告別式お手伝い

友人のお父さんが亡くなり本日告別式。
家も近いってことでお手伝い。
会葬係。
生活改善の人にも一万円相当のお返しをしてやろうかと思った。
お返しは僕のさじ加減。
｢良いよ遠慮すんな❗これ持っていけ｣みたいな。
逆に一万円の人でもお茶の香典返し、お前はお茶で十分と｢これ持っていけ❗｣って。
でも、セレモニーセンターの人も横に居て断念。
会葬のお茶は単行本ぐらいの大きさ。
喪主の弟さんはドカベン好きだったので、会葬の品をドカベンの単行本にすれば良いのにって思ったわ。
参列者｢ド、ドカベン？｣１巻だけもらっても。
灰寄せは葬儀委員長の挨拶で始まり、次に喪主の挨拶。
お涙ちょうだいの場面だ。
喪主の挨拶もクライマックス。
こりゃもうみなもらい泣きでしょ？って思った瞬間、ケータイが鳴り響く。
ここで？
この大事な場面でケータイ鳴る？
鳴らす？
普通電源切るかマナーにしとくでしょ？
クライマックス台無しですよ。
こう言う人こそ、死ねば良いのにって思うわ。
灰寄せも終わり、喪主の友人に｢この格好のまま二次会行こ😁喪主と首から下げてるまま行こ😁お骨持って行こ😁で、お骨スナックに忘れて帰ろ｣と誘ったが断れた。
残念！