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福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
2018年(平成30年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 で鑑定を受けることができます。
第6回目は六白金星の人の2018年(平成30年)の運勢です。
2018年(平成30年)の運勢とは、正確には2018年2月4日から2019年2月3日までの運勢となります。
六白金星の人は大正2年生まれ、大正11年生まれ、昭和6年生まれ、昭和15年生まれ、昭和24年生まれ、昭和33年生まれ、昭和42年生まれ、昭和51年生まれ、昭和60年生まれ、平成6年生まれ、平成15年生まれ、平成24年生まれの人が該当します。ただし、それぞれの年の2月4日から翌年2月3日生まれの人のみとなります。
2018年(平成30年) 六白金星の運勢
【今年の総合運(ツキを呼び込むポイント)】
●運気はトコトン沈んだ後、飛躍するために浮上するもの。過去の流れを振り返り、進むべき方向性や未来への展開を考えてコツコツ進むべき年です。夢や理想ばかりに偏らず、「自分のできることから着手」して努力する姿勢が大切です。常識と現実的な対応を優先することで自然な形で働く気力や意欲が充実してくるでしょう。今後、計画したことを実行に移すための情報収集を欠かさず、「余計な野心」や「よそ見」、「興味本位の好奇心」は災いの元になります。一点集中し、短期間で結果や甘い言葉ばかりを期待しなければ、何事も順調に進展するでしょう。大言壮語は慎みましょう。
●今年に努力することが、実は来年に大きな成果として見えてきます。来年から人生に素晴らしいツキが回ってくるからです。今年はその「準備期」に入るので、勤労意欲も出てきます。ぐったりしていた体の調子も回復基調となり、冬眠状態から醒めて動き始める時が巡ってきたような年です。トコトン沈んだ後、飛躍するために一旦沈んで腰をかがめている時。気学では後厄にあたります。
【今年の仕事運】
●昨年の本厄の時期を何とか抜け出し、段々とツキが出てきます。真っ暗闇に一条の光が差し込み、そこに向かって歩き始めた姿です。だからといって、安心は禁物。最後まで慎重に行動し、決して気を抜いてはいけない時です。サラリーマンならば縁の下の力持ちに徹する時。地味に守りに徹して吉。大胆に転職や独立をするようなチャンスの時ではありません。準備期として徹する時です。
●外に打って出るのは、まだ先のことです。本来の働き者の心理が出てきますが、本格的に動き回る時ではありません。新規事業や転職を考えるなら、情報を集めたり人脈をつくったり、できる限りの準備をしておくべきでしょう。新規事業も基本的には控えるべきです。そのための計画を立て準備を進める時であり、実行に移すのは、来年に入ってからで十分です。物事は段階と時勢があります。今年一年じっくりと地固めすることです。準備が整えば自然と機は熟します。来年がいよいよ本格実行の時です。
●誰も見ていないようでも、必ずだれかが影であなたの姿を見て評価しています。その評価は来年からの運気へとつながり、芽生えた若木が大木に成長するかのように大きな実りとなって返ってくるようになります。つまり、黙々と「心磨き」をする「陰徳積み」の時期です。
【今年の金銭運】
まだ大きな投資は控えるべきです。昨年までの金運のスランプも徐々に和らぎ始めますが、大きな決断をする時ではありません。お金回りが良くなるような気持ちだけは大きくなりますが、地道に小金を貯めて来年からの新たな本格的な事業スタートに向けて資金を確保しておくべき時です。
【今年の恋愛・結婚・異性運】
今年は広い心で全てを受け入れる気持ちが大切です。しっかりと家庭を守る母親のごとく、また小さな種から作物を育てる農家のように、落ち着いて地に足をつけて付き合いを持続することです。派手を好まず、地道にコツコツと努力を続けることでやがて良縁が巡ってくる時が近づいています。今年、あせらず忍耐すれば、実りの時に、人も羨むような恋愛・結婚を収めることができるでしょう。
【六白金星の恋愛結婚運の特性】
