(=^・^=)私と暮らした猫たち

ー失敗を重ねて7匹めー

厄年

2016年05月04日 | 日記

そういえばダンナは、この年末にあばら骨折ったんだっけ。

去年は腰と目、それはまあ老化ですけど。

知らなかったんですが、男60歳って厄年なんですってね。

42歳の厄が最後だと思っていたので、厄払いとかしていません。

わかってたら急ぐこともない腫れ物の手術なんて厄が明けるまで待てばよかったな。

なんて夫婦でぼやいて、暗~いGWを過ごしております。

少しは痛みが引いてきたようなので、映画くらいは行けそうかな。やれやれ。

もともと『厄年』っていうのは身体が変調を起こしやすい年齢、人生が大変になってくる節目の頃、なんですってね。

それで病気になったり、親が老いて介護が必要になったりして、「ああ、厄年だから」って納得するらしいです。

それならお払いは関係ないか。

ところで、ネコ達にも厄ってあるのでしょうか?

聞いたことないですね。

聞いたことないけれども、2歳と10歳くらいが家のネコ達の厄?のような・・・

しろにゃんと先代が大病を患ったのも、最後のワンコが病んだのも10歳でした。

それで、みんな11歳をむかえることなく逝っちゃいました。

クロが家出したのも2歳かもうすぐ3歳のころ、肩乗りネコがクロに追い出されたのが2歳くらい

2匹めのワンコが急死したのも2歳くらいです。

 

キョーボーはとりあえず2歳はクリア・・・あっ、死にそうになって医者通いしたっけ(多分誤飲で)

う~ん、10歳には気を付けないと

可愛く撮れた奇跡の1枚 

長生きするんだよ。

 

 

 

 

コメント
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