昨今、TVドラマではコミックの映像化が盛んですが、映画界にもその波がやってきています。
諫山創の初連載、第6巻で早くも600万部を突破した「進撃の巨人」の映像化は10月に発表されていましたが、監督は「告白」の中島哲也監督がメガホンを取るとのこと。人食い巨人対人類の戦い、どうやって映像化するんでしょうか?楽しみです。
ヤマザキマリのテルマエ・ロマエも映画化決定になりましたが、古代ローマの浴場設計技師・ルシウスを演じるのが阿倍寛。ヒロインは上戸彩。武内英樹監督のメガホンで2012年に公開。
古代ローマと現代をタイムスリップで行ったり来たりコメディ。阿倍寛のローマ人・・
イメージ的には適役でしょうか。期待しましょう。
諫山創の初連載、第6巻で早くも600万部を突破した「進撃の巨人」の映像化は10月に発表されていましたが、監督は「告白」の中島哲也監督がメガホンを取るとのこと。人食い巨人対人類の戦い、どうやって映像化するんでしょうか?楽しみです。
ヤマザキマリのテルマエ・ロマエも映画化決定になりましたが、古代ローマの浴場設計技師・ルシウスを演じるのが阿倍寛。ヒロインは上戸彩。武内英樹監督のメガホンで2012年に公開。
古代ローマと現代をタイムスリップで行ったり来たりコメディ。阿倍寛のローマ人・・
イメージ的には適役でしょうか。期待しましょう。