この日は白石グループサンクスデーでした。今シーズンから背中スポンサーとしてトリニータを支援してくださっています。本当にありがとうございます。
スタジアムビジョンで流れている白石グループの広告が流れている時に、スタジアム全体で手拍子に合わせて手をたたいている光景が好きです。そしてこの試合では選手が手をたたいているバージョンが流れていて、少し照れくさそうにしているのが何とも微笑ましいですが、それくらい手拍子には人を笑顔にさせてくれる力があるということです。どんなに成績が悪くても、試合前のサポーターの表情は笑顔に包まれているのは白石グループの広告のおかげだと思っています。
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— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) September 25, 2024
SHIRAISHIと手をたたこう🎵👏👏
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9月28日(土)藤枝戦は、#SHIRAISHI グループスペシャルデー~勝利の手をたたこう~ /CHANGE FOR THE BLUE DAY‼️
今週末は、レゾドで手をたたこう!!!✨
🔹チケットのご購入は⏬https://t.co/Tz6kqa07jl
▽動画出演選手#茂平 選手 #野嶽惇也 選手… https://t.co/6a7IBwlnb0 pic.twitter.com/bsW48XeNMg
白石グループのSNSをフォローすると少量ケースのハチミツをいただけるということで、Instagramのほうをフォローしてハチミツをもらいました。
しかし正直に言いますけど、タダでもらえるだけあって量は少ないです。そんな方は白石グループにあれこれ言いに行くのではなく、トリズキッチンでボトルケースのハチミツを買いましょう。私はこれが3本目の購入となります。本当に美味しいし、何より注ぎやすいです。
ただ、「百花蜜は私に合わないかも、、、」というマニアックな方がいらっしゃるかもしれませんが、そんな方は日出町にある蜂の音の本社に行ってみてください。ハチミツの種類が豊富で、試食しながら選ぶことができますのでお気に入りのハチミツを選ぶことができます。
こちらでも紹介しています↓
フードドライブに貢献して、シールをいただきました。髙橋大悟選手のサイン付きでした。
ウェルカムボードはチャントで後押しでした。
人生の先輩方における激励のメッセージです。選手よりも2倍、あるいは3倍以上生きている先輩方のメッセージはたとえ「頑張れ」の一言のみでも重たく感じるものです。トリニータの活躍こそが長生きの秘訣だと思いますので、是非ともプレーで元気を届けていきたいですね。
トリニータトミカバスのサンプルの展示がありました。普通にそそられるので買う予定にしていましたが、実物を見て絶対に買いたいと決意しました。ナンバーまで忠実に再現されていました。
OBSとコラボしたまるんたんエコバッグを購入しました。中津市内で活躍させる予定です。
30周年記念ユニフォーム型アクリルスタンドを購入しました。トリサポ歴23年の私の知識をフル稼働させて、出てきた年代のあれこれを本投稿にてドヤ顔で語りたいと考えていましたが、まさか初年度の1994年シーズンが出るとは思っていませんでした。この時私は5歳で、おそらく初恋をしていた時だと思います。トリニータどころか、サッカーボールすら蹴ったことが無かったです。
その代わり、スタジアムで配布されていたメモリアルカードで2007年シーズンが出てきましたので、こちらの思い出を簡潔に語ります。
この年のトリニータは前半戦は今と同じくらい先が見えない戦いが続いていましたが、後半戦に向けてエジミウソン、ホベルト、鈴木慎吾を補強して見事巻き返して残留を達成しました。何よりも勝利が欲しい状況でありながらも、森重らに経験を積ませて成長できたので、これが翌年の快進撃に繋げることができました。トリニータの歴史を語るうえで非常に大事なシーズンだったといえます。
ちなみに当時の私は高校3年で、受験勉強をしないといけないと思いつつ、地獄のような日々だった部活から解放されて遊びもそこそこにやった結果、何とも中途半端な日々を過ごしてしまいました。。その結果、第一志望を受かることができませんでしたが、後悔は全くありません。
最近ニータンとリッジーに出会える率が高いです。普通にハイタッチできます。闘魂注入してもらっています。
安心院と豊後高田ブースではシャインマスカットとシャインマスカット餅が販売されていました。収益は安心院地域の活動資金になるということで、用途が明確であれば買って貢献するしかありません。
自宅で食べましたが言葉にならないくらい美味しかったです。メイドイントリニータのシャインマスカットは是非とも毎年作っていただきたいものです。毎年食べます。ちなみにこのブログを編集している最中もシャインマスカットを食べながらやっています。シャインマスカットパワーで、いつもよりもネタのキレが増していると勝手に思っています(笑)
スペシャルゲストはイチローのモノマネでお馴染みのニッチローさんです。本物のイチローを生でみたことはありませんが、きっとこんな動きでバッターボックスに入るんだろうなと想像して見ていました。
そのニッチローさんは野球経験はなく、サッカー経験者(しかもGK)とのことでした。しかも松本山雅サポーターとのことで、J3→J2→J1と駆け上がったトリニータは憧れの存在だそうです。心配しないでください、J3に行ったらあとは上がるしかないとフォローしようとしましたが、一歩間違えればJから追い出される可能性があることを思い出した。
そして大分が生んだスーパースター内川聖一さん。数々の記録を残し、大分のみならずプロ野球界のレジェンドといえる。唯一できなかったのは横浜ベイスターズを優勝させることができなかったくらいか。
内川さんに言わしてみれば、スイングをするまではイチローそっくりだが、スイングをした瞬間に「あ、違う」とわかるそうだ。いくらモノマネの達人でも、素振りの練習を想像つかないくらいやっているであろうイチローさんを再現させるのは難しいようだ。
何気にレストランドリームさんで食事をするのは初めてかもしれない。スタジアムの風景を見ながら、レストランで食事ができるのは何とも贅沢です。食事も美味しかったし、ずっとここにいたかったけどさすがに試合中は出ないと悪いので完食したらささっと出ました。
キックインセレモニーでバッティングフォームを見せましたが、普通に蹴りました。しかも右足で。
写真の映り方はイチローさんよりもイチローっぽい。
手拍子の煽りもリミテッド仕様。タイトルにあるように、手拍子は笑顔だけでなく勝利ももたらしてくれる。これまでの試合も手拍子はあったと思いますが、気持ちをより一つにすることでその大きさは無限大に広がっていく。これまでが足りていないわけではありません。一人ひとりが足りていないと自覚することでより大きなパワーに変わっていくというだけです。
今シーズン最後のライトショーです。藤枝サポも藤色で応戦してくれました。
せっかく音波式という良い取り組みをしてくれているんだから、旧式のペンライトを買い取って音波式を買わせればもっとスタジアム全体が華やかになるんだけどな、と昨年からずっと思っています。
吉田選手のガッツあるプレーに惹かれたので、試合後にスピードくじに挑戦して、吉田選手のサイン付き写真をゲットしたいと思っていましたが、ここでまさかのニータン賞に当選しました。トリニータのスピードくじに課金、いや挑戦した回数はもはや覚えていませんが、ニータン賞に当選したのは初めてです。プーマの旅行バッグをいただきました。
あまりに嬉しかったので、本来の目的を忘れて駐車場に向かっていきました。。吉田選手のサイン付き写真は次のホームゲームで手に入れたいと思います。
ちなみにスピードくじに課金しすぎましたので、40回やったら貰えるロッカーキー風ブレスをゲットしました。
じゃこの辺で
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