福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウ館)」による開運ブログ

西鉄福岡天神駅から徒歩5分にある福岡占いの館「宝琉館」天神店と福岡六本松駅から徒歩3分の宝琉館六本松店のブログ

2017年は丁酉年 運勢の特性とツキを呼ぶ開運法

2016年12月31日 23時49分18秒 | 干支(えと)占いと今年の運勢

福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。

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「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

希望に満ちた2017年(平成29年)の到来です。

これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。

西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」直接鑑定を受ける人が増えました。関東や関西から福岡に帰省する際に六本松本館での直接鑑定を受けるために来館後に帰省される方々が多いですね

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1月8日(日)、9日(月)午前11時~午後7時の期間福岡占いの館「宝琉館」天神店で深川宝琉先生による直接開運鑑定を行っています。

全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。

1月4日(水)~7日(土)午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で深川宝琉先生による直接開運鑑定会を行います。   

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西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。

電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。

 

 

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2017年(平成29年=紀元2677年)は丁酉(ひのと・とり=ていゆう)の年。山下火性の年回り。

九星気学で見ると一白水星(いっぱくすいせい)中宮の年回りです。

酉年(とりどし=鶏年)ですね。

一命、二運、三風水、四積陰徳、五讀書」は風水師ならだれもが知っている風水の格言です。

直訳すれば、一番目に天命を受け、二番目に地の運気を受け、三番目には住む環境を整え、四番目には陰徳を積み、五番目には勉強していけば素晴らしい人生が開けていくという意味です。

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もっと簡単に解釈すると、どんな人でも一生懸命に運命学を学び、人のために陰で徳を積んで風水的に環境を整えていけば、素晴らしい運をつかみ、天命を全うすることができるということです。

新年を迎えるにあたり、2017年(平成29年)の運勢を知るために干支(えと)の本来の意味について、一般向けにご説明したいと思います。  

運命学では干支(かんし・えと)は干(心に当たる十干=甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)支(体に当たる十二支=子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)のどちらが、より重要かといえば、十干(心=内面)です。

ですから、まず、丁酉(ひのととり)年の動向を見る上で、知らなければならないことは、丁(ひのと=火の弟)の意味です。

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ですから、2017年(平成29年)がどんな年かを見る上で、丁(ひのと)がどんな意味があるのかを知れば、自ずと先が見通せていきます。

丁(ひのと)とは、「人工の火」「焚き火」「灯火」「暖炉」を意味します。正義感を秘めた情熱を象徴した火です。

第一の意味は「衝突する」「ぶつかる(丁当)」という意味。

陰気が陽気とぶつかって串刺しになる(新旧勢力のぶつかり合い 陰気はまだまだ弱い状態でうまく処理すれば陰気を抑えることができる)を意味します。

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第二の意味は「盛ん」「働き盛り(壮丁=物事が盛んで働き盛りの男性を意味)」で、ものが実って盛んなことを意味します。

古代中国では丁は①二十歳以上の若者が朝廷に勤務すること②矢のようにズバリと物事の真髄を鋭く言い当てる智を意味していました。

「丁」を使う丁々発止とは激論となる国会答弁などの様子ですね。

また、丁寧、丁度という言葉通り、奥ゆかしさと品格、バランス感覚があります。暗闇に正義と希望の光を与えるようなイメージ、いつも新鮮さのある雰囲気を求めるイメージがそこにはあります。

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2014年は様々な新たな動きがあって、それが成長し、繁茂したことで本来の天運エネルギーが成長した枝葉に遮られて地表に届かなくなってしまう状態が2015年に到来しました。

2016年は、様々なことが明らかになり、課題を一つ一つ克服していく危機管理能力が問われる年となりました。さらには2017年は新旧勢力が激しくぶつかり合い、まるで「文明の衝突」のようなぶつかり合いが起こります。

2017年の国際情勢を振り返ると、これまでゆっくり進行してきた「統合と収斂(しゅうれん)」の動きが大きく後退し、「分離と発散」への傾向が強まる一年となりました。

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11月の米国大統領選でトランプ候補が「アメリカ・ファースト」を強調し、保護主義と排外主義を前面に押し出して当選したことは、2017年にグローバリゼーションとナショナリズムの相克が表面化することを予兆しているのです。

易経を英語で「The book of changes」(変化の書)と表現し、易学の「」とは、変化を意味するように、時が変わっていけば、事象が変化していくので「変化に対応せよ」との意味があるのです。

次に「酉(とり)」の意味。

酉(とり・ゆう)とは新興勢力の成熟、万物が老い極まって成熟すること、飽きるという意味があります。

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説文解字では「酉(ゆう)は就(しゅう)なり」との説明があり、麹が発酵して酒が甕の中に入っている姿です。ですから、新勢力の成熟や老いて飽きるという意味があります。首の細く抜け出た酒つぼの象形文字でもあります。

