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友達からラインがきて「保護ネコボランティアがネコの譲渡ではなく、預かりのような事をやっている」
と教えてくれた。
彼女自身ボランティア活動をしていて、『ミルクボランティア』という赤ちゃんネコを離乳させて譲渡会に出す活動をしていた。
けっきょく病気持ちで行く先が決まらなかったネコをそのまま『譲渡』という形をとって飼っている。
『ネコの預かり』というのはボランティア団体からネコさんを預かって、餌代とネコ砂は自分で用意。
医療費がかかる場合はボランティア団体が払ってくれて、
自分が病気になったり飼えない事情ができた時はお返しできるのだそうだ。
ボランティア団体も保護ネコが増えすぎてるのだろうか。
いいお話だとは思うけれど今の私にはとても他のネコさんを迎える事は考えられない。
だいたい、まだホームセンタのネコグッズ売り場が歩けないんだよ。
ところで、ボラ団体の方がネコ預けたまま解散なんて事にはならないだろうか・・・。
旅先にいた茶トラ
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