さて、さて、12月15日の70周年黒石ビッグバンド大変好評。大好評につき、無事事故もなく終了したことがまずは良かったなぁ。
あれから数日経ち
鉄マンさんはもうすっかりラーメン屋の通常業務
ラーメン屋のおじさんに戻ったんですが、
お店の準備をしていると、通りすがりのおばさま方などが
もうすごく良かった!涙が止まらなかった!誇らしかった!
などと大変ありがたい言葉をいただくのです。
そしてこれを企画した市の企画課の方からも「良いことしか聞かない」^ ^。
本当に本当にありがとう!
と声をいただいており、
まぁひとえに100人で一緒に音楽をやるなんて、奇跡のような1日だったんじゃないかな?
この話をいただいたときに
やれるか?やれないか?ではなくて
やりたい!と思ったこと、
その熱が少しずつ少しずつ参加者の皆さんに移っていき、そして最後はもう本当にただ楽しんでできたんだと思うんですよね
特に個人的にもすごく今回のイベントで嬉しかったし、楽しかったのが
音楽の大先輩!人生の大先輩方が
本当に楽しそうに参加してくれてたことが嬉しかったです。
新しい曲をアレンジしたり、
皆さん畑が違う人たちが集まっているもので専門用語も違いましたし、説明するのも大変だったし
そもそも俺、音楽理論知らねーし、
最初から私は音楽を知りませんからね^ ^
と言うところから1つ始まったので
皆さん、こいつは音楽の事はよく知らないけど
良いやつだから手伝ってあげようと言う感じだったんでしょう^ ^
そして参加してくれた子供たちにも
「頑張る」ということはどんなことなのか少しでも感じとってくれたと思うんだよな。
今、何か、一生懸命になることが少し恥ずかしい、ださく思えるドライな時代
それでも一生懸命頑張った方が楽しい!
と言うことを
張り切ってたおじさんを見て少しでも思ったんだと思うんだよね。
それに自分で作った「黒石ロック、花咲く黒石」を
小さい子供たち、
中位の子供たち、
おっきい子供たち、
大きすぎる子供たち、
が一生懸命歌ってくれてるだけで、
もうそれだけでだいぶやばいよ。涙腺が^ ^
小さな子供たちが
夜な夜な酒を飲んでるらしいぜ
とか
夜になったら死んだように眠るだけとか、大きな声で歌ってくれるんだもの。
それは、、、面白い。
そして、この大所帯の音響、舞台、照明などを一挙に受け持ってくれた
チームK
の皆さんには本当に頭が上がりません。
やはり一流の人たちが
このわちゃわちゃしているビックバンドを丁寧に扱ってくれたのがよかったんだよなー
市の観光課の人たちも、慣れない現場を何とかしよう、なんとかしようと翻弄してくれました!
そう!つまり!この黒石ビッグバンドの存在こそが
若い力、築く力、伸びる力
の
黒石市民の歌なんだ
ときれいにまとまったところで
ほんと
いがった^ ^いがった^ ^
昔もなんか過去にあったような。書いてた記憶があるわ。なんかその頃より増えたかもしれん。違ったけ?ユーチューブだったけ?子供達だけでやったんだったか!?
そこらへんにはいない人物である。
この日記のとおりに。いろんな人達に良い影響を与えているよね。新曲どんなんだろね。気になるね。