ネコさんからモデムたちを守るために作った、私のダンボール工作の棚。
当然のようにネコベッドになっているのだけど、(エアコンの風が当たるのでぬくぬく)
ネコの大きさ、重さ、そして作者の雑な普請と三重苦をかかえ、
もうそろそろ限界かも・・・。
で、どうするか?という話になると、
ダンナは「こいつ、また大きくなってるよなあ」っと言うだけで、
何の解決策も考えてくれない。
教えてあげよう、おっさんがちょっと日曜大工で、丈夫な木の棚を作ってくれればいいのだよ。
これの底が抜けた時の大惨事が予想できるだけに、
誰か何とかして欲しい。
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