守村大(もりむらしん)「あいしてる」や「考える犬」などで知られる漫画家
「考える犬」は主人公の大文字文左衛門と飼い犬の紋次郎とのやり取りが最高、大好きな漫画の一つです
その守村大さんが白河市内の山林1万2千坪(東京ドーム1個)を購入、田舎暮らし自給自足の開墾生活を、漫画モーニングにエッセイ「新白河原人」を連載
「新白河原人 遊んで暮らす究極DIY生活」として単行本化その1冊目(第2巻も刊行)
雑木林の開墾からログハウス造り、究極のエコ生活「冷暖房費ゼロ円、年間食費約20万円」を実践中の奮闘記
白河駅からタクシーで10分の広大な雑木林が坪単価500円、1200坪ですから600万円にもびっくりしますが、杉ちゃんじゃないけど本物のワイルドすごい
土地の開墾も中古のユンボとエンジン刈払機、ログ造りは丸太の買い付けに始まり皮むきからすべて自作、サウナ小屋まで造ってしまいます
飼っているニワトリを食す場面はちょっとショックですが、命を食すことの大切さを改めて感じます
ここまでの生活は絶対自分にはできません
48歳にしてこのライフスタイルを貫く姿はうらやましくもあり尊敬に値します
明日は第2巻を買いに行きましょう
「考える犬」は主人公の大文字文左衛門と飼い犬の紋次郎とのやり取りが最高、大好きな漫画の一つです
その守村大さんが白河市内の山林1万2千坪(東京ドーム1個)を購入、田舎暮らし自給自足の開墾生活を、漫画モーニングにエッセイ「新白河原人」を連載
「新白河原人 遊んで暮らす究極DIY生活」として単行本化その1冊目(第2巻も刊行)
雑木林の開墾からログハウス造り、究極のエコ生活「冷暖房費ゼロ円、年間食費約20万円」を実践中の奮闘記
白河駅からタクシーで10分の広大な雑木林が坪単価500円、1200坪ですから600万円にもびっくりしますが、杉ちゃんじゃないけど本物のワイルドすごい
土地の開墾も中古のユンボとエンジン刈払機、ログ造りは丸太の買い付けに始まり皮むきからすべて自作、サウナ小屋まで造ってしまいます
飼っているニワトリを食す場面はちょっとショックですが、命を食すことの大切さを改めて感じます
ここまでの生活は絶対自分にはできません
48歳にしてこのライフスタイルを貫く姿はうらやましくもあり尊敬に値します
明日は第2巻を買いに行きましょう