酉は三革(さんかく)の一つで辛酉(革命)・甲子(革令→十七条の憲法発令など)・戊申(革運)の意味があります。

酉の語源は堕(だ)であり、重なった土が崩れてギザギザに重なった姿を意味しています。

そこから、丘や盛り土が崩れ落ちることを意味していますので、「老いる」とか「飽きる」という意味が出てきます。

ですから、新たな時代の転換期として新旧の勢力が交錯し、革命が起こり、大きく変わっていくことを意味しています。

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【酉の時季と方位】

西・中秋・9月・午後5時~午後7時

 

【酉の蔵干】

庚(節入り日から10日3時間まで)・辛(それ以降)

【酉と吉なる関係】

支合=辰 三合=巳・丑

【酉と凶なる関係】

冲=卯 害=戌

※干支の相性、吉凶をそのまま使うと問題が生じやすい部分があります。

相生相剋理論のままであれば、酉は辰の人と相性が良く、卯の人と相性が悪い。

しかし、実際には酉の人は卯の人と性格が随分異なるので学び会う関係。

お互い理解しようとすれば良きパートナーになることがあります。

酉の人は辰の人と似たところがあるので理解し合うのは早いが返ってとことん口論になってしまう相性が良くない場合があります。

 

 

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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ  、うし年(丑年)生まれ  とら年(寅年)生まれ  、うさぎ年(卯年)生まれ  たつ年(辰年)生まれ  、へび年(巳年)生まれ  、うま年(午年)生まれ  ひつじ年(未年)生まれ  さる年(申年)生まれ  とり年(酉年)生まれ  いぬ年(戌年)生まれ  、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。     

それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に

自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「四柱推命」欄「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。 

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その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。 

東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。

東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。

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また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」九星気学風水開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。

今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。  

とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。

鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。

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本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)  、二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。

ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。

有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。 

直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。

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占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。  

【運命学スクール 宝琉館】

運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

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新春を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。 

占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。

さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。  

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鑑定予約 ℡090-3416-6230 

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定

関心のある方はご覧下さい。

【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】 

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開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

 場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。 

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酉年、卯年、子年、戌年生まれの開運アップ法 2017年運勢

2016年12月31日 01時09分19秒 | えと占い 2017年...

福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。

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大晦日を迎え、2016年も1日のみ。いよいよ2017年の到来も秒読み段階です。皆さんはどんな一年でしたか

これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。

西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」直接鑑定を受ける人が増えました。関東や関西から福岡に帰省する際に六本松本館での直接鑑定を受けるために来館後に帰省される方々が多いですね

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12月31日(土)午後2時~5時の期間福岡占いの館「宝琉館」天神店 で深川宝琉先生による直接開運鑑定を行っています。

全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。12月30日(金)午前11時~午後7時、12月31日(土)午前11時~午後1時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で深川宝琉先生による直接開運鑑定会を行います。

西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。

電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。

以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。

 

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年末年始を海外や古里で過ごす日本人の移動ラッシュが12月29日にピークを迎え、それぞれの「移動運」が2017年の運勢に連結していく時期を迎えました。

空港やターミナル駅は旅行者や家族連れでにぎわい、各地の高速道路の一部では渋滞も発生しました。成田空港では29日の出国者数は約5万人の見込みで、来年1月3日が帰国のピーク。

2017年に吉方位へ移動して運気をアップする人が増えていくことを願うのみです。

2017年の国際情勢を振り返ると、これまでゆっくり進行してきた「統合と収斂(しゅうれん)」の動きが大きく後退し、「分離と発散」への傾向が強まる一年となりました。

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6月末、英国が国民投票によって欧州連合(EU)からの離脱を決め、11月の米国大統領選でトランプ候補が「アメリカ・ファースト」を強調し、保護主義と排外主義を前面に押し出して当選したことに象徴されています。グローバリゼーションとナショナリズムの相克が明確に表面化した年ですね。  

人類がつくった文明が「共存の意志」を意味するのであれば、分離・分散・発散の傾向は文明の進歩とは相反します。

今後、5年後、10年後の近未来を予想することは難しい部分もありますが、ナショナリズムの勃興による内向きの「分離と発散」はある程度の勢いが増していっても、限界が見えてきます。

そして、再び国際協調路線へと回帰していくでしょう。まるで人間の運勢バイオリズムのように波があるのです。

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四柱推命の基礎である十干十二支の中でも庶民に親しまれるのが十二支。

2017年は酉年(とりどし)を迎えますので、干支(えと)の関係で、それぞれの生まれ年から運気がどうなるのか、万人が気になるところです。

中国では酉年を「鶏年」と表現することが多く、春節(旧正月=2017年は1月28日)から新年を迎えます。

酉年を迎える場合、生まれ年が酉年(とりどし)生まれ卯年(うさぎどし)生まれ子年(ねずみどし)生まれ戌年(いぬどし)生まれの四支が太歳を犯している干支として注意が必要だと解釈します。 