男女共に恋愛に関しては情熱的なところを秘めています。それだけ恋愛成就の可能性も高くなります。内面的にはプライトがあるので、自分の理想通りに運ばないと気力を失うこともあるでしょう。短慮に偏ることなく、誤解のないようにコミュニケーションに配慮しましょう。時間はかかっても説明すれば、理解してもらえるはずです。自分にふさわしい運命の人を見つける努力をしましょう。
※ご本人の生年月日から見た本格的な恋愛結婚運や本格的な相性占いであれば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 からの鑑定をお申し込み下さい。ご本人の開運ポイントが詳細なオリジナル鑑定書を通してしっかり理解できます。
【六白金星の人の適職】
宇宙や天体・過大と剛毅な業界・政治・官公庁・上級公務員・超大企業・航空業界・自動車業界・監督・交通業界・自衛官・貴金属業・スポーツ関係・自動車・航空関係・大企業
【六白金星の適職開運ポイント】
人を指導する役割や管理する職業に適性があります。プライドがあるので自分の好きな分野を見極めることが大切です。自由業で独立することも可能です。組織に属す場合はリーダーシップを発揮できることが条件です。合理的思考と先見性を身につけることで本領を発揮できます。特殊な技術にも適性があるので、前向きにチャレンジしましょう。やりがいのある重要なポストを任せられると全力で取り組みます。逆に持ち味が活かされないと気力が低下します。生得的な責任感の強さが事業にプラスに作用しています。
※ご本人の生年月日から見た本格的な仕事運・転職運・適職運であれば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 からの鑑定をお申し込み下さい。ご本人の開運ポイントがオリジナル鑑定書を通してしっかり理解できます。
【今年の六白金星の吉方と凶方】
南西=吉、北西=吉、北=凶、東=凶、南=凶
※これは非常に大まかな吉方と凶方です。その年の吉方だけで引っ越しや移転、旅行などを決めると失敗します。吉方と凶方はその人の生年月日によって月ごとや日ごとで細かく変化しますので、引っ越しや移転、吉方取り(お水取り)などの吉方や日取りは公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 による詳細かつ正確なオリジナル有料鑑定をお薦めします。
【六白金星の人のツキを呼び込むパワーストーン】
ダイヤ(魂と体に栄養を送る)、オニキス(心と体のバランスを保ち、強化する)、トパーズ(消極性を払しょくし繁栄、名誉運アップ)、隕石(マイナスエネルギーをピュアな気で浄化リセット)、グリーンファントム(真面目に貯めた財を増やし大成功に導く)、ラブラドライト(未来を見通す眼力と強い信念や実行力を得る)。
★本命星にピッタリな宝石パワーは自分の長所を引き伸ばし、能力を高め、願望をかなえやすくするものです。当社(スターフォーチュン)では、その人にピッタリのオリジナル製作によるパワーストーンを販売しています。恋愛結婚運や仕事運を上げるため、購入され、実際に結婚にゴールインしたり、仕事運がアップした方々が多数おられます。
★宝琉館では2017年とり年開運オリジナル・パワーストーン を依頼者の状況に応じてピッタリのものを紹介しています。すでに二ヶ月前から品切れ状態になるものもあり、現在は、一人ひとり丁寧に作成ができるようになっています。
☆ご購入希望の方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「オリジナル開運パワーストーン」 をご覧下さい。
☆ご購入希望の方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の問い合わせフォーム から問い合わせ下さい。
【六白金星の象意=天(乾)=北西】
広く大きいもの。強いもの。丸い。覆うもの。高級な仕事や高尚なもの。スポーツ、先祖、信仰、栄転や昇進、「健全」の意味。援助者や円、貴金属、時計、カバン。人では父親、社長、皇帝、王、権威ある人、剛毅な人、神官、先生、軍人、首相、大統領など組織のトップ。場所では大都会、首都、宮殿、城、神社、海、公共施設、国の中枢。
