発地黒大豆畑と発地区忘年会

昨日の平らにした発地黒大豆畑のロータリー作業へ。

いざ、畑を耕してみると、そんなにキレイに平らになってなかった。
畑を平らにするって難しいわ。

夕方から発地区役員の忘年会。
地区役員なんて、ある種名誉職的なとこもあるだろうな。
だからこそ年長者の仕事って感じがする。
そう、忘年会出席者約20人ぐらいいただろうか。40代二人。
50代1人。
あとは60歳オーバー～80オーバーまで。
これ完全に場違いのアウェーだ。
こんな僕でも、若造なので酒がなくなると追加の酒頼みに行く係りですよ。
忘年会会場は良く利用する場所だったので、後で御主人が言っていたが｢家の嫁さんが何でこの中に修さんがいるの？｣って言ってましたよ。だって。
そりゃこの中に居たら浮いてるように見えるわ。
イヤ浮いてますよ。
｢修さん役員だからだよ｣と。
あ～良かったよ。役員だからだよって言ってくれて。
｢修さんアル中だから、どんな忘年会でも酒を嗅ぎ付けて出席するんだよ。バラクーダかっ！｣って言われなくて。
5時からの忘年会のお開きは8時。
そう、もう寝る時間だからね。早いお開きでした。
酔っ払いで帰宅。
忘年会は浮いたが、お風呂では浮かずにすみました。

発地黒大豆畑

雪 畑仕事ENDってなっていれば家でのほほ～んしていられるが、そうでもない状況だし、家にいるのも辛いので、とりあえずトラクターに乗り出した。
午前中は色々とトラブルで大して仕事出来ず、午後再び。
自分の畑はまぁ良しで、他の黒大豆を作っている畑の土引き。

寛ぎの朝からの一日 - 軽井沢one　beauty　片山農園の日々雑感

荒廃農地を畑に戻し3年目。
上の作業のお陰でだいぶ畑らしくなった。
黒大豆を作っているのは僕ではなく、僕はトラクター担当。
去年の作業で畑は凸凹。
それを平らに。

バックの浅間山は今にも雪が降りだしそう。
降ればENDになるのに、ならないから明日もトラクターの仕事かな？

そして、このブログを煮た黒豆を食べながら書いてます。
旨い。
お買いお求めは、発地市庭にて。

ついに我が家にも来ました

自宅の電話が鳴る。
オカンが出る。
｢おさむ？おさむ？｣とオカンは不思議そうな対応。
オカンは子機を僕に渡す。
｢ハイ｣
｢マイネイムオサム マイネイムオサム｣かなり片言だ。
片言を装っているのか？
中国人？
｢マイネイムオサム マイネイムオサム アイラブユー アイラブユー｣で切れた。
あぁ黙らせたふりすれば良かった。
｢弟だけど、おさむ兄ちゃん？｣って。
後から聞けば、オカンには普通におさむだけどって言ったらしい。
明日も来ないかな、この電話。

軽トラ

朝から消防団の用事で数名の団員の家を回る。
こう言う時、オトンが潰した軽自動車の代わりに買った、中古のスバルスーパーチャージャーの軽トラは活躍する。
今ある軽トラは力もなく、これまたオトンがぶつけまくって、乗るのが恥ずかしい。
このスーパーチャージャーの軽トラはオトンには乗って欲しくない。
またぶつけるに決っている。
しかし、最近しらばっくれてオトンはこのスーパーチャージャーの軽トラを乗りまくっている。
団員の家に行って気付く。
運転席側がつぶれてる。
またか！
家に帰り｢またぶつけたろ！｣と言うと、オトンは｢後ろな｣
後ろ？
後ろもぶつけてんのか？
｢横は知らない｣と一点張り。
あぁこう言う人が小学生引くんだろうな。
農協、役場、精米とこれまた出掛けるのに軽トラを使う。
ついでに、軽トラの後ろを見る。
確かにつぶれてる。
まぁ良くもぶつけて黙ってると思うよ。
あぁこう言う人が当て逃げするんだろうな。

そして、コイン精米へ。
前のじいさんどんだけ精米するんだよ。
かれこれ40分待ってるぞ。
だから、暇で今ブログ書いてます。

3ヶ月前と3ヶ月後

ほぼ3ヶ月間隔で歯のクリーニングに行っている。
前回予約を取った3ヶ月前、次は12月もう暇になっているだろうから何時でもと思い、12月7日9時に予約を入れた。
その3ヶ月間は早く訪れた。
つーことは、次の3ヶ月後も早く訪れるのであろう。
もう種蒔いてますよ。
だから、短い農閑期をより謳歌したいのだが、今日は佐久浅間青年部協議会での役職員との懇話会。
懇話会と言うが、まぁこの日を待ってましたと、青年部ではない壮年部って言う存在が現れ、それ単なるクレームでしょ？ってまぁ長い懇話会。
懇話会って親しく話し合うじゃないの？
こうも長いと、農協頑張れ、悪の農民やっつけろ！って思ったりも。