中国伝統の算命学(日本の算命学とは違います)で見ると、とくに酉年(とりどし)生まれである年男、年女に関しては心身の健康を保てるように意識することが必要ですし、卯年(うさぎどし)生まれは環境や事情の変化が増えるので対応能力が求められます。子年(ねずみどし)生まれと戌年(いぬどし)生まれは人間関係の様々な影響を受けやすい時期となります。

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これらの四つの干支に生まれた方々が「太歳を犯す」凶意を避けるには中国の風水師たちのアドバイスでは2月4日(正月初八)午前9時~11時、2月6日(正月初十)午前7時~9時、2月12日(正月初十六)午前11時~午後1時に神社や仏閣に参拝することを薦めます。

私は個人的には2月4日の立春が吉祥日としてはお薦めです。

そして、これらの四つの生まれ年の人にとっては、それぞれラッキーな十二支の石の飾り物(「合而忘沖」という凶意を避けるパワーストーン)があります。

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酉年生まれは辰(ドラゴン)、卯年生まれの人は亥(いのしし)と未(ひつじ)、子年生まれの人は丑(うし)、戌年生まれの人は寅(とら)や午(うま)が好運を呼びます。

中国では「太歳を犯す」凶意を避けるために「太歳を摂(と)る」方法として神社仏閣への参拝・厄除け・厄払いを薦めます。日本で言えば、厄除け、厄払いで凶を洗い流していくことになります。

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たとえば、香港では中国と接する場所に近い荃湾(ツェンワン)の圓玄学院元辰殿という「太歳摂り」の人気スポットがあり、熱心に厄除けに訪れる香港人が多いですね。まずは太歳衣という衣装を購入して着衣し、「太歳表」に自分の名前や生年月日、参拝した日を記入し、供えるフルーツや花など6~8種類ぐらいを購入。3本の大きな線香に火を灯して厄除けをしていきます。これが中国式の伝統行事化している一部です。

中国、香港、台湾での風水上の凶意の避け方はこのような干支の動きから見ていきます。  日本でも干支(えと)は非常に関心があるわけですので、大いに利用してハッピーになっていきましょう。

激動と大発展の2017年を迎えるにあたり、読者の皆様のご多幸を心より祈念します。

 

 

 

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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ  、うし年(丑年)生まれ  とら年(寅年)生まれ  、うさぎ年(卯年)生まれ  たつ年(辰年)生まれ  、へび年(巳年)生まれ  、うま年(午年)生まれ  ひつじ年(未年)生まれ  さる年(申年)生まれ  とり年(酉年)生まれ  いぬ年(戌年)生まれ  、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。     

それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に

自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「四柱推命」欄「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。 

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その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。 

東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。

東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。

Suanming001

また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」九星気学風水開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。

今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。  

とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。

鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。

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本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)  、二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。

ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。

有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。 

直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。

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占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。  

【運命学スクール 宝琉館】

運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

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秋を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。 

占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。

さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。  

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鑑定予約 ℡090-3416-6230 

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定

関心のある方はご覧下さい。

【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】 

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開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。 

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2017年の運勢と世界の潮流を見通す開運への道 開運鑑定

2016年12月30日 01時18分32秒 | 2017年の金運・財...

福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。

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12月も残り2日間。いよいよ2017年の到来も間近。いよいよ晦日、大晦日です。

これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。

西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」直接鑑定を受ける人が増えています。六本松本館での直接鑑定も遠くから来館される方々が多いですね

12月31日(土)午後2時~5時の期間福岡占いの館「宝琉館」天神店で深川宝琉先生による直接開運鑑定を行っています。

全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。  

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12月30日(金)午前11時~午後7時、12月31日(土)午前11時~午後1時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で深川宝琉先生による直接開運鑑定会を行います。

西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。

電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。

 

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2017年が一体、どんな年になるのか、みんなが関心を持つ内容です。

2017年(紀元2677年)は丁酉(ひのととり)・山下火性・一白水星中宮(いっぱくすいせいちゅうぐうの年回りです。

2017年(平成29年)は丁酉年ですので酉(とり)年自体は縁起の良い年です。 

とくに金運アップを望む方々はその点、大いに意識しましょう。  

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酉(とり)は暗い夜を明るく照らす太陽をもたらす曙であり、五行では金、方位は西、象意は金の極まる所という意味があり、これを使うことで財運が直結します。 象意通りならば、2017年は鳳凰(ほうおう)の到来で一年を通して理財、蓄財に励み、思いを巡らせることが良いのですが、2017年は一白水星中宮の年であり、「坎」という「陥没」、落ち込むという意味が含まれているため、経済的な落ち込みが大企業を中心に起こってくるため、経済は停滞気味であり、大震災や天変地異で経済的な落ち込みがあることを暗示しています。

経済的な落ち込み、不景気は、順調なお金の循環の流れが何らかの原因で止まり、本来、お金は天下の回りものでありながら、活発にお金が循環する正常な状態が滞ってしまうことで起こってしまいます。

