惑星状星雲,系外星雲にも十分に電視観望できました。M57,M27,M51を観ましたがおおよそ700mm程度ではっきりわかる状態です。
操作もAZ-GTiと同じ操作なので迷わず扱えました。雲が出てきたのでM51は撮影には至りませんでしたが、画面の中十分な大きさでした。
バーティノフマスクがないので今回はピントは甘いです。また、迷光処理をしないと画面に影響が出てしまいます。主鏡側からも光が入っているようでした。
今日の写真は画像処理は全く施さず、3枚をステライメージで加算しただけです。
星雲の一部はオーバーで白く飛んでしまっています。簡易レデューサも眼視観望では十分と感じました。
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