税理士さんとこに提出の固定資産税の“内訳”が分からず、役場まで出向いた。
税務担当窓口で固定資産税の内訳が欲しいと説明しする。
あれ?イラとしてません?
なんだこのデジャブ感。
※このデジャブ感は下のブログ参照
窓口担当は他の者に指示。
その結果、交付してもらうと僕の思っていたものではなく、納税証明だった。
つまり、300円無駄銭を払うってことだ。
支払い窓口にて「お疲れ様です。ハイ300万円です」と昨年度まで僕のいた消防団ラッパ班、そこで一緒のラッパ班に居た団員の役場職員が窓口で冗談混じりに出迎えてくれた。
「これまったく必要なかった」
「え?どうします?」
「払うよ。必要ないからって払わない訳にいかないでしょ」
僕の欲しかった書類を説明。
「どうしましょうかね?」と相談に乗ってくれた。
すると、納税証明を交付してくれた職員も現れ、また相談。
そもそも税務課窓口で最初に対応した職員の指示が親身に僕の言っている事を理解していないからだ。
納税証明を交付してくれた職員は「じゃ、それはこっちですね」と僕の欲しがっていた物を直ぐに理解してくれた。
もし、これ僕がラッパ班に属さず、この支払い窓口にいた職員と面識がなかったら、「300円です」で必要のない納税証明を貰って帰ってきたに違いない。
まんざら2年間属したラッパ班も無駄ではなかったようだ。
今頃になってラッパの後遺症が出てきたって感じかな?
3つの会計が絡み合い - 軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感