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福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
2月16日(春節=旧正月)を迎えました。
日本人にとっては新たな1年を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 にご来館する方々が増えています。しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
2月18日(日)、19日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
2月20日(火)~24日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館のプロ鑑定士メンバーたちによる開運鑑定会は宝琉館天神店 で行っています。深川宝琉先生による鑑定はこの期間、宝琉館天神店 か宝琉館六本松本館で行っています。
福岡占いの館「宝琉館」 では、様々な占術の観点を含め、開運のために深く、直接鑑定していきます。
関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館ください。
※2月27日(火)午前11時~午後4時の時間帯、東京・品川で先着3名のみ、直接鑑定を行います。鑑定料は60分1万6000円あるいは90分22000円です。
直接鑑定を希望の方は問い合わせフォーム あるいは電話でご連絡下さい。
東京での鑑定会を希望される方が多く、不定期で行っていますので、ご希望の方は個別でご連絡下さい。
2月を迎え、進学、就職、転職などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命 や紫微斗推命 、西洋占星術 を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方はネット鑑定の公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は福岡占いの館「宝琉館」のウェブサイトからお申し込み下さい。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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春節(旧正月=今年は2月16日)は新たな年のスタートでした。
太陽の動き(対社会的な動き)からすれば、立春(2月4日)からが2018年の運勢のスタート。
月の動き(深層心理)から見れば、春節からが2018年のスタートです。
こういう年運の節目の時期に4年に1度の冬季五輪が平昌で開催されています
昨日の羽生弓弦選手の金メダル、宇野昌磨選手の銀メダルは圧巻でした。
大きな怪我を乗り越え、奇跡的な復活と金メダル二連覇の快挙は日本人だけでなく、全世界の人々に勇気と希望を与えてくれました。
その羽生選手が二連覇で使った曲が「SEIMEI」です。
これは安倍晴明という陰陽師の呪術をテーマにした曲です。
京都は長年、都が置かれていた場所だけに、風水でできた風水都市であることが、街のいたるところで実感できます。
春節の観光シーズンは中華圏の人々が訪れ、風光明媚な古都巡礼は侘び寂(さび)があって旅情豊かですね。
京都御所近くには安倍晴明を祀る晴明神社があります。
この近辺に知り合いが住んでいるので、行く度に訪れることが多いのですが、京都の地の利を見通すと、やはり、風水で大切な場所であることがわかってきます。
晴明神社は安倍晴明の屋敷跡で天文陰陽博士として活躍した拠点場所。一条天皇が安倍晴明の遺業を尊び、寛弘4年(1007年)、稲荷大明神の生まれ変わりとして魂を鎮める晴明神社を創建したとされます。
ここに現存する井戸は千利休が聚楽屋敷を構えて茶事を催した際、茶湯に用いた井戸。神社にあるクスノキは樹齢300年で両手で触れるとパワーを得ることができます。
平安時代、国家が公認する技術だった陰陽道を行う陰陽師たちは、国家のための卜筮(ぼくぜい)や相地を行い、さらには式神(しきかみ)と呼ばれる一種の鬼神を操作した呪詛を職業としていました。
安倍晴明は陰陽師としても天文博士としても重用されるようになり、とくに式神を操作する技術は清明の右に出る者はいないとまで言われるほどでした。
安倍晴明が行った占いは天盤と地盤を十干十二支を使った式占(しきせん)。
式占には、太乙式(「太乙神数」)、遁甲式(「奇門遁甲」)、六壬式(「六壬神課」)の三式があり、六壬式は、平安時代から鎌倉時代にかけて陰陽師にとって必須の占術で安倍晴明が得意とする占術の一つでした。
安倍晴明は子孫のために『占事略决』を残し、基礎を築いた功績があります。
京都御所近くには安倍晴明を祀る晴明神社があり、久しぶりに訪れました。
晴明神社は安倍晴明の屋敷跡で天文陰陽博士として活躍した拠点場所。
一条天皇が安倍晴明の遺業を尊び、寛弘4年(1007年)、稲荷大明神の生まれ変わりとして魂を鎮める晴明神社を創建したとされます。
平安時代、国家が公認する技術だった陰陽道を行う陰陽師たちは、国家のための卜筮(ぼくぜい)や相地を行い、さらには式神(しきかみ)と呼ばれる一種の鬼神を操作した呪詛を職業としていました。
安倍晴明は陰陽師としても天文博士としても重用されるようになり、とくに式神を操作する技術は清明の右に出る者はいないとまで言われるほどでした。
安倍晴明が行った占いは天盤と地盤を十干十二支を使った式占(しきせん)。
式占には、太乙式(「太乙神数」)、遁甲式(「奇門遁甲」)、六壬式(「六壬神課」)の三式があり、六壬式は、平安時代から鎌倉時代にかけて陰陽師にとって必須の占術で安倍晴明が得意とする占術の一つでした。
安倍晴明は子孫のために『占事略决』を残し、基礎を築いた功績があります。