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では、健全なお金の循環、巨額の財がグローバルな世界で健全に流れて回っていくためには、その流れを造成し、その財の流れを呼び込む作用が不可欠です。その良い運気の流れをつかみ、好運をしっかりと勝ち取っていくためには目に見えない運気のチャンスを得ていくことが大切です。

中国で国運を占う上で参考になる象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」 では2017年は早期に問題点を取り除かないと、社会が混乱し、不安定化して大企業の停滞、政局の混迷ぶりが複雑化しやすいと警告しています。とくに中国は大気汚染問題や政治経済の混乱は続きますのでそうでしょう。

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日本は「果報は寝て待て」で、国際情勢の動乱期にあっても未来へ備えて実力をしっかり蓄えていく時です。しっかりと2017年への運気アップの準備をしましょう。

誤った情報に左右され、事態が険悪なことを理解できず、改善しないまま重要な決断時期が先延ばしにされると、経済成長や災害対策にも影響が出る危機管理が重要な年となります。

博多駅前の落盤事故はその象徴です。新型の疫病も流行しやすく、社会全体が「坎(かん)」という深い穴に落ち込んだように、先の見通しが立てにくい不安材料が多い時ですが、ポイントをしっかり抑えてリスクマネジメントをしていけば凶を吉に変え、大転換できる開運の希望があります。

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個人個人の課題を含め、じっくりと鑑定を通して新年の指針を心にまとめて整理する絶好の機会は直接鑑定がお薦めです。

2017年は先行きの不透明感、不安感ばかりではなく、新たな占いブーム、スピリチュアルブームが育ち始め、真の賢者が世の光となる時期が年の後半に訪れます。暗黒の闇に身を隠すように智恵を晦(くら)まし、家庭やグループを大切にし、後日に備えて実力をたっぷりと蓄えるべきです。

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2017年(平成29年)の五行(木火土金水)のバランスを見てみると、山下火命の年(火の勢いが強い年)で、五行の旺衰(興亡盛衰)状況が水から火へ激変していきます。

人々のスピリチュアルな面だけでなく、流行、世相、国際情勢が激変していきますので対処法が必要です。2017年(丁酉年一白水星中宮の年回り)を前向きに生きていく運命の羅針盤として、自分にとっての開運ポイントを知り得ることはとても大切なことです。

中国の干支(えと)を通してだけで鑑定すると、見えない部分も出てきます。そこで非常に参考になるのが西洋占星術で見る星座や惑星の位置です。クラッカー

生まれた年の木星の位置(どの星座に回座しているかを見る)は重要です。なぜなら、木星の公転周期は十二支(12年周期)に似ていて、約12年周期だからです。ただし、木星は逆行する性質があるので、生まれ年と木星の関係は年によって多少変化します。

【生まれ年と木星が回座する星座】

子年=木星は山羊座に回座

丑年=木星は水瓶座に回座

寅年=木星は魚座に回座

卯年=木星は山羊座に回座

辰年=木星は牡牛座(おうしざ)に回座

巳年=木星は双子座に回座

午年=木星は蟹座(かにざ)に回座

未年=木星は獅子座に回座

申年=木星は乙女座に回座

酉年=木星は天秤座に回座

戌年=木星は蠍座(さそりざ)に回座

亥年=木星は射手座に回座  

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酉年である2017年、木星は天秤座に回座しているのです。  

正確には2016年9月9日に入宮し、年内は天秤座21度まで進み、2017年2月に23度で逆行に転じた後、6月に13度で順行に戻り、10月10日(ほぼ11日)にさそり座に入宮します。

2017年末には、そのまま蠍宮16度まで進み、例年どおり1年に1サイン(宮)を進むことになります。  

個人に影響をもたらしやすい星は、土星と木星。

土星は2017年1月の射手座21度に始まり、3月~4月に27度で逆行に転じて、8月~9月に再び21度で順行に戻ると、2017年12月21日に山羊座に移っていきます。

現実を直視する土星が、来年2017年12月21日に自らの共鳴サインの山羊座に移ることは山羊座の影響を強く受け、各国の組織運営のあり方に大きな変化が現れてくる時代となります。

さらに、四柱推命での月柱地支を見る場合、西洋占星術で示される太陽がどの星座に回座しているかという特性を加味して見ると、より深みが増します。太陽はほぼ定期的に運行するので、分かりやすいです。

