追っ掛け漏れ

作業ズボンのファスナーが壊れていて、直ぐに半分開いてしまう。
もう気になって仕方ない。
逆に言えば、僕の半分いつも開いるファスナーが気になって仕方ないって思っている人も居るかもしれない。
ファスナーを頻繁に上げる。
頻繁に触っていると思われやしないか？

さて、夜露にキャベツは雨が降っていないのにキャベツからは雫が落ちる。
雫キャベツ。
その雫の付いた手で半分下がったファスナーを上げる。
またキャベツを詰める。
ファスナー上げる。
この繰り返しに気付けば！？
なんじゃこりゃ⁉
ファスナー回りは濡れてじゃん😱
もう、追っ掛け漏れ感半端ないわ😅

おっぱい談義

出荷を終え、防除も終えてからちょっと出かけた。
出先を書いてしまえば、完全に店が分かってしまうので、あえて出先と書く。
出先での店員二人は僕がいるのに、おっぱい談義。
おいおい仕事中やろ？僕客だし。僕聞こえてますよ。
加わってやろうかと思ったわ。

台風が通過して

家の２階から遠くにある我が家のビニールハウスを眺める。
どう見てもビニールないわ。
とりあえず朝食前に見回りへ。
ハイ、やっぱりビニール飛ばされてる😄
やったー😃✌

と言うのも、このビニールハウス雹によって穴が空いていたり、破けていたのだ。
でも、当時は気付かず雨の日に｢あれ？雨漏りするじゃん｣と分かり、秋になったら張替えすればと思っていた。
そしてまた時は流れ、あれ？このビニールハウス災害の保険入ってたよな？って思い出した。
たまたま、更新の手続きに来た時に｢このビニールハウス雹でやられてるんですけど｣と言うと雹害でのビニールハウスの報告はもう締め切っているとのこと。
｢え？そうなん？そんな気付かなかったもん。それに忙しくてそれどころではなかったんですけど｣
｢直ちに報告と書いてあります｣とパンフレットを渡された。
もうこうなったら、風の強い日ビニール吹っ飛ばされれば良いなと期待していたのだ。
もう朝、直ちに報告しましたよ。

午後友人がいろいろと教えて欲しいと畑にやって来た。
そんな僕は教える程の者ではない。
友人は一緒に働いている女の子も連れて来ていて、その子は僕の言ったことを次々とメモをとる。
そんな大したこと言ってませんよ。
肥料の話になり｢○○○の肥料ってどうなんですか？｣
※○○○とはあるホームセンター
｢○っくんが○○○の肥料は鼻糞で出来てるって言ってたよ｣
○○○の肥料は鼻糞で作られているってメモしてないやろな⁉
ホントこれアドバイスになったのか？

夜はまた違う友人らと、いろいろと打合せ会議でまた泥酔。