった。
つまり、300円無駄銭を払うってことだ。
支払い窓口にて「お疲れ様です。ハイ300万円です」と昨年度まで僕のいた消防団ラッパ班、そこで一緒のラッパ班に居た団員の役場職員が窓口で冗談混じりに出迎えてくれた。
「これまったく必要なかった」
「え?どうします?」
「払うよ。必要ないからって払わない訳にいかないでしょ」
僕の欲しかった書類を説明。
「どうしましょうかね?」と相談に乗ってくれた。
すると、納税証明を交付してくれた職員も現れ、また相談。
そもそも税務課窓口で最初に対応した職員の指示が親身に僕の言っている事を理解していないからだ。
納税証明を交付してくれた職員は「じゃ、それはこっちですね」と僕の欲しがっていた物を直ぐに理解してくれた。
もし、これ僕がラッパ班に属さず、この支払い窓口にいた職員と面識がなかったら、「300円です」で必要のない納税証明を貰って帰ってきたに違いない。
まんざら2年間属したラッパ班も無駄ではなかったようだ。
今頃になってラッパの後遺症が出てきたって感じかな?

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