山形戦に続いて、群馬のホームゲームでも別記事で試合前のあれこれを紹介します。決していいねを欲しているわけではありません。と言いつつも、山形戦の時は予想外の好反応をいただいたので、ちょっと頑張ってみたくなりました。
※全部のアウェイ戦でこういったレポートをやるとは限らないです。あくまで試合レポート内で収まりきれない時だけです。
Jリーグのスタジアムには数多く行っているほうですが、スターバックスが隣接しているのは初めて見たような気がします。だから何だよと言われればそれまでですが、どうしても群馬のくせにって言いたくなりますよね。
俺は買いに行ってないですが、昭和の空気を漂う正田醤油スタジアムにスタバのカップがあるのはどう見てもミスマッチだと思えて仕方ない。
木漏れ日が入るスタジアムもまた良き。
プリンが買えるスタジアムも珍しい方だと思う。
カラメル含めて3層になっているのがまたオシャレ。群馬のくせn(以下略)
群馬に来てからソースカツ丼を食べたいなと思っていましたが、スタジアムで売っていたので目的達成できました。想像できる味のように見えて、実際は想像を超えるボリュームと味でした。ご飯がすすみますね。
そしてスタジアムの名物といえる鳥めしも購入しました。こちらはスタジアムでは食べずにホテルで召し上がりました。消費期限は切れていたけど、シャトルバスがまともに機能していたら消費期限内に食べることができていました。つまり俺は悪くない。悪いのはバス会社に協力してくれないザスパクサツ側にある。
こういうのって地味なように見えて、案外リピーターを生むことになったりもする。サッカーのフォーメーションとかも全く知らない人もいるから、入るきっかけを作る場所ってすごく大事になってくる。
湯友(ゆうと)。温泉ダービーでもあるし、三竿雄斗との「ゆうと」ダービーだったりもする。
マスコット総選挙では見事なまでに右肩下がりの成績となっている。J2では最下位の人気となっているが、安心したまえ。その下にはJ3とJリーグキングしかいないと思っているかもしれないが、密かに湯友に負けてるJ1クラブもあったりするんだ。(しかもオリジナル10なんだ。。。)
トラック外に芝生(というより雑草)があるスタジアムって意外と珍しい?
試合後に高木らが飛び跳ねるのに、クッション代わりとなって役に立っていました。
これはアウェイ側に備え付けられていたスピーカーになるけど、群馬のチャンスシーンやピンチのシーンになると、突如「ザスーパクサツ」とリモート音声が流れてきてた。トリニータ側にも流れてたから、360°群馬の応援で包まれていた。声を出せないことをいいことに、もはや何かの嫌がらせとしか思えなかったな。声出しOKであるなら、こんなスピーカーをかき消すくらいの大声援を出してあげたかったよ。
ほどよくぼけているので特定できないかなと思うので、湯もみ娘も掲載。実はひっそりと湯もみ野郎もいました。ジェンダー平等の世の中、誰が湯もみやってもいいんですよ。
帰りのシャトルバスについては前回ボロクソに言ったので2度目は割愛します。いくら車社会とはいえ、こういったところで顧客満足度を上げないとリピーターは増やせない。スタジアムももっと便利な場所にあればいいなと思うけど、でもスタバも捨てがたい・・・。
じゃこの辺で
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