【生まれ月と太陽が回座する星座から見た特性】

生まれ月が子月(12月)=前半は射手座、後半は山羊座。冬至から山羊座に入る。射手座(陽)は変化を好み、柔軟で火、情熱、創造、精神性を表します。

生まれ月が丑月(1月)=前半は山羊座、後半は水瓶座。大寒から水瓶座に入る。山羊座(陰)は落ち着きがあり、活動的で、地、感覚、形、実際、安定を表します。

生まれ月が寅月(2月)=前半は水瓶座、後半は魚座。雨水から魚座に入る。水瓶座(陽)は変化を好み、固定し、風、知識、思想、情報を表します。

生まれ月が卯月(3月)=前半は魚座、後半は牡羊座。春分から牡羊座に入る。魚座(陰)は落ち着きがあり、柔軟で水、情感、和合、融合を表します。

生まれ月が辰月(4月)=前半は牡羊座、後半は牡牛座。穀雨から牡牛座に入る。牡羊座(陽)は変化を好み、活動的で、火、情熱、創造、精神性を表します。

生まれ月が巳月(5月)=前半は牡牛座、後半は双子座。小満から双子座に入る。牡牛座(陰)は落ち着きがあり、固定し、地、感覚、形、実際、安定を表します。

生まれ月が午月(6月)=前半は双子座、後半は蟹座。夏至から蟹座に入る。双子座(陽)は変化を好み、柔軟で風、知識、思想、情を表します。

生まれ月が未月(7月)=前半は蟹座、後半は獅子座。大暑から獅子座に入る。蟹座(陰)は落ち着きがあり、活動的で、水、情感、和合、融合を表します。

生まれ月が申月(8月)=前半は獅子座、後半は乙女座。処暑から乙女座に入る。獅子座(陽)は変化を好み、固定し、火、情熱、創造、精神性を表します。

生まれ月が酉月(9月)=前半は乙女座、後半は天秤座。秋分から天秤座に入る。乙女座(陰)は落ち着きがあり、柔軟で地、感覚、形、実際、安定を表します。

生まれ月が戌月(10月)=前半は天秤座、後半は蠍座。霜降から蠍座に入る。天秤座(陽)は変化を好み、活動的で、風、知識、思想、情を表します。

生まれ月が亥月(11月)=前半は蠍座、後半は射手座。小雪から射手座に入る。蠍座(陰)は落ち着きがあり、固定し、水、情感、和合、融合を表します。

【西洋占星術における各星座の特性】

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■牡羊座の特性(3月21日~4月20日)

○支配星は火星 ○キーワードは 我れ有り(主張) ・牡羊座は真の開拓者であり、先導者。 ・新しい時代を創造する神聖な花火にも例えられます。 ・人々を新天地へ導く指導性が豊かな星座です。 ・イエスキリストは、自らを「良き羊飼い」と称しています。

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■牡牛座の特性(4月20日~5月20日)  

○支配星は金星 ○キーワードは 私は持つ(所有) ・牡牛座は、大地に眠る富の生産者であり、「地上の富の管理人」に例えられます。 ・神話では、大地母神イシュタルと関係が深いようです。

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■双子座の特性(5月21日~6月21日) ○支配星は水星 ○キーワードは 私は考える(思考) ・ギリシアでは双児神デイオスクロイは航海の守護者として広く祭られ、船霊、あるいは幽霊火として、船を導く恵み深い神霊とされています。 ・「知識の伝達者」として知性と実行力を合わせ持つ星座です。

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■かに座の特性(6月22日~7月22日) ○支配星は月 ○キーワードは 私は感じる(感心) ・ギリシア神話では結婚の神聖と家庭婦人の権利を守る神后ヘラの使い獣とされています。 ・外敵の侵入を許さない強い防衛本能と身を楯にしてでも我が子を守ろうとする母性愛が、この星座の特性です。

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■獅子座の特性(7月23日~8月22日)

○支配星は太陽 ○キーワードは 私は志す(意志) ・獅子座は「王者の星」であり、この星の下に生まれる者に名誉と富貴と権力を授けると言われます。 ・神意によって授けられた王の権威のもと、正々堂々とした王道精神に生きることが獅子座の本領と言えます。

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■乙女座の特性(8月23日~9月22日)  ○支配星は水星 ○キーワードは 私は調べる(分析) ・収穫の女神デメテルとも言われる星座です。 ・デメテル神は本来は生き物のために食糧を生産する大地の保育機能を備えたやさしい母性神で、最初に人間に農耕の技術と収穫の祭りを教えたのは彼女と伝えられています。 ・身を捧げて他人のために役立とうとする、援助と奉仕の精神が乙女座の特性です。

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■天秤座の特性(9月23日~10月23日)

○支配星は金星 ○キーワードは 私は計る(比較) ・正義の女神アストレイアが携える「正義の秤」とも言われます。 ・この女神は大地が耕さずとも実り、戦いも苦しみもなかった「黄金時代」に人間の守護者として地上に住んでいたが、後に人間の堕落を悲しんで天に去ったと伝えられています。 ・秋霜のような冷厳さの中にも慈悲と正義への誓いを秘めた星座です。

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■さそり座の特性(10月24日~11月21日)   

○支配星は冥王星 ○キーワードは 私は求める(欲望) ・冬の枯死に備えて植物の種子を大地の懐深く蔵する星座です。 ・自然界の生命の輪廻転生の秘義を司る星座です。 ・極限状態に置かれても生存への確固たる意志を失うことなく、破壊の中から新たな秩序を打ち立てて倒れたものを再建する使命を持っています。

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■射手座の特性(11月22日~12月21日)