『占事略决』は見通占(みとおしせん)や占うものの原因、現在、結果を見通す六壬式占(りくじんしきせん)の扱い方が詳しく解説しています。
平安時代には西洋占星術、インド占星術、中国占星術などあらゆる占星術が日本に導入され、それらを総合的に解釈し、日本流に発展させたものが安倍晴明の「陰陽五行占星術」です。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い」では本格的に安倍晴明占いによる有料鑑定を行っていて依頼が急増しています。
2月の春節期間に入り、引っ越し、事務所の移転、旅行など、さまざまなケースで風水が重視されます。
吉方位旅行に関しては、大いに有効活用できる内容です。
この点は、「天地人の運勢鑑定」 にある開運聖地のパワースポット推挙 は、とても役に立つオリジナルの開運鑑定方法ですね。
引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水 や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
中国や台湾、韓国では春節(旧正月=今年は2月16日)からが新たな一年のスタート。
一年の計は元旦にあり。
これからが本当の今年(2018年)の運勢となっていきます。
今年の運勢が、一体どうなっていくのか。
2018年の本格的なスタートを迎え、1年を通して新しい出発の運勢の時期到来です。
仕事や恋愛結婚、引っ越し、転職、適職など、様々な悩みを抱えている方々が、私の鑑定の門をたたきます。
道に迷った時、ネット鑑定をしてもらいたい場合、「四柱推命 天地人の運勢鑑定 」をご覧下さい。
仕事運であれば、「本格仕事運鑑定コース 」、恋愛結婚運であれば「本格恋愛結婚運鑑定コース 」、「本格相性診断コース 」などがあります。
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」天神店のご紹介】
この度、ソラリアステージの全面改装に伴い、天神店を天神の別の場所に移動しました。新しい天神店は2017年12月9日にオープンし、早速、好評をいただいております。
今後とも、占いの鑑定を受けたい方々、熱心にご愛顧していただいている皆様のさらなる幸せと開運のために福岡占いの館「宝琉館」天神店に足を運んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。
【福岡占いの館「宝琉館」 移転後の開運鑑定会のお知らせ】
《宝琉館天神店の新鑑定所》
福岡占いの館「宝琉館」天神店
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
電話占い 092-406-6764(準備中)
それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。気になる開運ポイントを鑑定で受けていきましょう。
福岡占いの館「宝琉館」は西鉄福岡天神駅から徒歩5分の天神北バス停前(浦島ビル6階601)と六本松駅前にある福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」六本松本館の2つがあります。
●「宝琉館」福岡天神店:福岡県福岡市中央区天神3-1-13浦島ビル601
固定電話 :092-724-7724
電話占い&FAX092-406-6764
●「宝琉館」本館:福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
固定電話&FAX : 092-771-8867(携帯09034166230もあります)
2018年(平成30年)1月末の時期、春節(旧正月)も間近となり、期待と不安が交錯し、新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2018年の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
【直接鑑定を受けるメリットと魅力】
名前や生年月日などから運命を見るだけでなく、直接鑑定することで、ご本人の悩みや加課題を整理し、手相や顔相なども見ながら、より深く本質的な鑑定ができます。
事前にポイントとなる部分の鑑定書を準備し、それも合わせながら対面ならではの鑑定アドバイスができます。鑑定書を持ち帰ることで、鑑定後も、自分の課題や超えなければならない開運ポイントを常にチェックし、見直せる点が魅力です。
鑑定を受ける方々は、「今、この瞬間に判断したいことがある」と思ってご来館される方が多いですので、一つひとつ、ご本人の尋ねたい内容にお答えしていきます。
鑑定はスペシャルコース(手相と生年月日)15分で2000円(税別)、デラックスコース25分で3000円税別)、本格鑑定の場合、最初の30分間は7000円(税別)。その後、30分ごとに5000円(税別)アップ。
しっかり、一人ひとりの開運に必要なポイントをアドバイスしていきます。
2018年が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。
問い合わせ可能です。
【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のご紹介】
占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。
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敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォームからお申し込み下さい。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
【運命学スクール 宝琉館】