雲の上を歩くひと

日常生活や、過去を振り返っての
回想日記(←ボケ防止のために綴ります。)

祖母・孝子にまつわる、ありえない話

2010-01-16 22:25:33 | ~過去のできごと~
祖母、孝子と暮らしていたとき
ありえない出来事がたくさんあった
孝子は何かとトラブルメーカーだ

・その中の一つ
「朝、起きたら 家の中に、
 知らないおばちゃんが立っていた」話をしよう


あれは、honeが27くらいの時
朝の5時過ぎくらいかな
当時、残業が多い職場で働いていたので
honeはグッスリ夢の中


「さん、、、、、○○さん、、、、」
ささやく声が
(ホラー映画のワンシーンで、どこからか
 ささやきの声が聴こえてくるあの場面を想像して頂こう)

「わたし、とうとう幻聴が聴こえるようになったんかな??」
寝ぼけたまま 声の聴こえる方に向かうと
(ちょっと怖くても声のする方へと近付こうとする、この人間の習性)

そこには。。。
幽霊じゃなくて、、、典型的なおばちゃんの姿
あまりに、リアルすぎて腰抜かしそうになった


「さん、、、、○○さん。。。」
必死にhoneに向かって何かを訴えかけるおば
ありえない状況に、一気に目が覚める

ー続くー

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