※ご本人の生年月日から見た本格的な恋愛結婚運や本格的な相性占いであれば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 からの鑑定をお申し込み下さい。ご本人の開運ポイントが詳細なオリジナル鑑定書を通してしっかり理解できます。
【全国各地の開運パワースポット・スピリチュアルスポット一覧】
※自分の住んでいる所から吉方取りをして大いなる開運気をとりこんでください。ただし、生年月日や家系的な影響によって開運する場所が違います。本人にとっての開運パワースポットは特別な選定作業が必要です。あくまで以下は一部の代表的スポットです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆北海道神宮(札幌市宮ヶ丘) 北海道開拓の神が祭られている
◆岩木山神社(青森県中津軽郡岩木街) 山の守護神が祭られ、拝殿、桜門は国宝に指定
◆出羽三山月山神社(山形県東田川郡山上) 修験道の霊場で東北有数の祭場
◆都都古別(つつこわけ)神社(福島県東白川郡) 日本武尊と都々古和気神を祭る
◆千勝神社(茨城県稲敷郡茎崎町) 猿田彦大神を祭り、家内安全と商売繁盛を祈願
◆笠間稲荷神社(茨城県笠間市) 孝徳天皇の時代に創設され、笠間城守の祈願社になる
◆氷川神社(埼玉県さいたま市高鼻町) 反賊討伐の祈願神社として武将の崇拝が厚い
◆三峯神社(埼玉県秩父郡大滝村) 俗塵を離れた修行者の霊場である仙境
◆日枝神社(東京都千代田区永田町) 江戸城の鎮守と定められ、将軍、諸大名が参拝
◆明治神宮(東京都渋谷区代々木) 改めて言うまでもなく国民敬慕の最高峰
◆寒川神社(神奈川県高座郡寒川町) 相撲の一宮として著明
◆弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村) 霊山として仰がれ、耕作、大漁、製塩の守護神
◆高瀬神社(富山県東砺波郡井波町) 主祭神は大国主神で越中国の発展の守護神
◆諏訪大社(長野県諏訪市) 信濃の国神を祭り、全国に諏訪神を祭る神社が多い
◆熱田神宮(名古屋市熱田区新宮坂町) 日本武尊と草薙剣を祭る東海の大社
◆水無神社(岐阜県大野郡宮村) 飛騨の国の守護神と言われ「水無さん」で親しまれる
◆椿大神社(三重県鈴鹿市山本町) 入道獄の麓に神座し、神山と呼ばれ、霊地で有名
◆伊勢皇大神宮(三重県伊勢市五十鈴) 天照大神を祭る全国の至上神社
◆伏見稲荷神社(京都市伏見区稲荷) 商売繁盛の神として多種の商売人から崇拝大
◆春日大社(奈良県春日町) 藤原氏の氏神で奈良の著名な観光地の一つ
◆住吉大社(大阪市住吉区住吉町) 航海守護、商売繁盛の神として有名
◆天満宮(大阪市北区大工町) 天神様として広く親しまれ、菅原道真公を祭って有名
◆厳島神社(広島県佐伯郡宮島) 世界遺産で輝かしい社歴があり、社殿の大半が国宝
◆出雲大社(島根県出雲市大社町) 大国主命を祭る日本最古の神社で国作り、縁結び
◆金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町) 「こんぴら様」の名で親しまれ、参拝者多い
◆宗像大社(福岡県宗像市) 社歴は神代に遡り、辺津宮、中津宮、奥津宮の三神束ねる
◆祐稲荷神社(佐賀県鹿島市古枝) 九州第一の稲荷信仰として知られる
◆高千穂宮(宮崎県西臼杵郡高千穂町) 天孫ニニギノ大社を主祭神にする神社で崇敬大
※方位に関しては、あくまで基本的な年盤からのみの吉方を示しています。その人の生年月日で吉方は大きく変わっていきますので、生まれた年だけでの判断は非常に大まかなものです。引っ越しや吉方取りなどのご相談は個別で公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 から相談されることをお薦めします。実際に実践した方々から「効果が上がった」との喜びの声が増えています。
【その人だけの開運パワースポットを選定推挙】
【自分だけの“開運聖地”を選び出します!】
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 では方位、名前、運勢、課題、悩みなどを総合し、その人にピッタリ合ったパワースポットを有料で特別に紹介・推挙します。
