昨年12月に鑑賞。
トム・ハンクス演じる
ロバート・ラングドンシリーズの
3作目です。
1作目と2作目は、ダン・ブラウンの原作を読んでから
映画を見ましたが、今回は原作を読まずに。
1作目では、イメージが合わないと思った主人公も
(トム・ハンクスは大好きなんですが)
3作目となると、違和感なく見られました。
今回のキーワードは
ダンテの「インフェルノ(地獄篇)」と
ボッティチェリの「地獄の見取り図」です。
謎を解くために、イタリアのフィレンチェやヴェネツィアなどを
訪れ、最後はトルコのイスタンブールへ
目覚めたら記憶がない上に、
警察や謎の女に追いかけられる
傷だらけのラングドン教授・・・から
話が始まります。
捜索にドローンが使われているのは、
時代ですね~
自分の信念のために、何の関係もない
大勢の人の命を奪おうとする今回の敵。
そして、その考えに共感して実行に手を貸す者たち。
どこかの国のテロリストの姿を見た気がしました。
『インフェルノ』は原作では4作目にあたります。
3作目の『ロストシンボル』が、映画化されなかったのは
なぜかしら?
今後、映画化されるのかな。
期待してます
トム・ハンクス演じる
ロバート・ラングドンシリーズの
3作目です。
1作目と2作目は、ダン・ブラウンの原作を読んでから
映画を見ましたが、今回は原作を読まずに。
1作目では、イメージが合わないと思った主人公も
(トム・ハンクスは大好きなんですが)
3作目となると、違和感なく見られました。
今回のキーワードは
ダンテの「インフェルノ(地獄篇)」と
ボッティチェリの「地獄の見取り図」です。
謎を解くために、イタリアのフィレンチェやヴェネツィアなどを
訪れ、最後はトルコのイスタンブールへ
目覚めたら記憶がない上に、
警察や謎の女に追いかけられる
傷だらけのラングドン教授・・・から
話が始まります。
捜索にドローンが使われているのは、
時代ですね~
自分の信念のために、何の関係もない
大勢の人の命を奪おうとする今回の敵。
そして、その考えに共感して実行に手を貸す者たち。
どこかの国のテロリストの姿を見た気がしました。
『インフェルノ』は原作では4作目にあたります。
3作目の『ロストシンボル』が、映画化されなかったのは
なぜかしら?
今後、映画化されるのかな。
期待してます