○支配星は木星 ○キーワードは 私は分かる(理解) ・ギリシア神話の馬人ケイローンは、姿は異様でも医術に長じ教育者としての資質に優れ、数多くギリシアの若き英雄を育てたと伝えられています。 ・半人半馬の射手座の姿は、高貴な人間性と荒々しい獣性を合わせ持つ人間の二元性を象徴しています ・高遠な哲理の中に、通俗と野性の本能を同居させているのが射手座の性格の特徴です。

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■山羊座の特性(12月22日~1月19日)

○支配星は土星 ○キーワードは 私は使う(使役) ・山羊座は「現世」の象徴であるとともに「最後の足場」を意味します。 ・同時に、それは人生で登りつめた最頂点を暗示しています。 ・「草を食べながら地面に目を向けたまま山頂に到達する」のが山羊の天性であり、厳しい現実感覚に裏付けられての「地上の王国」の建設が、山羊座の使命であると言えます。

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■水瓶座の特性(1月20日~2月18日)

○支配星は天王星 ○キーワードは 私は知る(認識) ・ギリシア神話では水瓶をかつぐゼウス神のガニュメーデです。 ・水瓶の中味は香り高い神酒とも「英知の水」とも言われ、天才創造の星座です。 ・大いなる天空を把握するための広い視野と高度の知識が、水瓶座の天性と言えます。

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■うお座の特性(2月19日~3月20日)

○支配星は海王星 ○キーワードは 私は信じる(信仰) ・神の愛アフロデイアと性愛の嵐神テイフォンに追われて魚に変身し水中に逃れた時の姿とされます。 ・海のように未知の才能と可能性を限りなく秘めた星座です。

 

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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ  、うし年(丑年)生まれ  とら年(寅年)生まれ  、うさぎ年(卯年)生まれ  たつ年(辰年)生まれ  、へび年(巳年)生まれ  、うま年(午年)生まれ  ひつじ年(未年)生まれ  さる年(申年)生まれ  とり年(酉年)生まれ  いぬ年(戌年)生まれ  、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。     

それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に

自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「四柱推命」欄「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。 

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その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。 

東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。

東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。

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また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」九星気学風水開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。

今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。  

とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。

鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。

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本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)  、二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。

ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。

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直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。

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えと占い、十二支占いによる2017年の運勢鑑定

2016年12月28日 23時47分04秒 | 干支(えと)占いと今年の運勢

福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。

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冬至からクリスマスを終え、12月も残り3日間。いよいよ2017年の到来も間近。いよいよ年の瀬です。

これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。

西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 直接鑑定を受ける人が増えています。六本松本館での直接鑑定も遠くから来館される方々が多いですね

12月29日(木)午前11時~午後7時、12月31日(土)午後2時~5時の期間福岡占いの館「宝琉館」天神店で深川宝琉先生による直接開運鑑定を行っています。

全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。12月30日(金)午前11時~午後7時、12月31日(土)午前11時~午後1時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で深川宝琉先生による直接開運鑑定会を行います。

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西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。

電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。

 

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このところ、年末の開運直接鑑定会で多くの老若男女が来年以降の運勢がどうなるのか、熱心に鑑定を受けに来る人が多くなりました。

年末で仕事納めを終え、来年に向けての心の整理をしていきたいと願う人は多いものです。そういう貴重な期間ですので、ネットでの「天地人の運勢鑑定」福岡占いの館「宝琉館」での鑑定依頼は多いですが、しっかり一つ一つ鑑定しています。

年末のこの時期、占いによる自分の運命と向き合うには貴重な良い期間です。

2017年(平成29年)を迎えるにあたり、干支(えと)の本来の意味について、一般向けにご説明したいと思います。

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十二支はネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、タツ(ドラゴン)、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシという12の動物(架空の動物も含める)で出来ています。

中国各地の道教寺院に行くと、この十二支のマークが動物に例えて示されていて、訪れる一般人は興味深く、時には真剣に眺めています。2010年5月、上海万博でトルコ館を訪れた時、同じような干支で示したデザインがあり、東洋と西洋をつなぐ文化国でも共通のものがあるのか、と感動した記憶があります。グッド!

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これは、古代中国で、その本質を一般大衆に知らせないために、あえて、分かりやすい動物に例えて示されたものです。字源から見ると、十二支は決して動物自体がその本来的な意味ではありません。目

ご存じの通り、干支(えと)は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)で成り立っています。

十干が「心」とすれば、十二支は「体」。どちらも大切ですが、十干が内面的な本質を見るとすれば、十二支は、より外形的な、外面的な特性が分かります。グッド!

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一般的に知られているのは、十二支ですね。

十二支には陰と陽があります。プラスとマイナスですね。陽は男性的、陰は女性的。

十二支は陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)があります。

とくに自分の生まれた日の十二支を調べてみると、その人の特徴がよく分かります。生まれた年の干支(えと)ではなく、生まれた日に、その人の本質が現れるのです。メラメラ

一般的には年男、年女と言って、生まれた年の干支で人の特性を見ようとする風潮がありますが、あまりにも大まかすぎます。しかし、その年の干支は、その年の流れを見る上で重要ですし、年男、年女の特性は大変大まかですが、干支による占いに興味を持つ人には「入り口」であり、身近な内容です。

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生まれた日、生まれた月、生まれた年が陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)の場合、その特徴は、環境の変化に敏感で、思ったことや感じたことをストレートに発散します。!!

