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福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
2月3日は節分で運命学上の一年の締めくくり。
そして2月4日(立春)からが本格的な2018年のスタートです。
日本人にとっては新たな1年を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」にご来館する方々が増えています。しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
2月2日(金)、3日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館のプロ鑑定士メンバーたちによる開運鑑定会は宝琉館天神店で行っています。深川宝琉先生による鑑定はこの期間、宝琉館天神店か宝琉館六本松本館で行っています。
2月4日(日)~5日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館天神店で行っています。
福岡占いの館「宝琉館」では、様々な占術の観点を含め、開運のために深く、直接鑑定していきます。
関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館ください。
※2月27日(火)午前11時~午後4時の時間帯、東京・品川の高輪グランドプリンスホテルで先着3名のみ、直接鑑定を行います。鑑定料は60分1万6000円あるいは90分22000円です。
直接鑑定を希望の方は問い合わせフォームあるいは電話でご連絡下さい。
東京での鑑定会を希望される方が多く、不定期で行っていますので、ご希望の方は個別でご連絡下さい。
2月を迎え、進学、就職、転職などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
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【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のご紹介】
占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。
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東洋運命学での新年は立春(2月4日)です。
節分(2月3日)・立春(2月4日)到来や春節(旧正月=今年は2月16日)にちなんだ開運法があります。
その年の吉方にある神社仏閣に参拝して良運をいただく恵方詣(えほうまい)りは、日本では江戸時代から正月行事の一つとして存在しました。旧正月にその年の恵方の方角にある寺社仏閣に参拝してその年の幸福を祈願することを言います。
江戸時代は初もうでという習慣はなく、庶民は「ちょっと散歩してくる」「お参りしてくる」と言っては、日常的に近くの神社仏閣に詣でていました。ただ、正月には、地元の氏神様に参拝する習慣はあったようです。正月といっても、旧正月。正確には節が変わる立春の時期からです。
江戸時代から存在した恵方詣り。今でも節分に食べる恵方巻き、恵方寿司など、その名残があります。スピリチュアルブームの前は、すっかり恵方詣りは廃れてしまっていました。
しかし、最近はパワースポット、スピリチュアルスポットが若者の間でも知られるようになり、日本各地の隠れた聖地を訪れることが運気を上昇させる場所として静かな人気を呼んでいます。ですので、旧正月三が日で恵方詣りをするのが現代の運気上昇の隠れたブームになりそうです。
恵方(えほう)とは陰陽道でその年の干支によって定められた最も良いとされる方角です。九星気学を学べば分かりますが、恵方は毎年変わります。その年の吉方位は「恵方(えほう)」または「明の方(あきのかた)」、「兄方(あにかた)」、「得方(えほう)」と言い、歳徳神(としとくじん,)のいる方角を指します。
歳徳神(としとくじん)は方位神の一つ。その年の福徳を司どる吉神となっていて、「年徳」、「歳神」、「正月さま」などと呼ぶこともあります。この方位はその年1年の開運の方角で旧正月行事の一つでした。今でも全国各地でその年の恵方にお参りする恵方詣りは行われていますが、年配の方を中心に知る人ぞ知るというレベルでした。
日本では、春分の日や秋分の日を国民の休日にしていても、不思議なことに年の変わり目である立春、節分を休日にはしてしません。韓国や中国では春節(旧正月)は大型連休ですが、日本では西暦の正月休みだけが休日です。
ですから、やむなく、西暦の一月一日からの三が日に習慣的に三社詣りをする程度ですが、この時期に熱心に恵方詣りに行く人もいます。それはそれで、縁起を担ぐ(自分の運気を良くする努力と実行力)上では良いでしょう。
最近では、若いサラリーマン、OLの間でも、節分の時期にあえて有給休暇を取って恵方詣りの旅に行ったり、祐気取り(お水取り=自分の生年月日から吉方となる方向に旅行して良運を得る方法)をする人も増えています。
実際、これを実行して良縁を得て結婚したり、仕事運が上昇する実体験を持つ人が増えています。婚活がブームになりましたが、このような気分転換にもなる祐気(ゆうき)取りが現代人には予想以上に効果があるようです。
先行きが見えない不安な時代であるからこそ、開運法を実践して自信と決断力を持つことで運気が上がることを実感するからでしょう。
2016年(平成28年)の恵方は南南東(丙)でした。
そして2017年(平成29年)の恵方は北北東(丁)です。
ところで、2月3日の節分を前に、福岡市博多区の櫛田神社に福を招く「大(おお)お多福面」がお目見え。
お多福面が迎えるのは楼門と北神門、南神門の3カ所。
高さ5.3メートル、幅5メートルのお多福面を楼門に飾り付けしてあります。
