今年のテーマは『新鮮』そこで、まるで新人な気持ちで音楽に挑むべく、
ホイドーズの歴史を振り返る、
自己紹介からよろしく、
まず、俺、鉄マン
小学6年生の終わり、友達の家で聖飢魔IIの洗礼を受ける、その時生まれて初めてギターというものを見る(その友達が持ってた)
そして初めて生で聞いたギターフレーズ、布袋寅泰ギターリズム!デレデデンデデデンデデデンデ、ってやつ、
その時ギターに対する感想、
意味がわからない、
手の指は5本しかないのに対して、ギターの弦は6本もある、計算が合わない、
理にかなってない、意味がわからない、
でも聖飢魔IIというサーカスの人達の音楽はなんだかむちゃくちゃかっこいい!浅香唯とか南野陽子とかとは違うなぁー、サーカスの人達すごいなー、
中学時代、時はバンドブームの後期、ボーイはすでに解散してあった、
しかし、ボーイのコピバンは多かった。さすが日本一のバンド、影響力がハンパじゃない、一体何万人のギターキッズがテレキャスにあの模様を描いたことだろうか!
あ
話とんだ、
そんな日本一のバンドの影響はまったくうけず、
聖飢魔II、ラウドネス、モトリクルー、Mr.BIGなどを好んで聴くようになる、が、それらの類いはまったく弾けず、
まわりが、ピロピロ、ピロピロ、早弾きに没頭していく為、それが出来ない俺は、チョーキングだ!
俺はチョーキングのキングになってやる!カルロス相馬だ!
と、カルロス・サンタナではなく、エリック・クラプトンを好んで練習するようになる、
そして、大好きだった
| Trackback ( 0 )
|