生まれた日、生まれた月、生まれた年が陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)の人は、内向的で内面の動きに敏感。反省心が強く、必要なことを内に秘めながら表現する傾向があります。!!

以下は十二支が表す特徴や意味の説明です。ここで出てくる天源占いとは、徳川家康の参謀だった天海大僧正が中国の干支占いを応用して作った占いで、十二支をそれぞれ一字で分かりやすく表しています。ひらめき電球

【子(ね・シ)】天源占いでは滋(ジ)。あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。細かい。着実で倹約家。ケチ。時間やモノを大切にする。楽天的。創意工夫する。利害に敏感。粘り強く、しつこい。変化を好む。時で言えば、12月、23~1時、冬。方位は北。五行では水。正気蔵干は癸(みずのと=水の弟)。

【丑(うし・チュウ)】天源占いでは結(ケツ)。保守的で忍耐力がある。コツコツやる努力家。勤勉、正直で人間関係を大切にする。ルールを守り、方針を変えない信念がある。自縄自縛になりやすく、変化を嫌う。おとなしいがヒステリックな一面があり、陰気。時で言えば、1月、午前1~3時、冬(土用)。方位は北東。五行では土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。

【寅(とら・イン)】天源占いでは演(エン)。立春から始まる木の力でぐんぐんと強くなる勢いがある。決断力、実行力があるが強引な面あり。竹を割ったようにさっぱりしている。統率力があり、義理堅い。前向きでこだわりが少ない。支配的で威張る。大胆だが短気で反抗的。明るい。頑固。時で言えば2月、午前3~5時、春。方位は東。五行では木。正気蔵干は甲(きのえ=木の兄)。

【卯(う・ボウ)】天源占いでは豊(ホウ)。穏やかで愛きょうがある。守りに強い。温和で協調性があり、人気者。好奇心旺盛。寛容で余裕がある。豊か。忍耐力に欠け、神経質な面あり。怠慢でやりっぱなし。根気強さがない。時で言えば3月、午前5~7時、春。方位は東。五行は木。正気蔵干は乙(きのと=木の弟)。

【辰(たつ・シン)】天源占いでは奮(フン)。困難に立ち向かう勇気と正義感あり。大らかで活発。批判精神旺盛で議論好き。怠惰で非効率的。頭が堅く融通性がない。軽快さがなく、破壊的。自負心あり。時で言えば4月、午前7~9時、春(土用)。方位は東南。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。

【巳(み・シ)】天源占いでは止(シ)。思考タイプでユニークな発想力がある。植物の成長が終わり、火の勢いが強くなる時期なのでおとなしいが情熱的。柔軟性があり、下品を嫌う。向上心あり。嫉妬心旺盛で執着心あり。時で言えば5月、午前9~11時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丙(ひのえ=火の兄)。

【午(うま・ゴ)】天源占いでは合(ゴウ)。どこまでも陽気で親しみやすい。遊び好きで楽しい人。陰気なことが苦手。競争を好み、張り合う。落ち着きがなく見栄っ張り。体裁屋。行動派で思いやりが少ない。浪費家。時で言えば6月、午前11時~午後1時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丁(ひのと=火の弟)。

【未(ひつじ・ビ)】天源占いでは老(ロウ)。夏から秋へ移る時期なので、おとなしいが芯は強い。同情心が深く、思考が厳密かつ緻密。温和そうに見えても心は情熱家。熟練を好み、向学心旺盛。忍耐力あり。取り越し苦労が多く、すぐ気迷いに陥る。後悔ばかりで後ろ向きの思考。優柔不断で臆病。地味。時で言えば7月、午後1~3時、夏(土用)。方位は南西。五行は土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。

【申(さる・シン)】天源占いでは緩(カン)。世話好きで親切。お節介。臨機応変で機転が利く。利発で才智あり。体が丈夫で女性はお茶目。あわてん坊で気が小さい。気が変わりやすい。口が悪く、一言多い。人を値踏みし、人を見下す。時で言えば8月、午後3~5時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は庚(かのえ=金の兄)。

【酉(とり・ユウ)】天源占いでは堕(ダ)。計画性があり、先見の明あり。創意工夫し、実利的な知恵がある。几帳面で理解力あり。世情に通じ、好き嫌いで判断。人の気持ちを気にする。余裕があり、大事を企てる。格好良さ、体面を重んじる。せっかちで短気。時で言えば9月、午後5~7時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は辛(かのと=金の弟)。

