一見、笑っていても、
目が笑っていない人…っています。
真のセラピストは、
穏やかな表情をしていても目は真剣。
似て非なるもの。
先のような人は、
何かしら腹に一物持っています。
覇気のない人は、
目の輝きが感じられません。
今日は、
そのどちらにも遭遇して、
『目は口ほどに物を言う』とは、
昔の人は上手いこと言うよなぁ…と、
しみじみと感じました。
先月、試験をパスした
心匠セラピスト養成講座では、
セラピストとしての大切な姿勢として
「見る・視る・観る・診る」ことを
先ず学びます。
言語化されないコミュニケーションを
「みる」ことで、
察知するのです。
目は口ほどに物を言う
菜の花が咲き始めました。
今日は立春。
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