人形劇のドラマ、サンダーバード。
そしてひょっこりひょうたん島。
知ってる人は知っている、昭和の子供達が見ていたテレビ番組です。
サンダーバードね、さすが外国は技術が違いますね。
だって、人形の動きがひょっこりひょうたん島と全然違う。
内容だってびっくりのSFだよ。
ひょこり・・は冒険物ですかね、完全子供向けでしたよね。
それがまた、サンダーバードをテレビで朝やってる訳ですよ。
(ケーブルテレビなので普通に地上波でやってるかどうかはわかりません)
そこで、またまたびっくり
いつの間にかコンピューターグラフィックだよ。
すごいねぇ。
ネコさんは操れません。
コンピューターグラフィックにもなりません。
だからかわいいのです。
そして、キョーボーで危険なのです。