【戌(いぬ・ジュツ)】天源占いでは煉(レン)。公平で負けず嫌い。潔癖症で責任感あり。粘り強い。活発で努力の人。批判精神が旺盛。売られたケンカは買う、ケンカっ早さ。融通性がない。用心深く理屈っぽい。やせ我慢する。時で言えば10月、午後7~9時、秋(土用)。方位は北西。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。

【亥(い・ガイ)】天源占いでは実(ジツ)。テキパキしている能率主義。合理的で徹頭徹尾やり抜く精神あり。理論家で率直、時に豪快。熱しやすく冷めやすい。衝動的で他人の意見を聞かない。独断行動。強引に押し切る頑固者。時でいえば11月、午後9~11時、冬。方位は北。五行は水。正気蔵干は壬(みずのえ=水の兄)。

 

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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ  、うし年(丑年)生まれ  とら年(寅年)生まれ  、うさぎ年(卯年)生まれ  たつ年(辰年)生まれ  、へび年(巳年)生まれ  、うま年(午年)生まれ  ひつじ年(未年)生まれ  さる年(申年)生まれ  とり年(酉年)生まれ  いぬ年(戌年)生まれ  、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。     

それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に

自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「四柱推命」欄「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。 

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その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。 

東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。

東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。

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今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。  

とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。

鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。

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本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)  、二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。

ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。

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占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。  

【運命学スクール 宝琉館】

運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉

 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

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年末年始を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。 

占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。

さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。  

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鑑定予約 ℡090-3416-6230 

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定

関心のある方はご覧下さい。

【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】 

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開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。 

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酉年に大吉祥を得る「占いインコ」の結果

2016年12月28日 03時28分07秒 | 干支(えと)占いと今年の運勢

福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。

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冬至からクリスマスを終え、12月も残り4日間。いよいよ2017年の到来も間近。いよいよ師走、年の瀬です。

これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。

西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が増えています。六本松本館での直接鑑定も遠くから来館される方々が多いですね。 実りの秋であるとともに、秋が深まるほど、物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。

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12月28日(水)は午後4時~午後7時、31日(土)午後2時~5時の期間、福岡占いの館「宝琉館」天神店で深川宝琉先生による直接開運鑑定を行っています。

全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。 12月29日(木)~31日(土)は午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で深川宝琉先生による直接開運鑑定会を行います。

西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。

電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。

 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆-----★----☆

 

 

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今年は申年(さるどし)でしたが、来年は酉年(とりどし)です。

栃木県那須町大島の那須どうぶつ王国で26日、干支の動物引き継ぎ式が行われました。

2016年の干支(えと)の動物代表「申(さる)」としてコモンマーモセットののどかちゃん(16年9月生まれ)から2017年の干支の動物代表「酉(とり)」としてヨウム(インコ)のオリビアくん11歳にたすきが渡されました。   

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引き継ぎ式の後は、コモンマーモセットののどかちゃんが、くす玉を割って、それを合図にヨウムのオリビアくんが2017年の運勢をお客様の前で占って大注目。オリビアくんは2015年の女子サッカーワールドカップで7戦中6回的中し、16年に行われたリオ五輪男子サッカーの勝敗(7戦中5回的中)を高確率で当てる占いバードとして有名になりました。   

「占いインコ」として有名になったオリビアくんは5種類の旗(大吉、中吉、吉、末吉、凶)のうち、どの旗をスタッフのもとにくわえて持ってきたか――。  

結果は「大吉」。会場は大盛り上がりだったそうです。  

Sangou002_2干支がらみの生き物との記念撮影は同園の恒例行事で今年の年末は米国の国鳥でもある翼を広げると2メートルにもなるハクトウワシとできるとか。

中国式の十二支占いで見ると、2017年は酉年で卯年生まれは酉と沖(ちゅう)するので厳しいですし、酉年生まれは酉刑酉で実力を発揮できにくい。戌年の人も酉とは害の関係で良くありません。逆に大いに運気をアップできるチャンスもあります。  

子年生まれはとくに太陰星が回座し、吉星が多く回座しているので有力な人の援助があります。  

丑年生まれも、三台、天解、黄華、唐符の4つの吉星が回座し、目上からの引き立てが多い。  

寅年生まれ、午年生まれも順風です。

 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆-----★

 

 

Toridoshiumare

さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ  、うし年(丑年)生まれ  とら年(寅年)生まれ  、うさぎ年(卯年)生まれ  たつ年(辰年)生まれ  、へび年(巳年)生まれ  、うま年(午年)生まれ  ひつじ年(未年)生まれ  さる年(申年)生まれ  とり年(酉年)生まれ  いぬ年(戌年)生まれ  、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。     

それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に

自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「四柱推命」欄「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。 

その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。 

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東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。

東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。

また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」九星気学風水開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。

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今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。  

とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。

鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。

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本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)  、二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。

ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。

有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。 

直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。

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占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。  

【運命学スクール 宝琉館】

運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

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年末年始を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。 

占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。

さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。  

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鑑定予約 ℡090-3416-6230 

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

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関心のある方はご覧下さい。

【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】 

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開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。 

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