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午前二回、午後二回出荷に農協へ。
行く途中のバス停🚏に昨日気付いたのだが子供の給食着袋らしき物が置いてある。
昨日は雨。
帰りの小学生がバスから降り、給食着袋に気付き持っていけばそれで良し。
そもそも給食着袋なのか？
バス停🚏はちょっと道から奥にありトラックを運転している僕には、それがただ給食着袋に見えてしまっているだけではないか？
そして今日。
まだある。
もし、給食着だとするならその小学生はいったいどうしているのだろう？探しているのか？
いじめで盗まれてそこに捨てられたのか？
いろいろ考える。
午後二回目の出荷の後、農協職員と今度の土曜日に行われる農協軽井沢支所大感謝祭で使用する段ボールを貰いに元農協職場へ。
で、帰ってきたらもう薄暗くなっている。
小学生なら帰宅しているであろう。
バスから降りたであろう。
流石にもう無いだろうと思ったらまだ有るではないか。
軽トラを止め、その元まで行ってみる。
そこには昨日の雨で濡れたままの｢給食着｣と書いてある袋が。
やっぱ給食着袋やん！
何で誰も拾ってあげないの？
世知辛い世の中だ😢
袋には名前が書いてあったので、明日娘に届けさせよう。
感動秘話を期待するとしよう。
逆に余計な御世話だったかな？
まさか！そのバス停で交通費事故で亡くなって供えてあった訳じゃないだろうな。
お供え泥棒になってたりして。