川村幹典
言わずと知れた俺の兄弟である!
優しい歌を唄っている、はじめてあった時はギターがうまくて、眉毛が濃い男だと思っていた。
唄うことについて、意味も解らす、馬鹿みたいに持論をぶつけ合った。
意味わからなすぎて、川ちんの留守中に奴のアパートの屋根に登って大声で歌いながら待ってたことを覚えている。本当意味わからん!
言ってみれば俺の東京青春物語には必ずこやつが出てくる。
だって意識したもの!一緒にいろんな所いったもの!絶対俺のほうがいいと思ってたもの!たいばんするときは喧嘩だったもの!俺が春道だったらあいつはブルだもの!
その川ちんが音楽活動の拠点を東京から広島に移すという。
その話を聞いたとき俺は[寂しくなかった]心から[楽しみ]だと思った。
これからあいつはとんでもなくいい歌を唄っていくことになる!断言する!
これからの川村幹典楽しみでしょうがない!!
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