(=^・^=)私と暮らした猫たち

ー失敗を重ねて7匹めー

救急車を呼ぶべき時

2022年07月07日 | 日記

ご訪問ありがとうございます。

 

学校で顔をぶつけて骨まで折れてたのに救急車呼ばなかったって、話題になってますが・・・。

この子は救急車呼んでもらわなければいけないケースで、

実は我が家ではマジか~って状況でダンナが救急搬送されました・・・。

熱中症でさえない、暑気あたりみたいなもので・・・。

午前中に仕事してたダンナが「気持ち悪~い、くらくらする~」ってお医者に行ったのです。(内科)

ここまでは普通。

手の痺れもないし、血圧も普通だし点滴しておうちでおとなしく寝てればいいよって。これも普通。

で、会計済ませて帰ろうとした時、くらあ~って眩暈が。

看護婦さんにガシッとつかまり診察室へ逆戻り~。

で、先生が万が一を考えて「脳外科のあるような大きな病院へ」と救急搬送を依頼した、と。

本人がどれだけ「大丈夫」と言っても先生が呼んじゃうのだからしょうがない。

救急隊の人も看護師さんも「え?こいつを?」と思ってもドクターの指示だからしょうがない。

運ばれた先は救命救急センター・・・。

迎えに行った私も運ばれた本人も超恥ずかしかったけど、なんせ先生が・・・。←しつこい

で、ダンナは内科と救命センターとで2本点滴打ってもらったおかげですごい元気になった。

お金も2倍かかったが・・・。

内科で点滴打った後だから脱水症状もなかったし、他の病気も見つからない。本人いたって元気。

でも何か病名がいるので三半規管迷走だとか何とか・・・恥ずかしかったのでよく聞いてません。

 

救急隊の人も先生方もみなさんとても親切でした。お忙しいのに、ごめんなさい。ありがとうございました。_(._.)_

ま、ネコもぐったりな暑さだからね・・・。

みなさん、お医者さんでくら~ってなるとマズイ事になりますよ。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする