急かされるの巻

後少し、後少しで今収穫している畑が終わる。
言うなれば今日全部収穫してしまえば、今後の仕事の段取りを考えても楽なのである。
たぶん30箱ぐらいで終わる。
出来ない数ではない。
でも、明日雨かもしれないから玉ねぎを植えた方が。
と言っても玉ねぎを植える段階まで行ってない。
それなのに、オカンは玉ねぎの苗を持って畑へ。
急かされる。
肥料を撒き、ロータリーをして畝を立てる。
マルチを張る。
寒いからと着たヒートテック風のシャツが体を熱々にする。
家の裏の畑での作業。昨年までだったら必ず猫ちゃんらが来て作業を見守ってくれてたいたのに😢
寂しくなる。
これが終わったのが11時45分。
それからマルチに穴を開けるバーナーのガスが無いので、ガスを買いに近くのキャンプ場へ。
こう言う時、友人の軽井沢キャンプゴールドは便利だ。わざわざホームセンターまでいかんでも済む。

午後も軽トラでキャベツを予冷庫までピストン輸送の予定で仕事を。
収穫を終えてスマホ見たら自動車修理のところから着信が。
意外に早く直ったなって思ったが、直ったのか？もしかしたら直らいからトラック新車にしろってことでは？
って思ったが正解急いで直しただった。
既に軽トラには60箱積んである。
他に60箱とコンテナは次に運ばれるのを待っている。
一度軽トラの60を予冷庫に下ろしに行き、玉ねぎ畑に行き定植出来る様にマルチに穴を開けトラックを取りに。
その間に実習生に玉ねぎの苗を植えてもらう。
もちろんエシャレットも植える。
トラックを取りに行ってから残りの60箱とコンテナを乗せた頃には、暗くなり始めてたわ。