旅行で開運するには、その人が、その時々で必要な気を得るために必要な場所に訪れて祐気取りをすることです。人によって、仕事や転職、進学、就職、人間関係、恋愛結婚など悩みは様々です。その人にとって、その時々に必要な「開運気」を得る場所は違います。
これには正確な吉方位、その人に合ったパワースポットをその時々に正確に選定する必要がありますが、この選定作業は個人で行おうと思っても至難の業です。
当方では、名前(本人の姓名、父方の祖母の旧姓、母方の父の姓名、母方の母の旧姓がわかるとより明確になります)、生年月日、課題、悩みを通して、今後六ヶ月間で本人にピッタリの国内パワースポットを深川宝琉が有料で独自に紹介・推挙します。
パワースポットには自然パワースポットとスピリチュアルパワースポットがあります。
前者はだれもが共通に得られる風水パワースポット。後者はその人の家系的な影響、地縁血縁、歴史、霊性、宗教性、精神性から得られるパワースポットです。
いずれも本人にとっては開運するきっかけとなるために不可欠な「唯我聖地(その人にとってだけのオリジナル開運パワースポット)」です。関心のおありの方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 からお申し込み下さい。
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各星の相性については本ブログの「相性とは相手に合わせる努力度で決まる 九星気学編」 を参考にしてください。真剣に相性占い鑑定をしてほしい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格相性占いからお申し込み下さい。きっと、相性でも本格的に開ける世界が出てくるでしょう。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
また、ここでは、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
【本格的なオリジナル開運カレンダーPDF版を3000円でご提供】
●今回、ご依頼日から1年間の「オリジナル開運カレンダー」 をお一人様3000円(PDF版)で私の公式 ホームページ「四柱推命/天地人の運勢鑑定」 上からご提供することになりました。ご依頼人の生年月日時を通じ、日々、気をつけるべきポイントを示して着実に開運に導く四柱推命による毎月毎日の開運カレンダー です。
しかも、弘法大師空海が中国から持ち帰った27宿曜占星術を通じた開運カレンダーも加えられた本格的なものです。ページ数はA4版で120枚。PDF版でいつでも閲覧できますし、年間の感情バイオリズムなども付いています。
見本は「ご依頼日から1年間のオリジナル開運カレンダー」 の部分で見本(プロゴルファー・石川遼選手) がPDF版で閲覧できます。これは書店で出回る開運暦ではなく、ご本人の生年月日時から見た四柱推命と宿曜占術によるオンリーワンのオリジナルの本格的な開運カレンダー です。ご興味ご関心のある方は「鑑定申し込み」欄 からお申し込み下さい。
※恋愛結婚運や仕事運、家庭運、進学就職運、健康運など、ご本人の2017年の運勢をさらに詳細に知りたい方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。四柱推命 や西洋占星術 、九星気学 、27宿曜占術 、手相占い 、易占い など 多角的な観点から詳細に占うことができます。吉方位や引っ越し、旅行でのお水取り、祐気取りなど、方位に関することも詳細に鑑定アドバイスいたします。
2017年がどんな年になっていくか、関心を持つ時期に入ってきました。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 では、このたび、「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしました。
覚醒する2018年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。(サンプルは2018年NHK大河ドラマ『西郷どん』で主演を務める鈴木亮平さん)
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。