夕食後のくつろぎタイムに毎晩繰り広げられるダンナネコ
ダンナの手は傷だらけ。
ネコもニィィーンとか哀れな声・・・もう二人ともやめとけばいいのにね。
どこにいても、ネコさん、この時間になるとダンナの前に来て座ります。
それで、ひとしきりバトルをやって、その後、背中を撫でてもらうのです。
ダンナは毎週土曜日に悪友達との集会(?)があって出かけちゃうんですけど、
ネコ、「あれ?いない」って感じでうろうろ・・・。
すっかり習慣になってるんだねぇ。
代わりに私が相手をしてやっても、背中撫でられるのはイヤみたいです。
なんだろう?
力かげんが違うのかな。
にゃううーん、放せ