木の骨組みに和紙などを貼り付け、立体的なのが特徴。
2月11日ごろまで飾られます。
2月3日は朝10時から豆まき神事があり、中村勘九郎さんら歌舞伎役者が午前11時ごろ、くまモンが午前10時半ごろと午後3時半ごろに登場する予定です。
2月11日ごろまで飾られます。
2月3日は朝10時から豆まき神事があり、中村勘九郎さんら歌舞伎役者が午前11時ごろ、くまモンが午前10時半ごろと午後3時半ごろに登場する予定です。
福岡県行橋市神田町の正八幡宮には直径4メートルほどの大きなおたふく面が登場。
ふくよかな表情のあごの部分にくぐり門があり、福がくるようにと、参拝客らが身をかがめて通っています。
2月3日は節分。1年で最も「鬼」が連呼される日ですね。
恐ろしくもあり、どこか親しみも覚える鬼。
でも、そもそも鬼って何者なのか。
鬼は人間にとって、神にも悪にもなる両義性を持っています。
心の中に善と悪を併せ持つ人間の分身とも言え、奥深い存在。
京都の北西部にある大江山には、いくつかの「鬼退治伝説」が残り、その山のふもとに1993年、角が2本の赤鬼を模した外観の博物館がオープンして鬼の歴史がよく分かります。
「来年の事を言えば鬼が笑う」という言葉があります。
将来のことなど予測できるわけがないのだから、あれこれ言ってみてもはじまらないというたとえです。
予測できるはずのない未来のことを言うと、鬼でさえおかしくてせせら笑うという意味から、先々のことをのん気に話す人を、からかうようなときに使います。
「明日の事を言えば天井で鼠(ねずみ)が笑う」「三年先の事を言えば鬼が笑う」「来年の事を言えば烏が笑う」という言葉もありますね。同じ意味です。
備えあれば憂いなし。
節分の厄落としは大切です。
新年の迎える上で内外ともに厄落としして備えるならば、鬼が笑おうが、笑うまいが、運命を開拓し、大いなる飛躍をしていくことでしょう。
【成田山不動尊の「節分祭豆まき式」】
2月3日午前10時半、正午、午後1時、2時、3時。成田山不動尊。境内に全長150メートルの特設大舞台を設け、中央に日本一の大きさを誇る「千升大福枡」を設置。開運厄よけと交通安全を願い、「福は内」の掛け声とともに豆をまく。午前10時半と午後1時、3時の豆まきには、NHK連続テレビ小説「わろてんか」ヒロイン役の女優、葵わかなさんら著名人も登場。午前9時から午後3時半まで、子供や高齢者を対象に福豆1万4千袋を授与する(無料)。京阪香里園駅からバス。
【福岡占いの館「宝琉館」 移転後の開運鑑定会のお知らせ】
福岡占いの館「宝琉館」天神店は2015年7月以来、西鉄天神駅コンコース内のソラリアステージ2階で開店し、多くのお客様が熱心に足を運び、鑑定を受けてこられました。ご愛顧、心より感謝いたします。
この度、ソラリアステージの全面改装に伴い、天神店を天神の別の場所に移動しました。新しい天神店は2017年12月9日にオープンし、早速、好評をいただいております。
今後とも、占いの鑑定を受けたい方々、熱心にご愛顧していただいている皆様のさらなる幸せと開運のために福岡占いの館「宝琉館」天神店に足を運んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。
《宝琉館天神店の新鑑定所》
福岡占いの館「宝琉館」天神店
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
電話占い 092-406-6764(準備中)
それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。気になる開運ポイントを鑑定で受けていきましょう。
福岡占いの館「宝琉館」は西鉄福岡天神駅から徒歩5分の天神北バス停前(浦島ビル6階601)と六本松駅前にある福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」六本松本館の2つがあります。
●「宝琉館」福岡天神店:福岡県福岡市中央区天神3-1-13浦島ビル601
固定電話 :092-724-7724
電話占い&FAX092-406-6764
●「宝琉館」本館:福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
固定電話&FAX : 092-771-8867(携帯09034166230もあります)
2018年(平成30年)1月末の時期、春節(旧正月)も間近となり、期待と不安が交錯し、新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2018年の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
【直接鑑定を受けるメリットと魅力】
名前や生年月日などから運命を見るだけでなく、直接鑑定することで、ご本人の悩みや加課題を整理し、手相や顔相なども見ながら、より深く本質的な鑑定ができます。
事前にポイントとなる部分の鑑定書を準備し、それも合わせながら対面ならではの鑑定アドバイスができます。鑑定書を持ち帰ることで、鑑定後も、自分の課題や超えなければならない開運ポイントを常にチェックし、見直せる点が魅力です。
鑑定を受ける方々は、「今、この瞬間に判断したいことがある」と思ってご来館される方が多いですので、一つひとつ、ご本人の尋ねたい内容にお答えしていきます。
鑑定はスペシャルコース(手相と生年月日)15分で2000円(税別)、デラックスコース25分で3000円税別)、本格鑑定の場合、最初の30分間は7000円(税別)。その後、30分ごとに5000円(税別)アップ。
しっかり、一人ひとりの開運に必要なポイントをアドバイスしていきます。
2018年が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所あります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。